涼宮 結（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

涼宮 結

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14 / 14

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12 / 12

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 大学生（医学部） 【性別】 男 【年齢】 23 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
51 / 98

【STR】 8 【APP】 13 【SAN】 60
【CON】 15 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 18 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☐回避　　　　 36%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 60%　☑聞き耳　　　 50%
☑応急手当　　 60%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 41%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語（日本語） 85%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 65%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑外国語（英語） 64%
☑外国語（ラテン語） 45%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  1%
☑オカルト　　 55%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 66%
☑薬学　　　　 51%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：フルート 57%
☑医学　　　　 75%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ
財布
モバイルバッテリー
ハンカチ
ティッシュ
救急箱（包帯、ガーゼ、消毒液、絆創膏、鎮痛剤、ピンセット）
ビニール手袋


【現金】 8000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【特徴】

暗黒の祖先(D):邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在である。
芸術的才能:稽古事を小さい頃に習っていたためか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つに【INT×3％】を加える。プレイヤーは音楽、著述など専門分野をしていすること。

Dの特徴特典により、30の技能ポイント獲得
暗黒の祖先(3):カルティスト、嗜食者、伝説と伝承のクリーチャーの末裔

【探索者の履歴】

詳細C：

 周防大学 医学部に通う、大学四年生だ。医者になろうと思ったきっかけは至ってシンプルで母親が病気で無くなったからだ。
 物心着いた時には、母親しかいなくずっと2人で暮らしてきた。生活は厳しく大変で家賃を払うのもやっとの状態が長く続いた。そんな中母親が急に倒れた。理由は過労によるものだが命に別状はなかった。ただそれは最初のうちだけで過労の原因による複数の病気の併発により身体はどんどん衰弱してった。そして、中学の終わりに母親は他界した。
 自分の存在が母親にとっての負担になってしまった。それが原因でこういう結末を迎えてしまったのだと思った。

 性格は大人しく心が広い怒り方を知らない、子供好きで世話焼き簡単に言えばねっからの善人

 近所に住んでいる幼なじみが吹奏楽をやっていたので成り行き一緒にフルートを始めた。中、高は吹奏楽部に入部して、今でも気分転換にフルートを吹くことがある。

 まだ幼い頃に、父親について母親に聞いた事あるがその話をする度に酷く嫌がっていた。ある日、母親の日記を

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