阿石 廻（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話7版

キャラクター名：

阿石 廻

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14 / 14

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外部URL：

メモ：

阿石 廻（あせき めぐる）

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 全国指名手配犯 【年齢】 32 【性別】 男
【住所】 
【出身】 

【SAN値】 85 / 99 【幸運】 80

【STR】 80 【APP】 50
【CON】 50 【SIZ】 90
【POW】 70 【INT】 85
【DEX】 55 【EDU】 60

【アイデア】 85 【知識】 60

【MOV】 7
【ダメージボーナス】 +1D6 【ビルド】 2

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味の技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☐回避　　　　  50%　☐投擲　　　　  20%
☑射撃：拳銃　  90%　☑射撃：ライフル／ショットガン  75%
☑近接格闘：刀剣  80%　

《探索技能》
☐応急手当　　  30%　☐隠密　　　　  20%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☑聞き耳　　　  80%　☐精神分析　　   1%
☑追跡　　　　  50%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☑図書館　　　  55%
☑目星　　　　  60%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☐ナビゲート　  10%
☐水泳　　　　  20%　☐跳躍　　　　  20%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%

《交渉技能》
☑信用　　　　  40%　☐言いくるめ　   5%
☑威圧　　　　  50%　☐説得　　　　  10%
☐母国語：国語  60%　☐魅惑　　　　  15%
☑外国語：英語  65%　

《知識技能》
☐医学　　　　   1%　☐クトゥルフ神話   0%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　   5%　☐考古学　　　   1%
☐自然　　　　  10%　☑心理学　　　  70%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　   5%　☐歴史　　　　   5%

詳細B：

{武器}
素手 1D3+DB 1回

SIGザウエルp220 1d10 装填数8 3回
警棒 1d6+1+db


{装備と所持品}
ファイブセブン2丁
マガジン2
警棒
スマホ
財布
手錠
布手袋
たばこ
ジッポライター


【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】

【イデオロギー／信念】
強い正義感を持っている
・正義のための犠牲は仕方ないと思っている。誰かを殺める事で大勢が助かるのならば躊躇なく人を殺め。そういう運命として受け入れている。
【重要な人々】
子供 あなたは自分を彼らに認めてもらいたいと思っている。
 ・僕は、親として失格だ子供の家族の愛し方が分からない家族を愛せるほどに出来た人間じゃない僕の手はそれくらい汚れてしまっている。
【意味のある場所】
あなたの故郷
【秘蔵の品】
去っていった人物の形見
妻が持っていた家族写真の入ったペンダント
【特徴】
ギャンブラーおよび冒険家
・危険な事に身を起きすぎている。
【2015特徴】
5-3 失敗は発明の母 96以上の出目が出た時に直ちに経験ロールを行い成功すれば1ポイントの技能を得る。
3-7 俊敏 どんな時でも素早く反応できる回避の初期値が、［DEX×5］である

【警察官の経験パッケージ】
・1D10の正気度ポイント減少
・警察官の経験としての負傷、傷跡もしくは恐   怖症、マニアを追加する
・追加の技能ポイント70
・死体を見ても正気度消失なし
【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】


{仲間の探索者}

詳細C：

阿石 廻の理想のは正義の味方である。子供の思い描いた理想は大人になってから難しい事だと知る。正義の味方になりたいがために警察官になったが実際のところ自分の思っていたものではなかった。逆に権力を盾に好き放題している奴を見て幻滅したりもした。
 なんやかんやスピード出世やることはきっちりやっていたのであっと今に階級が上がって行った。無我夢中で走り続けて最年少で捜査一課になる。結局子供の時描いていた理想は存在しなかった。

 梅津 京介は刑事時代の相棒である。廻の抜きん出た才能に唯一着いてこれた人物である。廻は基本的に一匹狼で全てを解決してしまうくらいであったが。梅津 京介は顔の死んでいる廻に対しても気さくに話しかけてくる根っからの善人である。信頼を置いていた数少ない友人である。
 ある凶悪犯罪を追っている際に犯人に撃たれ死の瀬戸際まで行った梅津 京介は後遺症で右腕に痺れが残ってしまい刑事をやめ今は市役所で働いている。今でも情報を流してくれたりと良い仲ではあるが怪我をしたのは自分のせいでもあると負い目を感じている。

 廻には、妻がいたが事故に巻き込まれ死亡してしまっている。残っている家族は一人娘である。廻は根っからの仕事人間で中々娘との時間を取ることが出来ていない。家ではお手伝いさんに娘のことを任せている。親としては失格だ。

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