湯乃上 茶江(ゆのかみ さえ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

湯乃上 茶江(ゆのかみ さえ)

：

14 / 14

：

11 / 11

外部URL：

https://iachara.com/sns/1251797/view

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】  【年齢】  
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 98

【STR】 9 【APP】 12 【SAN】 55
【CON】 13 【SIZ】 15 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 13 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 14 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐マーシャルアーツ  1%
☑こぶし　　　 65%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☑聞き耳　　　 70%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 55%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 44%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 10%　

《知識技能》
☑歴史　　　　 40%　☐クトゥルフ神話  1%
☐オカルト　　  5%　☑コンピューター 60%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 70%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
〈友人〉
長手 真猪衣(PL：リッツさん)
布津 うの(PL：く～。さん)

ちなみに一人っ子。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『美醜の果て』(KP/シナリオ作成：ラッキーさん)参加済。ノーマルエンドにて生還。クリア報酬にてSAN値+11%、クトゥルフ神話技能+1%、成長報酬としてコンピュータ+7%獲得。

【特徴表】
6-1【奇妙な幸運】(クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象から除外される。ただし、単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は対象となる)
4-2【方向オンチ】(〈ナビゲート〉の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることができない)

詳細C：

【探索者について】
一人称：わたし、わたくし
二人称：あなた
三人称：(同年代・年下)～クン、～ちゃん
　　　　(年上)～先輩、～さん、～センセ

おとしやかな雰囲気だがやや腹黒い面もある女の子。方言を使い、少々独特な話し方をする。本が好きで図書室に入り浸っている。授業は基本まじめに受けるが自分の楽しみを優先する傾向がある。一人でいることも好きだが友達といるのも好き。しかし長時間一人の時間が取れないと、どことなく息苦しさを感じる。文系の授業は好きだが数学などは悩みがち。
昼休みなどの休み時間も利用して図書室に行くことが多いが、滞在中に授業の開始チャイムが鳴っても「どうせ間に合わないし、それにまだ読み終わっていないから」と開き直って授業の時間中に本を読みふけることもしばしば。先生に注意されてものらりくらりと受け流している。
華やかなバラよりも素朴なタンポポに惹かれる。
時折「変わってる」と言われる事もあるが、自分にとってはこれが普通なのにな、と解せない思いを抱いている。


大多数が褒めたたえるものよりも、ただそこに咲いているものに、そこに”ある”ものに関心を抱く。それには本人の中で一種の反抗心も含まれているのかもしれない。

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