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😶 距離を縮めるのが早い系料理人PC 人生で速さを褒められることは多い。徒競走なり仕事の速さなり尺度は様々 戦闘なしのRPセッションに参加しました。共にセッションをした皆様ありがとうございました。楽しかったです さて、私のPCは前回も使ったプルーン。今回の為に新しく立ち絵を描き直したよ。もう別人だね。3頭身から8頭身になったから当たり前だけど。 今回もまともなRP出来たなーと思ったけど、敬語が崩れるの早くない。距離の縮め方早い。そして料理しすぎだろ 今回のメニューは鹿肉のエール煮、鹿もも肉のステーキ(人参と玉ねぎのフリット添え)、干し芋とナッツのタルト。 セッション中にフルコースでも作り出すつもりかな? ステーキ関してはソースまで自作しおったわ。私の取っておきレシピなのに使いやがった。まあ、細かいところ全然言っていないしセーフ。干し芋のタルトはもうちょっと描写いれたかったかな。旅の途中でできるレシピということで使う道具はフライパンと包丁とフォークと皿とシンプルさ。窯もいらない焚火で作れるお手軽レシピ(現代社会ではもっと美味しいの作れるんだけどラクシアの調理道具セットに合わせた)熱々そのままにフライパンから直接取り分ける奴。 あ、新しい旅の途中レシピ思いついた。これなら片手で食べられるし、栄養価も高い。何より調理の火が焚火だけでいい 実はファンタジー世界での料理とか結構ワクワクしながら考えています。旅の途中で道中の食材と限られた保存食や道具で作るのってロマンあるよね。ドライフルーツと干し野菜、ナッツ、干し芋、干し米、ハチミツ辺りは本当に汎用性高くていい。現に保存食として多くのレシピが残っている。 ……なんかダンジョン飯みたいだな。私ライオスとセンシどっちの立場だろ? ……センシかな。いや、どっちだ
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