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😶 通常ロールプレイ 人生羽目を外すときぐらいある。しかし、常に羽目を外しているわけじゃない 昨日は私はRPをここまでできる。ということを書いたけど、TRPGはテーブルトークロールプレイングゲームだかね。ロール(役割)を果たせば演技というのはさほど重要じゃない。「私はさっき拾った丸太で吸血鬼を攻撃します」でも十分にロールプレイなのだ。 RPの演技はあくまでゲームの中での遊び。それが一番大事とは思っていません。一番大事なのはセッションを全員で楽しく遊ぶことだと私は考えています。 ただそういったお遊びを楽しむ人が卓の中心にあるなら昨日の日記の様に私は幼女になって人形をなでます。その体格でその演技は流石にキモイという空気になりましたが(脳筋女戦士面白かったから、次は降ったダイスの年齢の女なってみていったのそっちじゃないですか……) 普段はゲームをどういった経緯でその選択をしたのかという部分にリアリティを持たせたくて演技RPをしています。ゲームを無茶苦茶にしたりすることはありません。兎狩りの要領で洞窟の中のゴブリンを煙でいぶり出す、という提案をRPでしても流石に実行はしません。GMが乗り気だったらしますけど。後はフレーバーアイテムだとか持っていったら話が面白くなりそうなものを使うために。あくまで楽しいセッションにするためです。 どこだってそうですがTRPGプレイヤーには色んな人がいます。過剰な演技を好きな人もいれば、淡々とドラゴンやドレイクを倒したい人、私はホラー全般が苦手なのでそういったTRPGやシナリオには手を出しずらいですし、好奇心旺盛に神話生物に向かっていく人もいます 私はゲームを『楽しく』『方向性を決めて進める』為にRPの演技をしています。やっていいなら羽目を外しますが、意図的に卓の空気ぶっ壊すようなRPはしないですよ。卓の空気に合わせるタイプです。それは言ってかないとずっと面白RPを期待されそうなので言っておきます。正直「こんな風にこれします」みたいな行動宣言だけでもTRPGって楽しいし
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