水浅葱　明要(みずあさぎ　あきとし)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 サーカス団(エンターテイナーベース) 【性別】 男 【年齢】 男性 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
52 / 99

【STR】 9 【APP】 9 【SAN】 60
【CON】 7 【SIZ】 11 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 9 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 39%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 69%  
□投擲 25%  □こぶし 63%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転:自動車 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 2%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  ☑信用 70%  □説得 15%  
☑言いくるめ 6%  □値切り 5%  ☑ドイツ語 2%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 10%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 50%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:演技 70%  ☑芸術:手品 10%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ・財布・ボイスレコーダー・筆記用具・メモ帳・飴玉・応急セット
金色のロケット(二人の写真が入っている。)白花一華の御守り


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
職業技能:回避・聞耳・信用・言いくるめ・芸術(演技)・変装・心理学・生物学



【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
父親…実家暮らし
母親…実家暮らし
姉(黎香)…お互いに金色のロケットを身に着けている。

比良坂 元春(ひらさかもとはる)PL:かぼちゃ頭さん
雨森 幸太(あめもりこうた)PL:りちゃさん
穂高 実(ほだかみのる)PL:イワシの煮干しさん

【狂気の症状】
不定:3番 女性の死体が姉に見える 4セッション
【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
クァチル・ウタウス
【探索者の履歴】
Re:Record KP:あひるさん
こぶし+13・MA+9・クトゥルフ神話技能+10

姉とは反対でさらっとした性格で何事も割り切って考えられる人間。
普段は寝ぼけているのかスロースターターだがやるときはやる男。
子供っぽさが抜けず人情に厚く人の為を思って行動する。
何か行動をする前に一旦考えてから行動する事を心掛けている。
様々な人と関わる事が好きで、仕事以外でも老人ホームや保育施設など様々な所を回って自分にボランティアとして人を楽しませようと努力している。

しかし人並以下の体力で激しい運動をしていると息切れしてしまい動けなくなってしまう弱点があった。それを克服する為にまずは基礎動作など普段の運動をを徹底して鍛え大抵の動きに慣れを作る事により、技を体に染み込ませていった。
その結果少ない力で大きな力を生み出せるようになり激しいパフォーマンスが出来るようになった。
まだまだ技を学習できると自分の体力の限りを尽くしてどこまでできるかを日々研究している。

子供の頃は本当に体力がなく友達と遊んでいてもすぐに力尽きてしまう為、泣く泣く日陰で休憩する事が多かった。そのたびに姉が「疲れたから休憩」とこちらに駆け寄って話し相手になってくれた。姉は自分と違い体力があり疲れてないのは一目瞭然なのに毎回話し相手になってくれる姉を友達や両親よりも好いていた。
中も良いが考え方の違いや性格の問題もあり、よく口喧嘩もしていた。
姉が大学に行くまではよく2人で過ごし時間が長かったと思う。
姉が社会人になる関係で実家から出るときは寂しくないようにと写真を撮りそれをロケットに入れて渡してくれた。正直自分は高校生だし姉との写真は恥ずかしいし、そもそもロケットって女っぽいから恥ずかしいと、そっけない態度をとってしまったが学校の時は隠して普段はきちんと身に着けている。

それ以降は自分も社会人になり中々合う機会を作れず電話やメールなどの会話もなくなってしまったが、今度会うときの為に何か驚かせてやろうと考え体力の合間を縫って手品を学び始めた。


【性格】
①小さな正義感
小さい頃から人の為に行動しなくてはと言う謎の行動理念があった。
進路を考える時期に人を守る職に就くか、人を幸せにする職に就くかで悩んだ時期がある。
自分の体力的な面もあり、最終的に人の心を豊かにするサーカス団に入団する。

②仲間思い
人情厚く特に仲良くなった人は悩みの相談に乗ったり悪ふざけをしたりする。

③状況や状態に合わせた演技
その日の客足や客層、人の感情などを読み取って適切な役を演じて見せる。
例え自分が強い感情を持て余していたとしてもそれすら殺して完璧な自分を演じて見せる。

④徹底したスケジュール確認
小さい頃から体力がなく幼い頭(8歳)で必死に考えた結果体力がすぐに尽きるのなら、運動の質を変えればいいんじゃないかと言う結論に至り、遊びや勉強など自分の体力でできる行動の取捨選択を考えるようになる。
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Re:Record

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