丹色　仁誇(にいろ　にこ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 教師(基本スポーツ選手) 【性別】 男 【年齢】 24 
【出身】 日本 【学校・学位】 日本 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 97

【STR】 11 【APP】 9 【SAN】 70
【CON】 9 【SIZ】 15 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 10 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☑マーシャルアーツ  5%
☐こぶし　　　 50%　☑キック　　　 74%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☑投擲　　　　 70%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 70%
☑応急手当　　 60%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 55%　☑登攀　　　　 70%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☑水泳　　　　 75%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☑跳躍　　　　 70%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☑乗馬　　　　 16%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 65%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  2%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【職業技能】回避(30)乗馬(11)水泳(50)跳躍(45)投擲(45)登攀(30)MA(4)+目星(45)

【趣味技能】聞耳(45)図書館(30)応急手当(30)キック(5)

【成長技能】

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。
【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
イゴーロナク

【探索者の履歴】
ソープスクール KPいわしのアタマさん
SAN値70→58

「特記事項」
・ソープスクールHO1の補正でキックに+40％
・水泳部の顧問

≪紹介≫
とある中学校に勤めている体育教師。名前の通りいつもニコニコ笑っており新人の先生ながら生徒や先生とも友好的に交流を深めている。運動能力はかなり高く一通りの事は出来る優秀な体育教師。彼は水泳部の顧問である。
「大丈夫！」「頑張ってみよう！」と前向きな言葉が口癖。

≪性格≫
表…明るくどんな時でも笑顔を忘れない！生徒たちが水泳などで記録を伸ばしていくのを見ると自分の事のように嬉しくなる。

裏…いじめをしていた時、自分が笑っていれば周りの人たちも笑ってくれるので自分は正しいのだと思い込んでいた。家でもDVを受けるようなことがあっても耐え続けて諭すように笑えばDVの時間も普段よりは短く、自分が笑えば何事も良い方向へ運ぶと思い込むようになり、笑顔が絶えない性格になっていった。

≪過去≫
幼い時、親からのDVに酷く怯え誰も信じる事の出来ない生活を送っていた。中学生の時、家に筆記用具を忘れ、たまたま近くの子の物を勝手に使ったのが嫌がらせの始まりだった。
その日から少しずつ物を使ったり悪戯を仕掛けたりと、子供の考える遊び程度だったがその子の反応やあまり抵抗のない姿を見てDVを受けている自分を重ねてしまう。憤りを抑えられなくなり、ついに暴力的な行動に出てしまう。初めはやってしまったと後悔の念が強かったがクラスの一部の人間がにこへの声援や煽るような声を聴いて止まるタイミングを見失ってしまう。本当に少しの悪戯から、ゆっくりゆっくりと悪戯は悪化していった。
自己嫌悪からくる怒りが抑えられず丹色　仁誇の悪戯は自分を慰めクラスに認めてもらうためのパフォーマンスに成り下がった。

≪いじめについて≫
・初めはちょっとした嫌がらせ程度の間隔で、徐々に過激になっていく悪戯に疑問はあれど止まる事は無かった。
・高校生活はDVもなく、大好きな運動に専念でき中学生活の事は忘れて生活をしていた。
・大人になった今は過去を振り返りつつ、いじめの現場を見かけると「どの口が言うんだろうなぁ」と笑いながら仲裁に入る。

≪ちょっとした小話≫
過去話ではいじめと言う単語は使わずに「悪戯」や「嫌がらせ」を使っているのは過去の自分の正当化と現実逃避の為。
先生になったのは、運動が好きだったのもあるが無意識の後悔の念もある。二個はぼんやりとしか認識していない。

≪最後に一言≫
「誰でもいいから、僕を叱ってくれればよかったんだ」

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=70

//応急手当=60

//医学=5

//精神分析=1

//聞き耳=70

//鍵開け=1

//図書館=55

//目星=70

//言いくるめ=5

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=2

//回避=50

//マーシャルアーツ=5