kangetsuさんの過去のタイムライン
2020年07月
kangetsu⇒セス | |
2020/07/28 00:54 [web全体で公開] |
はい、いつも「いいね」を付けていただいていて、ありがとうございます! コミュニティーの方はもちろんセッション参加者の備忘録的な位置づけではあるのですが、同時にAdventure Pathのストーリーを知りたい人がおおよそのあらすじがつかめればいいなーと思って書いています。 幕間は、セッション中に明らかにならない各NPCなどの事情や、あるいはおふざけを描いたりしています。 20回も続いたので、たまに読み返すと感慨深いですね! オンセンのパスファインダーは、セスさんも含めて本当にプレイヤーに恵まれて、楽しく卓を重ねることができています^^。 Adventure Pathをやってみることが一つの夢だったのだけれども、オンセで、しかも今は2つ同時にやれているなんて・・・・・・。 とても充実しています!
セス⇒kangetsu | |
2020/07/27 02:16 [web全体で公開] |
>PFキャンペーン20回目到達 いつもコミュニティーの投稿などを楽しく読ませていただいてます! (市販品のネタバレしないようにご苦労が垣間見えます!!!) > 8レベルになると、データが多くなりすぎて、プレイヤーさんもたいへんになってしまうのです。 たしかに、PLsさんがまだキャラシーの方がフリーフォーマット形式になってないような 感じでしが、ここのキャラクターシート機能(フリーフオーマットのテキスト形式でw)と コミュニティー機能で、どうにかうまく回っていると拝見してますよ! 今後とも期待してます!
kangetsu | |
2020/07/27 02:06 [web全体で公開] |
😆 PFキャンペーン20回目到達 長ければいいというものでもないのですが、パスファインダーRPGのキャンペーンがついに20回目に到達。 PCたちは、8LVになりました。 パスファインダーRPGを始めて11年位? になるわけですが、8LVに至ったPCたちのGMをするのは初めてかもしれない・・・・・・ だいたい、今まで1−4レベルくらいのレベル帯で遊ぶことがほとんどだったので! 8レベルになると、データが多くなりすぎて、プレイヤーさんもたいへんになってしまうのです。 そして、今やキャンペーン参加のプレイヤーさんたちは、8レベルPCをぶん回せる力量に至っている・・・・・・! ここから先は、私も未経験のことが多くなりそうで、とても楽しみです!♪ 前回のセッションでは、長年のあこがれであった「ディメンジョンドア」というテレポーテーション呪文を敵NPCに唱えさせられて、ちょっと嬉しかったですw
kangetsu | |
2020/07/24 14:48 [web全体で公開] |
😊 PF「王冠は堕ちた」前半終了! 昨夜、「王冠戦争」キャンペーンの第一回、「王冠は堕ちた」セッションをGMとして行いました。 公式シナリオではあるものの、今のところはネタバレがやばいところまでは来ていませんのでそのまま日記を書いてしまいます(ぉぃ) このキャンペーンの特徴は、PCたちがみんなとある貴族のエージェント(工作員、スパイ)であること。 ある程度戦えるメンバーであることは当然として、みんな魅力的で交渉技能が高いのです! 舞台は、約6000年の伝統を誇る(そして、現在退廃してゆるやかに衰退している)帝国、タルドール。 そこで年に1度行われるパーティーと期を同じくして、今までのこの国の伝統法の一つ、貴族の身分や資産を承継できるのは男子の後継者である、という法の廃止を巡って投票が行われるのです。 法の廃止を求めるのは、皇女ユートリアム。 そして現皇帝には男性の嫡子がおらず後継者がいないのだけれども、この法が廃止になれば皇女ユートリアムが継承権を得る・・・。 そんな状況の中で、PCたちは、法の廃止を支持するとある女性貴族の依頼を受けパーティーに潜り込んで、支持者同士の連絡を手助けしたり、あるいは反対者の様子を監視したりするのです。 こういう状況なので・・・昨日のセッションでは、ほぼ戦闘は無し! (1件の素手での喧嘩を除く) そもそも、公式なパーティーの場ですので、大げさな鎧や武器は、ドレスコードで持ち込めません。 NPCとの会話などを通じて、性格を判断したり、今後の関係性を予想したり(なんか仲間になりそう、とか、後で大きい問題起こしそう、とかw)でした。 その分、(いつもの私のパスファインダー卓と比べると)ちょっとロールプレイ分多めでした。 次回は、いよいよ皇帝本人がパーティー会場に登場、そしてタルドール帝国の伝統を問う重大な評決が行われます。 歴史が動くその瞬間に居合わせたPCたちがどのような行動をとるのか、今から次回がとても楽しみです ^^
セス⇒kangetsu | |
2020/07/20 19:53 [web全体で公開] |
kangetsuさん、どうもです! >そして、これはGMGの実物持ってないとわからないだろうなあと思いましたw たしかに! まぁ、 「こんなブツが存在しているよ!」 という感じですねw 実際に遊ぶとなると、 「OGL準拠で、 どんだけ自作が必要なんだよ!(走召糸色木亥火暴)」 になるわけで、 「本当に、 キャンペーンセッションとして、 ひとつのひとつのセッション毎に、 一歩一歩つづ、 色々な参加者さんたちと協力して遊んで行かないと つまらない、 といおうか、 何を遊んでいるのか不明になる」 ようなブツですからww まぁ、 「PathFinder 3eまでは、 まだ9年位はありますので、 OGL準拠で、 ホチホチと遊んで楽しんで行きたい」 と思ってます! 今後とも、宜しくお願い申し上げます。
kangetsu⇒セス | |
2020/07/20 19:32 [web全体で公開] |
> 日記:[OGL][PathFInder 2e] GameMasterty Guideのお薦め おもしろくってためになる日記ありがとうございます! そして、これはGMGの実物持ってないとわからないだろうなあと思いましたw PL用の本じゃないので、読めば強くなる類のデータ集ではないですが、GM用のツールボックスみたいな本ですね。 一般的NPCデータとか、オリジナルシナリオでは使い勝手いいですもんね。
セス⇒kangetsu | |
2020/07/19 19:23 [web全体で公開] |
>今度、私もモンクやってみよう、という気持ちになります。 はい、 「メーカー側の中の人たちが、 白人系合理主義系のみなので、 モンクという、 このスカスカの内容のクラス、 といおうか、 デザイナー側でもどうしよう?・・・・・」 って感じが、 「逆に自由度になっている所が、 OGL準拠で遊ぶのに最適!」 なので、 「一発キャラでも、 キャンペーンキャラでも、 遊んで笑うには最高!」 なので、 「謎の中華武侠小説の登場人物達のように、 冠婚葬祭時に無理やり乱入、騒動を起こしたり、 (なぜ平時に、それやらん!) とか、食事時に何故か日常会話から荒れる! (西洋でもそうですがwww) とかとかの、 東洋風の悪習満載で遊ぶ切る!」 と、 「腹筋崩壊必死!(走召糸色木亥火暴)」 なので、 「是非是非、自分自身のモンク道を求める旅」 にご参加ください!
kangetsu⇒セス | |
2020/07/19 18:59 [web全体で公開] |
> 日記:[d20][D&D5e] PC Helin Noble Elf Monk1 セスさんは、モンク一筋の人ですね! ^^ 今度、私もモンクやってみよう、という気持ちになります。
システム⇒kangetsu | |
2020/07/18 10:42 [web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 kangetsuさんは07月31日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【パスファインダー2版】【初心者歓迎 1LVPC】失われた「星」を取り戻せを作りました。 //trpgsession.click/sp/session-detail.php?s=159503654144kangetsu
kangetsu | |
2020/07/16 04:19 [web全体で公開] |
😶 深夜に目が覚めて、即ポチる 夜中3時過ぎに目が覚めて、ふとWEBを漁っていると、パスファインダー2版のルルブたちがHumble Bundle で安売りされているのに気がついてしまった! https://www.humblebundle.com/ まだ発売されてから1年経っていないのに、もう投げ売りか! というか、もともと無料でルルブ公開している会社だったなw 1年しか経ってないこともあり、2版関係のデータは少ない(ほぼ持っているものだった)が、1版の時の小説、そしてマップ画像がいろいろとついている。 とりあえず買ったw 3週間程度、このセールをやっているので、興味のある人は見てみると良いかもだ。 5ドル・・・(個人的に、一番お得。ちょうど買おうかと思っていた中規模シナリオが含まれててラッキー) コアルールブック、キャラクターシート、中規模シナリオx1、ごく小規模シナリオx2、マップ画像x3、小説x2 10ドル・・・(このラインはちょっと微妙かも) 5ドルの内容に加えて 世界設定(よく読むと、1版のキャンペーンのネタバレが諸々・・・w)、小規模シナリオx1、ごく小規模シナリオx1、マップ画像x4、小説x4 20ドル・・・(GMやるなら、モンスターデータのためにここまでほしい) 10ドルの内容に加えて モンスターデータ集(データは公開されているけど、イラストはそうではないので、イラストのために持っておくというのも良い)、PC用追加データ集、小規模シナリオx2、マップ画像x5、小説x4 ### ルルブだけを考えれば、たぶん1年後や2年後にはもっと充実のラインアップで登場すると思うのでw,今ほしくない人は無理して買う必要はないかと思います。特にPL専の人は。 マップ画像が欲しい人は、お値段に納得できれば買ってもいいかと!
kangetsu⇒セス | |
2020/07/15 00:31 [web全体で公開] |
若い頃は、お金が足りない分、時間と意欲で自作もできましたが、 今となっては、時間と意欲を失った分、お金でサプリを買えてしまうw
セス⇒kangetsu | |
2020/07/15 00:10 [web全体で公開] |
> スペルカードは、オンラインセッションであっても、持っておくと便利 >Excelでフォーマット作って、そこに文章コピーすればいい そうなんですよね! Paizo社さんとかも、 「もうお籠りモード長期化不可避なので、 素直にセッションアプリ開発して出して欲しい!」 ですよね! 自分たちで造るには、体力がwww
kangetsu⇒セス | |
2020/07/14 23:13 [web全体で公開] |
> 日記:[PathFInder 2e]カード アクセサリー3発目 スペルカードは、オンラインセッションであっても、持っておくと便利かなーと思ったのです。 ……が、自分のPC用くらいだったら、Excelでフォーマット作って、そこに文章コピーすればいいのか……
kangetsu⇒セス | |
2020/07/13 19:47 [web全体で公開] |
ああ、それなら合点がいきます! いわば、ロラン君冒険シリーズの最終回だったのですね! 勇敢だけど脳筋な(シリーズを通して視聴者にすりこみ済み)彼は、それ故に負けて斃れてしまう。 彼の仲間の勇者たちも一緒に逝って、一つの時代が終わった、と。 納得です、ありがとうございました!
セス⇒kangetsu | |
2020/07/13 19:23 [web全体で公開] |
>そうじゃなくて、脳筋が仲間を巻き込んで自滅しただけなのでw、この物語の意図が汲めなかったのです 分かります! 要素としては「源義経」さんの滅びの話を知っていましたので、 最初にロランさんを読んだ時は、 「戦いの愚行の中で、どんな最強と言われる人も、結局は滅びる」 の判官贔屓+必滅の話で受けて後世に残っているかなぁ?って感じでした。
kangetsu⇒セス | |
2020/07/13 19:10 [web全体で公開] |
いやあ、だいたいこういうのって、カッコいい、お手本的な内容にするではないですか。 例えば、副官が敵の多さにビビって撤退を具申するのを、今本体が後背から襲われたら被害甚大だから、反転するまで時間を稼ぐのだ、と突撃したり。 そうじゃなくて、脳筋が仲間を巻き込んで自滅しただけなのでw、この物語の意図が汲めなかったのです
セス⇒kangetsu | |
2020/07/12 15:31 [web全体で公開] |
> 日記:武勲詩とは 日本と言おうか、日本語の東洋的には、 「武勇伝」 つまり、 「三国志演技とか宮本武蔵とか源平合戦記とか」 なので(草) 似非西洋だと、 「キリスト教前のローマ共和国/帝国もの以外は、 その辺の変な宗教的エセ人道主義的慈悲=愛」 とかが鼻についてアレですが・・・
kangetsu | |
2020/07/12 13:11 [web全体で公開] |
😶 武勲詩とは むかしむかし、大学生だった頃。 とあるエターナル・チャンピオンの影響で、「ロランの歌」(La chanson de Roland)を読んでみたのです。 『ローランの歌』((ローランのうた)または『ロランの歌』、仏: La Chanson de Roland)は、11世紀成立の古フランス語叙事詩(武勲詩)である。(Wikipediaより) ロランは騎士で、フランス王の軍のしんがりに命じられて、ロランを慕う有力な騎士たちも彼に従った。 敵の圧倒的な大群がやってきて、彼の親友は本隊に知らせるよう助言するも、「大軍を相手に臆病風に吹かれたと思われたくない」などど供述して、手勢で応戦。 序盤は、騎士たちが敵将を一騎打ちで討ち取るなど成果を挙げるが、衆寡敵せず、当然のように押し込まれる。 ここに来て、ロランは「やっぱり本隊に連絡をとろうか」と言い出し、親友は「いまさら遅いわ!」とツッコミをいれる。 それでも、異常を知らせる角笛を鳴らし、本隊は駆けつけ敵を撃退するも、既にしんがりの軍は全滅していた、と。 始めて読んだ時は、「・・・・・・大丈夫かこいつ、というかなんでこれが武勲詩なのか」と思ったものでしたw 後ろから敵軍迫ってきてるんだから、救援来るか来ないかは別にして、ちゃんと報告しなさいよ!w いきなり背面から敵が来たら危ないでしょうが! この話を聞いた騎士たちが、「よーし、オレも真似して、本隊に連絡入れずに黙って大軍に立ち向かうぜー!」となったら、たいへんなことになってしまいます。 さて、このロランはイタリアでも人気があったようで、「恋するオルランド」とか「狂えるオルランド」というお話があるようです。 オルランド(ロラン)は一目惚れした相手を探して、国の危機を放り出してその相手を追いかけた挙げ句、ふられて失恋のショックで発狂w イタリアやフランスの騎士は、恋愛沙汰でほいほい発狂するから困りますw(ランスロットとか) このあたり、騎士道ものRPGであるPendragonでは、「感情ロールでD20振って、出目20が出たらファンブルで発狂!」とルールで再現されており、仲間内では「クトゥルフよりも発狂率の高いゲーム」と評されていました。 (Pendragon も、その当時はChaosium から出版されていたこともあって) 今では、「現場仕事ができるヤツに迂闊に役職を与えてしまうと、本人はさておき、周囲の人に不幸や破滅をもたらすことがあるので、要注意! 頭のいい補佐をつけても、お話を聞かないヤツだったら意味なし!」という教訓話として、受け取っていますw
kangetsu | |
2020/07/12 10:09 [web全体で公開] |
😶 悲劇とは むかしむかし、大学生だった頃。 シェークスピアの作品が「悲劇」と呼ばれるのが納得いかなくて、というのは、キャラクターは一時の感情にまかせて重大な選択ミスをおかして、それが原因でひどい目にあっていくという、自業自得の物語にしか見えなかったのです。 そのことを英米文学科の先輩に話をしたところ、 「一時の感情にまかせて愚かな選択ミスをおかしてしまう、そこが人間の一番の悲劇」との回答。 その時は納得できなかったけど、今になってよくわかるようになりました。 常に理性的なままではいられず、感情に翻弄されてしまう、人間の悲劇性と喜劇性に。 そういう間違いを起こしてしまうから「人間らしい」のだと。 なお、この先輩は、なんやかんやあって、今では有名なラノベ作家さんになっています。
kangetsu | |
2020/07/11 18:56 [web全体で公開] |
😲 レギュレーション 「ありあり」または「全部のせ」 パスファインダーRPG1版は、10年前に出版されたルールで、しかもその間おそろしい数のルールだったり設定集だったりシナリオだったり出しまくっているので、正直とても追いきれませんでした。 で、やっぱり基本ルールブックだけ使って作るキャラクターと、諸々のデータを参照して作るルールでは後者の方が強い。 しかし、慣れていない人だと、基本ルールブックだけでもいっぱいいっぱいで、他の膨大なデータなどちんぷんかんぷんなのです。 (PRDJ見ても、普通はどこから何を読めばいいのかわからないと思いますw) ということで、最近は基本ルールのみ、あるいは基本ルール+α くらいなレギュレーションでやることが多かったのです。 しかし。 最近やった「悪の種」「森に潜むもの」や、これからやる「王冠戦争」ものは、敢えてアリアリのルールでやろうと思っています。 (あと、最近やっていないですが「ウスタラヴ」ものも、アリアリです! 忘れたわけではないです・・・そのうちゾンビのごとく復活します・・・予定) 冒頭に述べたとおり、GMである私も全てのルールを追いきれていません。 ですので、やってきたPCを見て、「ぎゃー、こんな能力があるのかー!!」と驚かされることも多いですw GMは、全てのルールを知っておく必要はないのです。 PLにルールの出典と記述を見せてもらって、なるほどと納得できれば。 またルールの解釈の違うものの判断や、通すべきでないルールについて制限ができれば。 もちろん、セッション中はとりあえず流して、あとから次回以降の取り扱いを決定するのでもいいでしょう。 これでうまくセッションができるのも、プレイ人数が少ないために普段のセッションで信頼関係がしっかりと構築できているおかげです。(参加してくださってる皆様には、本当に感謝です!) と、論点がもやもやしちゃいましたが、これから始まる「王冠戦争」も、PC作成の状態から「ああ、このルールを使うのかー!」と新鮮な驚きが多くて、セッション前から楽しんでいます。 基本ルールブックのみレギュレーションで始めた人が、私が使ったことのないルールを読み込んで使おうとしてくれるのを見ると、とてもうれしくなりますね! (^_^) しっかりとPCを作り込んでくれているPCに答えるためにも、楽しいセッションになるようにしっかりと準備を進めなければ!
kangetsu | |
2020/07/09 01:10 [web全体で公開] |
😶 20面体は出目が安定しないのです・・・ むかしむかしのお話です。 アメリカで作られたロボットものRPG、「メクトンZ」というゲームがあって、それはD10+修正値で目標値と比較で成功失敗を判定するというシステムでした。 この「メクトンZ」を元に、日本で「ガンダム戦記」というゲームが出たのですが、それはD10ではなくて2d6で判定する仕組みに・・・。 つまり、D10だとランダム性が強すぎて、パイロットの強弱が出しにくいということだっただので比較的出目の安定する2d6にしたのだ・・・・・というお話があったような記憶があります。(うろおぼえw) で、D&Dやパスファインダーにおける、20面体ダイスですよ。 D10どころではありません、もっともっとランダムです。 強いPCを作っても、ダイス目が悪いと雑魚敵にも攻撃が当たらず、膠着してしまいます! >< PCのレベルが上ってくると、ダイスの目に期待せずともそれに付加する修正値が高くなってきて安定するのですが、そうでないPCが低レベル帯のうちは、ダイスの目の影響が本当に大きいです。 そして、ダイスの振り直し系能力は、本当に限られた方法でしか存在しないのです・・・・・・。 私がPCを作る時は、この「限られた方法」を使うことが多いですw (クレリックで、「幸運」の領域や「秩序」の領域を取ると、ダイスを振り直したり、出目を11に指定できたりする力を得るのです・・・・・・! ありがとう神様!) 感覚的には、5LVくらいになってくると、ダイスの目のブレがあっても、安定して勝ちを引き寄せられるような気がしています。個人の感想です。
Ququ⇒kangetsu | |
2020/07/08 12:00 [web全体で公開] |
森のミニゲーム 賛否両論ですが、これなら、みんなダイス振れる。 ダイス振るチャンス無いと、つまんないと感じ易いですからね。 活躍の場、という点でも底上げしてくれるかもと期待。 上手く使ってください。 ユドナリウムでもカードの扱いは簡単でした〜
kangetsu⇒Ququ | |
2020/07/07 23:03 [web全体で公開] |
> 日記:パスファインダー2版「死病の石塚」エンド そうだ、書き忘れていたことが。 森の探索のミニゲーム、良いアレンジだったと思います。 細かい遭遇、一つ一つやっていくと時間がいくらあっても足りないですものね。 ぜひ参考にさせてもらって、「王冠戦争」の貴族との関係づくりパートをスムーズに流せるように工夫したいと思います!!
kangetsu⇒Ququ | |
2020/07/07 23:00 [web全体で公開] |
> 日記:パスファインダー2版「死病の石塚」エンド 2回のセッションで終了ということでちょっと慌ただしい感はあったものの、その2回でNPCの存在感が十分に強くなっていったので、素晴らしかったです。 敵役で登場したハロルドも、最後にはなんだか、許せはしないけど、気持ちはわかる・・・という感じになりましたし! 過去にあった不幸な出来事については・・・・・・まあ、仕方ない! のです。 むしろ、なんとかしたいと思うという気持ちが、シナリオの創作意欲になったりしますし。 過去の不幸な出来事をうまく乗り切って、きれいに育ったハロルドを見てみたいなと思いますもの!w
Ququ⇒kangetsu | |
2020/07/07 20:55 [web全体で公開] |
kangetsuさんの購買意欲を差し止めるなんて烏滸がましいのでw買っちゃってください〜 簡単にするため5年前、としていましたが、本シナリオには、ゴブリン戦争以来、七年前、五年前、とややこしく出来事があったように思います。 でも色々適当なので、本物シナリオと違っても許してくださいね! あと、モンスター弱かった!強いやつ出すと時間もかかるし、困るところだけど、HPだけでも増やしてあげたら良かったかな〜
kangetsu | |
2020/07/07 20:43 [web全体で公開] |
😶 ヒャッハー、給付金使い切ったかどうかなんか数えてないぜー! Humble Bundle で、ファンタジーもののマップを作るソフトのバンドルが提供されているのです。 https://www.humblebundle.com/software/maps-extravaganza-software 期限は、あとおよそ1日。価格は30USDで、いろいろとオプションが付きまくっている。 今まで、なんど「給付金もらえるから買っちゃえ!」をやってきたことか・・・ その合計が10万円を超えたかどうかなど、もはや数えてはいません・・・・・・(ぉぃ そういえば、弊社は夏ボーナス出すし、30USD なんて3000円とちょっとだし、日曜日に買ったカルバドス1本より安いわけだし・・・・・・。 えいや! と買いました、今! あと、今月末にはパスファインダー2版のルルブが2冊出るので、それも買うでしょう。 PDFだから、2冊で40USD・・・いや、PDFなのに2冊で40? 高いな! 25USDの方は単にNPC集っぽいので、割引の時に買おう・・・・・・。
kangetsu⇒Ququ | |
2020/07/07 20:32 [web全体で公開] |
はーい! 前回のセッションの結果もとっても大事。 それはそれとして、もし、5年前の事件の日にプレイヤーキャラクターたちが居合わせたら? という状況も、想像意欲や好奇心をそそるのです。 5年前の出来事ですから、システムはPF1eで・・・・・・。 Ququさんがオムニバス的なお話作るなら、モジュール購入はちょっと待つことにします☆
kangetsu⇒セス | |
2020/07/07 20:29 [web全体で公開] |
ですよね! せっかくだから、空想の赴く限りいろいろとやれるといいなーと思います! 特に、不幸なNPCたちなんかは、もっと優しい世界だったら・・・とか妄想してしまいますね。 取り返しつかないのは現実だけで十分なのです!(ぉぃ
Ququ⇒kangetsu | |
2020/07/06 12:14 [web全体で公開] |
> 日記:RPGなのだから ”IF” があって良かろうなのだ! 良いと思います! GMしていて、救いが無い話は、辛いものがありますし、 今回は、端折ってやると決めた手前、原作に忠実でないし、 色々な過去未来が有って良いと思います〜 オムニバス的な話を作れてもおもしろいかな… 出番少なかったキャラに焦点を当てたような…
セス⇒kangetsu | |
2020/07/06 03:33 [web全体で公開] |
> 悲しい事件が起きなかった別の時間軸、を作れるのかもしれないですね! はい、そういうifがキャンペーンセッションの醍醐味のひとつかと。 敷かれたレールの上を上手く走るのも、それはそれなりに難しいですが、 基本的には全く新しい未来?に向かって走って生きたい!の方が、面白い!!とは 思ってます!!! つーか、娯楽のゲームなので、そうありたい(走召糸色木亥火暴)
kangetsu | |
2020/07/05 23:37 [web全体で公開] |
😶 RPGなのだから ”IF” があって良かろうなのだ! 7/4(土)の夜にPLとして参加したパスファインダー2版のセッションが、ミッション無事コンプリートなのですが、敵NPCたちの動機が5年前に起きた不幸な事件に起因するもので・・・(公式シナリオなので、詳細は内緒!) 彼らを倒しはしたものの、後味の悪い結末となったのです。 しかし5年前の事件は既に起きたこと、覆すことは叶いません。 ところで、今私がGMをしているパスファインダーRPGのセッションの一つが、ちょうど5年ほど前、同じ国内で起きている別のトラブルを扱ったものなのです。 ・・・・・・これは・・・・・・! ひょっとしてそういうシナリオを作ってやれば、悲しい事件が起きなかった別の時間軸、を作れるのかもしれないですね! 我々が昨日プレイした未来にはつながらないですが、歴史にそういう分岐点があってもよいでしょう。 ゲームなので、楽しければよかろうなのです! そのくらい、思い入れのできるセッションでした。 NPCのみんな、幸せになってほしいなーって。
卵豆腐⇒kangetsu | |
2020/07/03 20:38 [web全体で公開] |
シナリオと動画の紹介ありがとうございます! 知り合いはD&D3.5Eなどもプレイしてたみたいで、興味があるそうで。さっそく動画見てみます。
セス⇒kangetsu | |
2020/07/02 00:48 [web全体で公開] |
>ゴブリンの挙動はほぼほぼアドリブなのでした・・・・・・。 いやーーーっ! 正直、面白かったです!! >Dynamite社の Pathfinder Goblins! というアメコミ うーん、どっちが先の論議は、 「鶏が先か? 卵が先か? Pathfinder 1eが先か? Pathfinder Goblins! が先か?」 の話になっちゃうと思いますがw >PF2eになると、ちょっと物分り良いいい子ちゃんになりすぎじゃない? まぁ、対人間/エルフ/ドワーフ主要種族社会で生きていくため、 って適応=RP要素でしょうか・・・ あのままでは主要種族社会での生活は無理なので(走召糸色木亥火暴) >Space Goblin は1e のGoblinぽいので可です。 これも、 「宇宙は広いな、大きいな!」 ってことで主要種族社会で生活する必然性が Pathfinder 2eほど高く無いってことですね。
2020/07/31 12:25
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