マリア・バッツィーニ（JOJOTRPG用キャラクターシート）

名前：マリア・バッツィーニ　性別：男　年齢：１６　PL:粒餡
・人間特性
身体:A
運動:C　喧嘩：B
外見:B　女装：A
技術:C
知識:D　裏社会：B
感覚:C
人脈:D　ギャング：B
資産:D
・性格
名前で呼ばれるとキレる
女嫌い
揃っていないものを揃えたがる
甘党
自分の上に立つものは自分で選ぶ
バカ

・弱点
スタンド使いは惹かれ合う。

【所持品】
財布、メモ帳、ペン、チョコレート、ナイフ、グロック１７、予備マガジン×１

プロフィール
中学生になる前までは普通の子どもだったが、親からの虐待を受けていた。その虐待の内容は女の子が欲しかった母親は男であるマリアを出産するが、母親は病弱で、自分をマリアを産んだことにより体調が悪化。何とか死にはしなかったがその結果もう子どもは産むことができない体になってしまった。
そのせいで母親は静かに狂っていき、マリアに対して女性として育てるようになった。
父親は途中で母親に愛想を尽かし別の女のところに、マリアの元の顔が良かった分誰にもバレぬまま女の子として小学生になった。だがそこでマリアは周りと自分がなにか違うことに気づき、周りもマリアがなにか違うと感じ取ったのかいじめられる。
そうしてマリアは段々やさぐれていき、十三歳になったころ家を飛び出しそのまま街の路地裏でチンピラとなる。
元々の身体能力も中々高かったため強盗をして生計を立てていたところに、謎の男に小さい何かで傷つけられ、スタンド能力を獲得した。
それからはスタンドを使って強盗を繰り返していたがそんな時にパッショーネに目をつけられポルポの試験を受け合格、パッショーネに所属することになる。
その経歴から名前で呼ばれることを嫌い、また女という存在そのものが嫌いになった。
また不揃いのもの（同じ向きになっていない本など）を見ると例え任務中でも直すほどに直したがる。
自他ともに認めるバカだが、その分バカである自分をバカが扱っては意味がないと考え自分の上に立つべきだと考える人間を慎重に選ぶために人脈は中々に広い。
極度の甘党。

スタンドスペック
スタンド名：ゴースト　本体：マリア・バッツィーニ
特性:
超遠距離型　破壊-１、精密-１、スピード-１、持続+２、成長-１、射程A
非攻撃型　精密+１、持続+２、成長-１、攻撃D
不定形型　精密-１、持続-１、成長-１、防御A

破壊力:D
精密動作性：D
スピード:D
持続力:B
成長性:D
射程距離:A
攻撃条件:D　
防御性能:A

スタンド能力
不定形な黒い液体状のスタンド。影から影へと移動する能力を持つ。
射程距離内にある影へと移動することができ、また射程距離内にある影の形や位置を知覚することもできる。ただし影がそれより更に大きい影に覆われた場合は知覚することができない（人の影が建物の影に入るなど）
またこのスタンドに包み込まれたものはスタンドと一緒に移動することができる。包み込めるものは成人男性ぐらいの大きさが限界。

マクロはありません。

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