霧崎　兎羽矢(きりさき　とうや）（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用可（連絡自由）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話7版

キャラクター名：

霧崎　兎羽矢(きりさき　とうや）

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13 / 13

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12 / 12

外部URL：

https://iachara.com/edit/7635874

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 刑事（ルルブ刑事） 【年齢】 40 【性別】 男
【住所】 
【出身】 

【SAN値】 79 / 94 【幸運】 60

【STR】 45 【APP】 40
【CON】 65 【SIZ】 70
【POW】 60 【INT】 50
【DEX】 30 【EDU】 65

【アイデア】 50 【知識】 65

【MOV】 6
【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味の技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避　　　　  50%　☐投擲　　　　  20%
☑射撃：拳銃　  50%　☑近接戦闘：格闘  56%

《探索技能》
☐応急手当　　  30%　☐隠密　　　　  20%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☑聞き耳　　　  50%　☐精神分析　　   1%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☑図書館　　　  60%
☑目星　　　　  72%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☐ナビゲート　  10%
☐水泳　　　　  20%　☐跳躍　　　　  20%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%
☐芸術：演劇　   5%　☑芸術：写真術  56%

《交渉技能》
☑信用　　　　  20%　☑言いくるめ　  50%
☐威圧　　　　  15%　☐説得　　　　  10%
☐母国語　　　  65%　☐魅惑　　　　  15%

《知識技能》
☐医学　　　　   1%　☐クトゥルフ神話   5%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　   5%　☐考古学　　　   1%
☐自然　　　　  10%　☐心理学　　　  10%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　   5%　☐歴史　　　　   5%

詳細B：

{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
スマホ、メモ帳、ペン、財布、カメラ、イヤホン、タバコ、ライター、携帯灰皿


【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】
身だしなみはしっかりしているが、常に目は死んでいる。
【イデオロギー／信念】
4.運命への信念
何も努力をしないものには運命を変えられない。逆に言えば努力をすればどんな物事も覆すことが出来る。私にはもう無理な話だが。

【重要な人々】
7.幼馴染
10.彼らはあなたの邪魔をした。あなたはそれに復讐したいと思っている。
15年前のあの日、彼は私を裏切った。そのせいで私は自分を信じられなくなり、今のような状況に陥っている。
彼に復讐をしたい、なぜあのようなことを仕出かしたのか聞きたい。だがそれを聞けるのは私が彼の元に行った時だけだ。

【意味のある場所】
1.あなたの学び舎
自分が一番輝いていたころ、夢を信じられていた、自分の信念に生きれていた、彼を信じられていた。あの日々に戻りたい。

【秘蔵の品】
8.スポーツ用具
古びた二本の釣り竿。休日は専ら釣りに勤しんでいる。もう一本の竿は15年前から使用されていない。

【特徴】
8.忠誠心が強い
私はもう終わった存在だ。だからこそ、これからの未来を信じているもの、諦めていない者たちの運命の手助けをしたい。
【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】


{仲間の探索者}

詳細C：

目が死んでいる系刑事。
新人警官だったころはまだ夢に向かって生きていた一番きらきらしていた時期。幼馴染と共にこの世界をもっと平和にしてやろうと張り切っていた。
しかし15年前友人が殺人事件を起こした。知り合いであったため幼馴染であったため、捜査には参加できず、語った動機に関しては霧崎からしてみれば完全に嘘っぱちの供述であったが死刑判決が下り、三年後に刑が執行された。
それ以来幼馴染と共に語った信念が信じられなくなって目からは光が失われ、何故そのようなことをしたのか知りたいと思うようになって早く彼の元に行きたいと思うようになり若干の自殺願望を抱いている。
今はかすかに残った人を助けたいという信念だけで生きている。

【シナリオを通過して追加された設定】
無駄に長生きして関わってきた事件が多く、霧崎によって解決に導かれた事件も少なくない。そして、その解決に導いた事件の中に五年前に起きたとあるアイドルの死も含まれることとなった。それ以来霧崎がよく聞く曲にはそのアイドルの曲が追加された。

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