エルヴィス・ベルグルンド（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 31 
【出身】 コーンウォール 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
89 / 94

【STR】 8 【APP】 13 【SAN】 85
【CON】 8 【SIZ】 11 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 10 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 10 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☐回避　　　　 20%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 45%　☑ショットガン 65%

《探索技能》
☑目星　　　　 80%　☐聞き耳　　　 29%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 62%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 60%　☑精神分析　　 65%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：英語 70%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 70%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  5%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 60%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：ジャズピアノ 65%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
12ゲージショットガン 4d6/2d6/1d6 10m/20m/50m


{所持品}
12ゲージショットガン（二連式）、弾丸12発、財布、カメラ、手帳、葡萄酒


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

ヘンリー・ブリッジ探偵事務所所属の探偵

13歳のころ、子供好きで有名なリチャードおじさんの家から聞こえたピアノの音に惹かれ、ふらっと立ち寄る。その結果、無事おじさんのピアノの音に完全に魅了され弟子入りを果たす。

22歳で独立し、セッションを行い日々の生活費を稼げるようになる。
金を得たエルヴィスは酒浸りになり、セッション時にも飲酒をするようになるが、本人曰く自分でも何を弾いているのかわからなくなる感覚が気持ちいいいらしい。
その演奏は、客曰く「結構変な音出してるけど音楽として聴けるし、不思議とそのスリリングさが癖になる」とのこと。

禁酒法が施行されてからは酒を飲みながらのセッションができなくなり悲しみに暮れるが、リチャードおじさんの紹介で闇酒場の仕事を斡旋してもらい飲酒セッションの幸せを取り戻す。
ライブ中に時折ヤク中に絡まれることがあるが、なぜかやたらとその対処が上手い。

ある日、いつも通りエルヴィスが彼に絡んできたヤク中を介抱していた時、偶然そのヤク中を追っていたヘンリーブリッジ探偵事務所の探偵と出会い、身柄を引き渡す。
その時のコネで探偵の職を紹介してもらう。
セッションの場を闇酒場に絞ったことが原因で収入が不足していたこともあり、誘いを受けて就職。
探偵としては、ヤバい目をしたやつ相手の情報収集能力の高さとシャープな目の付け所に定評がある。
闇酒場でできた友達に教えてもらったショットガンの技術も割と役立っている。

自由と音楽と人を愛している。


【性格分析（自分用RPメモ）】
正義感は多分そこそこ、倫理観はガバガバ
探偵の仕事に対するスタンスは小銭稼ぎという感じだが人には真摯に向き合う
リチャードおじさんとの関係性ははよくわからん。
ただ、近年のリチャードおじさんは焦点の合わないうつろな瞳でよだれを垂らしながら近所を徘徊する存在となっている。
そんなリチャードおじさんをみてよくつらい気持ちになるが、おじさんのピアノの音は昔の美しさを保ったままであり、時折思い出したようにおじさんがピアノを弾いたとき、エルヴィスは静かに涙する。
ピアノはリチャードおじさんが健在だったときはかなりストイックに取り組んでいたが、現在では酒のつまみ感覚。自分なりに楽しい距離感で遊んでいる。

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