Keiさんの日記 「TRPGがわかりませんの」

Kei
Kei日記

2023/11/28 23:53

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😶 TRPGがわかりませんの
ご機嫌よう。

突然ですが、TRPGって何が楽しいんでしょうか?

シナリオに書いてあることがシナリオ通りに起こり、ダイス目の通りに物事が進行するのだとしたら、一体何が楽しくてTRPGなんか遊ぶのでしょうか? これはわたくしの個人的な思いですが、そんなのわざわざ人間が集まってやる必要がありませんの。

もちろん、どうしてわたくしがTRPGを遊び続けるのか、ということには理由がございます。けれど、どうやら他の方々は同じように考えているわけではないようですし、それなら、どんなお考えなのかしら。ちょっと気になってしまいましたの。
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レスポンス

どうじょう
どうじょうKei

2023/11/29 12:36

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> 日記:TRPGがわかりませんの

こんにちは。自分は別の人生を歩める、という意味でTRPGが大好きですね。演劇的な目で見て居ます。
そして大筋のシナリオがあるものの、セリフや細かい行動は演劇と違って自分で選択することができる、それが何より楽しい!
つい先日DXでHO1をさせていただいたのですが、ダブルクロスのHO1といえばステレオタイプの熱血君だろうと自分は思い込んでいましたが、参加者の方は同じシナリオでもクール系や思考系やのHO1をされたそうです。
なのでシナリオで確定しているヒロインの接し方も自分と違いました。
なんだったら自分はシナリオが(一般的に)想定している選択から外れたことさえしましたね。
それでもシナリオが成立して仲間とともに一つの物語を「作る」ことができる。これは現在のビデオゲームでは決して出来ない遊びだと思っています。
りんりん丸
りんりん丸Kei

2023/11/29 10:16

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> 日記:TRPGがわかりませんの
創作活動が好きな人種。もしくはそこを目指していたような人にとっては、TRPGで執筆やイラスト制作などは楽しいんじゃなかと思いますね。ぼっちより、誰かしらに発表出来る場があります。
TRPG関係なく、誰しも頭の中で物語やキャラクターを意味なく考えたりしたことはあると思うんですよ。
TRPGというフィルターを通すことによって、堂々と膨らました妄想を吐き出せるのが楽しかったり、かわいい女の子キャラが大好きな人は、自分の好みの女性を生み出せますしね。そういう人種も多いですし。
ワシは西洋ファンタジー世界のファンで、そこで遊べるというのがプレイする理由ですね。
カイ
カイKei

2023/11/29 09:49

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> 日記:TRPGがわかりませんの
>シナリオに書いてあることがシナリオ通りに起こり、ダイス目の通りに物事が進行するのだとしたら
本当でしょうか?会話によってシナリオから外れたり想定されていない展開へと進んでいくのもTRPGの醍醐味だと思っています
積極的にシナリオを壊すの良しとする訳ではありませんが、レールの上を走るだけのものではないのが魅力だと思っています
セス
セスKei

2023/11/29 02:18

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> 日記:TRPGがわかりませんの

 どんな娯楽でも、
「みんなでワイワイと一緒に遊んで楽しむ!」
ですねw

  TRPGは、そんな娯楽の内の一つですよ!
温森おかゆ(まんじゅう)
温森おかゆ(まんじゅう)Kei

2023/11/29 00:27

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> 日記:TRPGがわかりませんの
こんばんは。コメント失礼いたします。
あんまり深く考えたことはありません。強いて言うなら「他の人と楽しく会話することを楽しんでいる」……ですね。
会話による意思共有で協力し合い、ゲームを進めることを楽しんでいるって感覚でずっとやっています。
それができれば別に、シナリオ通りだって構わない。ダイス目の通り……に「いつも」するかは脇に置いておいて、全員が楽しめれば何でもいいよ、くらいのライトな気持ちです。シナリオに書いてある道順通りに進みながら、歩道じゃなくて中央分離帯歩いてみるくれえのバカできれば満足です。

そう考えると「TRPGって何が楽しいの?」っていう言葉の答えにはならないかもしれませんかね。「PvEのTRPGって何が楽しいの?」って問いの答えなら厳密に答えられているのかも。
TRPGで好むシステムがそれぞれ違うように。TRPGに求めているものは人それぞれ違うのかもしれません。
だからTRPGシステムっていっぱいあって、TRPGって一言で片付かないのかもしれませんね。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツKei

2023/11/29 00:05

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> 日記:TRPGがわかりませんの
自分は「舞台袖でいま演じているまさにその芝居の台本原稿を書きまくっているつ〇こう〇いや井〇ひ〇しの台本を一枚一枚渡されながらアドリブでもって場をこなしていって落ち着くところに落ち着かせようと演じている役者」の気分でPLしています。
ちなみに自分がGMをするときには既存のものでもオリジナルのものでも、けっこうアレンジを加えるので、まさに「舞台袖で焦りながら原稿を書いている脚本家兼演出家」を楽しんでます。満足できる形で無事セッションが終わったときの安堵感はたまりません。もしかして自分はMなのか(;^_^A

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