Keiさんの日記 「よくできたプロンプトはよくできたハンドアウトに勝る 〜「灰色城綺譚」から「手折られる花たちの会」へ」
Kei![]() |
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2025/02/04 02:31[web全体で公開] |
レスポンス
たこ⇒Kei | |
2025/02/04 09:56[web全体で公開] |
> 日記:よくできたプロンプトはよくできたハンドアウトに勝る 〜「灰色城綺譚」から「手折られる花たちの会」へ Keiさん、こんにちは エルリンボの公式ページを見てきました ナラティブという概念が理解できていないかもしれませんが、感じとしてはストリテラも近いシステムなのかな、という印象を持ちました 舞台装置はGMが用意して、PLはその中で自分で考えた設定のPCで自由に行動、それによってその後の展開や結末をアドリブで変化させていく、ような感じでしょうか う~ん、なんだか書いてみると何か足りないような・・・私では言葉で表現するのは難しい TRPGも色々な楽しみ方がありますが、「自分のキャラで物語を紡ぎたい」という『創作』意欲が強い方には刺さるシステムだと思いました 一人だけで物語を考えるのではなく、複数人で一緒に物語を創るのは楽しそうですね HO制はストーリーに乗っかっていくものですから、どちらかというと『役者』に近いイメージなのでしょうか もちろん行動やRPを工夫したりといった楽しみ方はできますが、やりすぎるとセッションが崩壊=当初のストーリーが成り立たなくなる、といったことになりますからね どちらも良いところがありますから、色々と楽しめるといいですね
聖岳生馬⇒Kei | |
2025/02/04 08:11[web全体で公開] |
> 日記:よくできたプロンプトはよくできたハンドアウトに勝る 〜「灰色城綺譚」から「手折られる花たちの会」へ ハンドアウトも素晴らしいですよ。 調べた結果こういう手掛かりがあったと言って、 立体に組み立てたマッチ箱を渡された時! みっちり書かれた新聞の切り抜きを渡された時! しかもその新聞の裏面に書かれたことが間接的な情報だった時! TRPGに様々な手法があるのは幸せな事です♪