アントワーヌ・クドウ・トゥールーズ(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

Kimaが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

アントワーヌ・クドウ・トゥールーズの詳細

キャラ情報  NPC使用不可


アントワーヌ・クドウ・トゥールーズ

いいね! いいね! 0


TRPGの種別:

クトゥルフ神話TRPG


キャラクター名:

アントワーヌ・クドウ・トゥールーズ


HP

11 / 11


MP

15 / 15


外部URL:


メモ:


					

詳細A:

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 29 
【出身】 日本 【学校・学位】 パリ政治学院大学院・修士 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
64 / 90

【STR】 7 【APP】 13 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 11 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 17 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 11 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☐回避     34% ☐キック    25%
☐マーシャルアーツ  1% ☐投擲     25%
☐こぶし    50% ☐マシンガン  15%
☑拳銃     50% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☐組み付き   25%
☑ライフル   50% ☐ショットガン 30%
☑杖      27% 

《探索技能》
☑目星     90% ☑聞き耳    80%
☑応急手当   60% ☑追跡     55%
☐隠れる    10% ☑忍び歩き   50%
☐隠す     15% ☐写真術    13%
☑図書館    80% ☐登攀     40%
☑鍵開け    80% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐電気修理   10%
☐運転:自動車 20% ☐跳躍     25%
☐機械修理   20% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☐製作:     5% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:日本語 99% ☐信用     15%
☐説得     15% ☑言いくるめ  60%
☐値切り     5% ☐英語     40%
☑フランス語  40% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  9% ☐歴史     20%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    80% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    15% ☐医学      5%
☐芸術:     5% 

詳細B:

{武器}
仕込み銃(拳銃-22口径ショート・オートマチック) 1D6 10m 1(3)回 装弾数6 故障ナンバー100 -
仕込み銃(杖) 1D6+DB タッチ 1回 耐久力10 -
SKSカービン 2D6+1 90m 1(2)回 装弾数10 故障ナンバー97 -
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
単眼鏡、虫眼鏡、ピッキング道具、デジタルカメラ、ICレコーダー、仕込み銃(杖)、十徳ナイフ、旅行道具一式、推理小説


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】800万/年  【個人資産】4000万円

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C:

●名前の由来など
アントワーヌ・クドウ・トゥールーズ。
「アントワーヌ(Antoine)」はフランスの男性名第8位。聖人の名前。
「クドウ(Kudo)」はみんな大好き高校生探偵が由来。
「トゥールーズ(Toulouse)」は9世紀から13世紀にフランスに実在した貴族。探偵として追究すべき「真実(Trues)」とかけている。ちなみに現在はオクシタニー地域圏の首府、オート=ガロンヌ県の県庁所在地でありフランス第5の規模を持つ都市圏。

●能力値
身体能力は低めであり、STR7 CON10 SIZ11。
探偵業及び趣味の狩猟で脚力だけは鍛えられておりDEX17。
やや整った顔立ちのAPP13。
孤児として生き抜いたことで精神力が強くPOW15。
天性のひらめきを持つINT18。
フランスの名門グランゼコールを卒業しておりEDU20。

●技能値
名探偵として事物を目ざとく発見するため、目星80。
探偵業で調べ物をすることが多いため、図書館80。
探偵業で人の話を盗み聞きすることが多いため、聞き耳80。
探偵業で人の心を見抜く力があることから、心理学80。後述。
探偵業で鍵をピッキングすることが多いため、鍵開け80。
探偵業で犯人を追い詰めるため、言いくるめ60。
長期間フランスで暮らしていたことからフランス語40。後述。
趣味が鹿狩りであり、忍び歩き50、追跡50、ライフル50、応急手当60。
身体能力が通常より劣っていることを自覚しており、護身用に拳銃を練習して50。
助手から少し教えてもらって杖27。後述。

●来歴、特徴など
いわゆる、天才だが人の心が分からない人物。
人の「愛情」や、自分の発言が相手にどのような感情を与えるかを感じ取る力が致命的に欠けている。逆に、人の「嘘」を見抜く力は異常なほど突出している。そういった意味で探偵業としての心理学が80である。

上記理由から、彼の発言は、正直いって「めちゃくちゃウザい」。
だが、彼が人の「愛情」を感じ取れず、自身の発言に配慮が持てないのは、彼が捨て子であったことに由来している。
その高すぎるINTゆえに孤児院でも浮いていた彼は、一人孤独に複雑な知恵の輪やジクソーパズルを解いたり、推理小説を読むことに時間を費やしていた。
たまたま慈善活動で日本の孤児院に訪れていたフランスのトゥールーズ家伯爵夫妻は、そんな彼の稀有な才能を瞬時に見抜き、養子に迎え入れる。
当然、貴族の養子として紳士となるための教育は受けさせられたが、捨て子であった彼のひねくれた性格は直らず、上記欠点は残されたままである。
いつか本当に愛し合える人物に出会うことができたら、彼のこの欠陥は埋められるのかもしれない。

トゥールーズ家の養子となってフランスで過ごしていたことから、フランス語が40ある。
フランスでは他の貴族との交流も兼ねて、鹿狩りを嗜んでいた。
フランスの学校では、同じ日本人であるレイネオムルガ家の娘(https://trpgsession.click/sp/character-detail.php?c=157490782078nik08022&s=nik08022)と出会う。異国の地でたまたま出会った日本人同士であったことからも、彼にしては珍しく親しい関係を築いていた。
後述の探偵業を開いてから刑事になった彼女と再会する。
捜査に自分の推理力を提供するが、代わりに自分の違法行為には目をつぶってもらったりと、持ちつ持たれつの関係となっている。

大学院卒業後、彼は孤児院で読んでいた推理小説の影響から、探偵となった。
多少言動に難はあるものの、INT18による名推理から、たちまち彼は名探偵となる。
彼は、自分の祖国でもある日本に拠点を置くことを決意し、日本に事務所を構える。
とあるリンゴ果樹園で起きた殺人事件では、追い詰められた犯人が小屋に火を放ち、果樹園は全焼してしまう。
その事件で知り合った農園の娘(https://trpgsession.click/sp/character-detail.php?c=157703522357Ravi7327&s=Ravi7327)の行動力と知識を内心密かに評価していた彼は、果樹園が復興するまで自分の助手として働くことを提案する。
娘の両親が世間を見てきなさいと言ったこともあり、娘は渋々助手に来た。
そんな娘から戦闘技能としての杖を教えてもらい始めており、杖が27ある。

【イデオロギー/信念】
 生者の為に追及を
 死者の為に復讐を
 正義の為に頭脳を振るい
 悪漢共には法の裁きを
 しかして我は名探偵の列に加わらん
 トゥールーズの名に誓い、全ての真実に脚光を。

 ※元ネタ「BLACK LAGOON」ロベルタ


CoCシナリオ『監獄館殺人事件』にて生還。

マクロ:

マクロはありません。


タグ:

※ 公開されていません。

転送:

転送  オンセンルームに転送する

ID: 157710506762kima525

データを出力する

非表示設定:


本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION