イシュオミーカ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】ヴァルキリー 【性別】女性 【年齢】27 【生まれ】野伏

《基礎能力値》
【技】10 【A】 9 【B】 5
【体】 9 【C】10 【D】10
【心】 7 【E】 1 【F】 8
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】19+ 6+ 1=26 [器用度ボーナス:4]
【敏捷度】15+ 9+ 2=26 [敏捷度ボーナス:4]
【筋　力】19+ 3+ 0=22 [筋　力ボーナス:3]
【生命力】19+ 2+ 0=21 [生命力ボーナス:3]
【知　力】 8+ 4+ 0=12 [知　力ボーナス:2]
【精神力】15+ 5+ 0=20 [精神力ボーナス:3]
 
[生命抵抗力:13] 【HP】53
[精神抵抗力:13] 【MP】22

[冒険者レベル:10] 【経験点】1830/68330

【技能】
[レンジャー:10]
[グラップラー:9]
[エンハンサー:10]

《判定パッケージ》(レンジャー)
[技巧:13] [運動:13] [観察:11] [知識:0]

[魔物知識:0] [先制力:0] 【移動力】 3m/ 26m/ 78m　

【基本命中力】14 【追加ダメージ】13 【基本回避力】14

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
エッジドアーム+１（格闘S1H) 10: 2: 16: 20: 11: 17（２４４４０Ｇ）
チェインスティック(格闘A1H) 10: 1: 15: 15: 11: 16（６３０Ｇ）
牙（格闘B2H#）1: 0: 14: 11: 10: 16

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
ポイントガード(非金属鎧B) 1: 1: 0（１００Ｇ）

[合計回避力:15]
[合計防護点:2]

【種族特徴】戦乙女の光羽 戦乙女の祝福
【戦闘特技】武器習熟A/格闘 両手利き 二刀流 武器習熟S/格闘 練体の極意
　　　　　　サバイバビリティ 不屈
　　　　　　カウンター
【練技】ガゼルフット マッスルベアー アンチボディ ストロングブラッド ジャイアントアーム ケンタウロスレッグ リカバリィ デーモンフィンガー ワイドウィング フェンリルバイト

《フェロー行動表》
【1d】1/2 【想定出目】7 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】3/4 【想定出目】8 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】5 【想定出目】9 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】6 【想定出目】10 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】
 
《フェロー報酬》
【経験点】あり/なし 【報酬】要望/不要

《所持アイテム・購入》
冒険者セット（１００G）
救命草×５（１５０G）
魔香草×４（４００G）
ヒーリングポーション×９（１８００Ｇ）
アウェイクポーョン×１（１００G）
３点魔晶石×１０（２０００Ｇ）
俊足の指輪予備×２（５００G）
叡智の腕輪（１０００G）
ワイン入り瓶×８（購入時６８本・１３６０G）
蒸留酒入り瓶×９（購入時４７本・１４１０G）
保存食１６０日分（購入時１８２日分・１３００G）
使いやすい調理器具セット（５０G・名誉点５点）
専用包丁（１５００G・名誉点５０点）
簡単手料理レシピ（２５０G）
貴方にだけ教える秘密の料理手帳（７５０G）
食器セット５人分（６０G）
毛布５人分（２００G）
着替えセット１週間分×５（５０G）
俊足の指輪（５００G）

《所持アイテム・非購入》
〈《破軍》三槍星章〉
お母さんのお肉と蟹のパイ包み焼き（翻訳ver）
メイドの為の料理手引き
保存食８日分
魔動天使のお弁当

《装飾品》
【頭】
【顔】不敵の仮面（４５２０Ｇ）
【耳】通話のピアス（ユハ・サハ）
【首】聖印（サカロス）（HP専用化）（１００G）
【背中】野伏のサーマルマント（MP専用化）（４５００G）
【右手】疾風の腕輪（１０００G）
【左手】巧みの腕輪（５００G）
【腰】グリーンベルト（３５０００Ｇ）
【足】
【その他】真・ブラックベルト（２００００Ｇ・名誉点８０点）

【言語】 交易共通語(会/読)モーロック地方語(会/読)

【穢れ値】0 【名誉点】14/794 【ランク】　ハイペリオン　級 【ピンゾロ回数】19

《所持金》
【現金】20334 【預金/借金】0

【身体的特徴など】
身長：１７０㎝前後
体型：ぱっと見華奢だが鍛えている
服装：そのまま戦えるような動きやすいもの

【経歴表結果】
Ｂ－５－２ 魔物を倒したことがある
Ｂ－３－５ 歳の離れた友人がいる（いた）
Ａ－３－５ 許婚がいる（いた）

【冒険に出た理由表】
１－５　破産した

　モーロック地方のある街で生まれ、ヴァルキリー、祝福された子としてライフォス神殿に預けられました。幼少の頃は、敬虔なライフォス信者として育ち、とても真面目な少女でした。
　十歳になる前には、あるライフォスの高司祭の子供…同い年の少年との婚約も決まり、ますます大切にされ、そして自身も厳格な教えを守り、品行方正に育っていました。神殿に居るみんなのことも大好きで…まあ、不満があるとすれば、他の神殿、特にサカロスやル=ロウドの司祭たちの自由過ぎる振る舞いに辟易していたことくらいでしょうか。
　けれど、特別な出来事があります。十三歳を迎えたある日のこと。散策に出た山、ちょっとした好奇心。いつものコースを外れ、迷い、踏み込んでしまった奥地。そこで、キノコの化け物…そう、ファンガスに出会います。本来、ただの少女にはどうしようもありません。けれど、彼が来ました。後にかけがえのない師であり友となった一人の、齢２００を超えるリルドラケン。サカロスの信徒たる彼。
　彼に助けられ…そして、勇気を出して振り上げた拳。その拳が、既に倒れかけたファンガスに当たったことはそれでも何かの奇跡で、その拳がトドメとなったことはそれ以上の奇跡でしょう。
　そしてその日から、色んなことが変わりました。友から、戦い方、遊び方、酒の嗜み方…いろいろなことを教わり、サカロスの教えに傾倒し、あれよあれよという間に、成人となる１５歳には、すっかり、お酒が大好きなちゃらんぽらんヴァルキリーです。
　酔った勢いでギャンブルに全財産突っ込んで破産したのは今ではいい思い出。夜逃げも、師（件のリルドラケン）と一緒に旅立つ理由としては上出来だったと思っているほどです。師と別れた今も、旅を続けています。
　許婚の彼は、夜逃げについて来ようとしたので締め落して置いて来ました。いや、うん、元気でやってるんじゃないかな？大丈夫大丈夫、いいやつだからもっといい相手見つけてるって。

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