「屑祓の葉狐」ツヅラ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

 いいね！ 3

TRPGの種別：

ソード・ワールド2.5

キャラクター名：

「屑祓の葉狐」ツヅラ

：

66 / 66

：

15 / 15

外部URL：

https://charasheet.vampire-blood.net/2897442

メモ：

PL：玖羽

詳細A：

リカント♀　狐

グラップラー9　スカウト7　エンハンサー2　アルケミスト1

残り経験点:2550

器用　23+2=25
敏捷　28+2=30
筋力　12
生命　21+4=25
知力　20
精神　13

戦闘特技（リビルド後）
両手利き
鎧抜き
頑強
命中強化Ⅰ
超頑強
追加攻撃
カウンター
トレジャーハント
ファストアクション

武器：代弁するアイアンボックス+1
命中　+3
威力　K10+1@11

防具：コンバットバトラースーツ
防護点　1
回避　15

装飾品
スマルティエのヘッドバンド

ひらめき眼鏡
熊の爪
フード付きロングマント
敏捷の腕輪
双想いの指輪
多機能ブラックベルト
アルケミーキット
スマルティエのアンクレット
スマルティエの器用の腕輪

詳細B：

【言語】 交易共通語(会/読)　リカント語（会/読）

【穢れ値】0 【ランク】ブロードソード級

《所持金》
【現金】194G【預金/借金】0　G

経歴表
子供のころに家出をしている
同性の家族が居ない
敵対している人がいる

冒険に出た理由
探している人がいる

本名はクズノハ、父親からクズと呼ばれたためその名を嫌い、ツヅラで通している。

狐のリカント。物心ついたときにはあまりいいところにはおらず、さらに母親もおらず父親だけであったが、父親が親とも呼べぬ虐待をしてくるものであった。
ある日、耐えきれずにその父親がいつものように酔って殴ってきたので、殴り返して家を飛び出し、当てがない浮浪者になる。
彷徨っているときにグレンダール神殿に迷い込み、そこで保護を受ける。
そこで生活し、ファルス・ライフという一つ上の姉のような友人ができたが、ふとした拍子に母親というモノについて考える。
なぜ、母はあのような男と居たのだろうか。どうして自分にはいないのか。
神に祈りをささげるという行為に見切りをつけ、自分で探すために成人を機に冒険者となった。
彼女は「家族」を得れるのか。

現在借金まみれ狐、ある意味ダメな奴なのは血筋なのか？

借金返済して貸す立場へ

因縁の親父を殺してさらに修羅の道へ。おうちもらえました。
「神に逢うては神を殺し、祖に逢うては祖を殺し、羅漢に逢うては羅漢を殺し、父に逢うては父を殺し、親眷に逢うては親眷を殺して、初めて解脱を得、物と拘わらず、透脱自在なり・・・か。・・・もう、そう生きなくてもいいとは思うが・・・果たして赦されるかな。まあ・・・赦されるつもりはないが。・・・オレの幸せは・・・見えないよ・・・母さん・・・。」

まさかの母親と再開、ツヅラママことヤスナは意外と見た目が若（バチィ）
とりあえずもらえたおうちに里帰り。
ある意味旅の目的は果たしたが、
さ　き　だ　つ　も　の　が　な　い
冒険者稼業はもうちょっとだけ続くようだ。

アルマはアシーヴ姉御の嫁でソフィーかーさんの娘でファル姉の妹。
勝手に居なくなるのなんて、赦せるわけがないよなあ？
しかし、武器に頼るのはやっぱり趣味じゃないと思ったのか、
（リビルド含み）武器の習熟を投げ捨てて肉体自身の強さを上げたようだ。
防具は必要だけどまだしっくり来てないらしい。
冒険者ギルドに「ブロードソード級」として登録。
箔をつけて将来の足しにするつもりらしい。（親殺しの母親とかそんな誹謗中傷を避けたいし、いろいろ身よりとか不確かすぎるアルマの後見とも。）

アルマと仲間たちでいろいろ残念教団（ツヅラの認識）撲滅。
「俺はそろそろ報われてもいいと思う。」とかおもいつつ、
アルマの友人も救出でき、いろいろ周囲に認められて
「ようやくゆっくりできるかな。」と思ってる。
心の癒し（ミカン）も拾ったし。
しかし、冒険者の生活習慣が根付いてしまっており、
さ　き　だ　つ　も　の　が　い　る。
（なお、なんか目立ってむず痒いので専用化品を売り払って評判を下げた模様）

ツヅラはアルマの料理と呼ぶにも悍ましい何かにより精神崩壊。
心ここにあらずというか半ば別人状態の時にも容赦なく依頼は舞い込み、魔境マジェンタへの海路へ。
ミカンによるアニマルセラピーによりＳＡＮ値回復したもののそこはもう船という板一枚下は魔境という地獄。
そして死地を越えたと思い、陸につくとそこには理不尽の権化ともいうべき漆黒のモノが待ち構えていた。
しっこくブートキャンプ中、ツヅラはヤスナかーさんが空に見えていたという。同時に見えていたフーヤオが爆笑していたせいで時折殺意の波動に目覚めそうになっていた。
少し本気で手に職を付けようと護衛や給仕ができるバトラースーツに有り金を突っ込むという人生の迷走へ走り始めたツヅラであった。
・・・金を突っ込むのは血筋なのであろうか？

詳細C：

男勝りのオレっ子、しかし実はPT最年少だった。
根がまじめなので悪ガキではないが・・・金銭感覚などが少々アレ。
ある意味世間の常識とずれている。
辛党。甘いのもイケるが、あまり野菜は好きじゃない。肉派。
しかしやっぱり油揚げは好き。特に出汁がしみてるやつ。
獣のイメージはハイイロギツネ。
もふもふだけど尻尾とか勝手に触ると怒ります。
寝るときは大きい尻尾を抱えて丸くなって寝てる。
なんか獣化したときに時折妙に神々しいというかそんな感じになってしまうようになった。

タグ：

転送：

  オンセンルームに転送する