フィリップ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 ２５ 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
77 / 99

【STR】 8 【APP】 17 【SAN】 99
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 100
【POW】 20 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 14 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 11 【M P】 20 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避　　　　 89%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 29%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☑拳銃　　　　 76%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 84%　☑聞き耳　　　 81%
☐応急手当　　 30%　☑追跡　　　　 77%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 99%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 60%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 95%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 64%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 71%　☑法律　　　　 65%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☑ハッキング　 87%　☐地球の本棚（精神統一） 99%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
中身が真っ白なページの本、携帯、お菓子


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【特徴表】
2-4「愛読家」
あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。※専門書が必ず見つかるとは限らない為、注意。

2-7「珍しい技能」
探索者は＜INT×5＞%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ、KPと相談した上で持つことが出来る。

【技能】
地球の本棚(INT*5)
(特徴表-愛読家と珍しい技能より)
地球の情報を有したデータベース。
フィリップの脳内に存在し、果てしなく広がる白い空間に無数の本棚が並んでいる。

フィリップが己の精神世界に意識を潜らせている(検索中モード)状態で、知りたい事柄とそれを絞り込み特定するためのキーワードを唱えて検索すると、「本棚」に記録されたそれの情報を「本」という形で知ることができる。
キーワードを唱えることで本棚は移動を始め、キーワードが増えるごとに本が減少し、最終的に1冊に辿り着く。

文字通り「地球の全て」と言っていいほど膨大な知識量を有し、その範囲は一般常識から概念、一個人の情報、果てはリアルタイムの事象にも及ぶ。ちなみに本の形で現れるのは、それがフィリップにとって一番認識しやすい形だから。
ただしあまりに知識量が膨大なためフィリップ一人の脳で管理するのは限界があり、聞き込み等で情報を仕入れ、適切かつ具体的なキーワードを複数見つけ出さなければ核心に迫るような本を絞りこむことはできない。そもそもフィリップが閲覧できるレベルにも上限がある。

また、個人に関する本を検索しても、該当者の大まかなプロフィールや行動履歴、身体情報くらいしか分からず、本だけで犯人を特定することはできない。動機や心情といった「心の中」を検索できない欠点もある。

また地球の本棚に記載されている情報はあくまでも、この世界の中の事象や概念だけなので、当然ながらこの世ではない別世界の情報や、そこでの行動履歴は一切記載されず、本を絞り込めてもページが空白となる。

検索中は現実のフィリップの動きは止まるが、会話は可能。
一種の精神世界であるためか、条件さえ揃えば他者の介入も可能である。

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

マクロはありません。

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