塞翁 ガウマ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 放浪者 【性別】 男 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
90 / 39

【STR】 18 【APP】 12 【SAN】 39
【CON】 16 【SIZ】 16 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 16 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 16 【M P】 18 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 230

《戦闘技能》
☐回避　　　　122%　☐マーシャルアーツ 96%
☐こぶし　　　 99%　☐キック　　　 99%
☐頭突き　　　 99%　☐組み付き　　 99%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☐起動兵器　　  1%　

《探索技能》
☑目星　　　　 95%　☑聞き耳　　　 95%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 63%　☑忍び歩き　　 80%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　  5%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☑水泳　　　　 80%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☑ナビゲート　 80%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 60%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 10%
☑値切り　　　 25%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話 60%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 58%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　☐怪獣／怪物／神話生物の心を読む 90%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【能力】
怪物/怪獣/神話生物の心を読む
POW×5
人差し指と中指、薬指と小指を個別に合わせハサミのように開けて対象を見る。
その怪獣/怪物/神話生物がなぜそこにいるのか心の内を読むことができる。また何を考えている、何を伝えたいのかを理解することができる。
またこの心内を見ることによるSANチェックはない。
また相手も読まれたという感じはしない。この読まれたという感じがしないのは絶対ではなく気づけるやつは気づける。ここに明確な線引きは存在しない。
また心を読めないこともある。例えば、相手が明確に自分の心を読まれないようにバリアを貼っていたりした場合は読むことができない。
また読むことによるデメリットだって存在する。
それはその思想に侵食されるかも知れない可能性を秘めているからだ。
また使い続けることで遺伝子が活性化し人ではない何かへと変貌を遂げてしまう可能性だってあり得てしまう。いわば一種の爆弾みたいな能力である

使役
自分の意思を伝え、共鳴したものを使役する能力。
本来の能力であれば強制使役といった感じに相手の意思を尊重せず、勝手に操るというものだが彼にそこまでの力はなく、あくまでも「契約」を結ぶことを可能にするだけである。
その中で自身の思いを伝え、そして対象がその思いに答えるときにのみ契約が可能となる。

優秀な遺伝子(戦)
近接攻撃、回避の初期値が0歳から見て年齢が上がると同時に5%づつ成長していく。
この能力はルルブに記載された近接攻撃に当たる武器の技能にのみ成長というないようで上昇する。
特殊な技術は努力しなければ成長しないしもとから持っていることにはできない。
0歳→18歳
+90%
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

『暗黒の祖先』(1d100→97) D特徴分50
→怪獣/怪物/怪人を使役していた種族レイブラッドという異星人の血を引いている地球人。
地球人というよりも地球人の遺伝子にレイブラッド星人の遺伝子を組み込んだものっていうのが正しいだろう。
その影響ゆえか生物を操り使役させる能力を有しているが人間として生まれ人間として生きてきた彼にとっては全く持ってやり方がわからない。
「レイブラッドの血族」
病気にかかりずらくかかったとしてもなおりやすい。
ハスターリクが関与しているウイルスであればなおさらかかりずらくなる。なぜならハスターリクが関与したウイルスにのみ特化した撃退細胞を有しているからである。
またPOTが自身のCONの2倍以下であればその毒を無効化することができる。またPOTを持たない毒はPOT0と見て無効化する。
幽霊や怪異などの霊的なもの見る能力を有している。
いわば一つの霊視能力だがこれのオンオフを一応できる。どうしてできるのかわからないがなんとかできたらしい
また神話技能を初期で60%有しているがこれによるSAN上限減少が発生しない。
実際ガウマが所持しているSANはいわば99%ある人間性と例えるのが正しくこの人間性が0になってしまうと永久発狂と共に人としての理性がなくなる

『急所を見抜く』
貫通の確率は通常の5分の1ではなく、2分の1となる(40%)。
→観察力が高く相手の動きを見て急所を探すのを得意としている。

ーーーーーーー
「腹が……へった……飯…を……くれ……」
「俺は塞翁ガウマだ。よろしくな!」
身長187cm
体重76kg
体に巻かれた拘束具に似た黄色いさらしに傷のある顔、鋭い三白眼というやたら物騒な風体の長身の男性。
一応高校生である。実際は高校中退が正しいが。
凶悪そうな顔つきだが、その実義理人情に厚くお節介焼き。
曲がった事を嫌う硬派な一面もある。
礼節はしっかりと弁えており、敬語が使える。
一方で、やや天然気質なせいでTPOを踏み倒して構ってくる等、傍から見ると挙動不審さが拭えないのが玉にきず。
またロボット漫画が昔から大好きでずっと読んでいたり「URUTORAMAN」という漫画をずーっと幼少期から読んでおり今でも大事に持っている。
その影響ゆえかいつか誰かを助けるヒーローになってみたいと考えているが現実はそう甘くない。

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=39

//応急手当=30

//医学=5

//精神分析=1

//聞き耳=95

//鍵開け=5

//図書館=25

//目星=95

//言いくるめ=10

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=60

//回避=122

//マーシャルアーツ=96