セバスチャン・蓮(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
コルクが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
セバスチャン・蓮の詳細
キャラ情報 NPC使用不可
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TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
セバスチャン・蓮
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14 / 14
:
11 / 11
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》 【職業】 大学生(執事ベース) 【性別】 男 【年齢】 25 【出身】 日本・英国でも活動している 【学校・学位】 大学中退 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 55 / 99 【STR】 17 【APP】 12 【SAN】 55 【CON】 14 【SIZ】 15 【幸運】 55 【POW】 11 【INT】 14 【アイデア】 70 【DEX】 12 【EDU】 14 【知識】 70 【H P】 15 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 280 【個人的な興味による技能ポイント】 140 《戦闘技能》 ☑回避 74% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% ☑投擲 75% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% ☑杖 88% 《探索技能》 ☑目星 70% ☑聞き耳 75% ☑応急手当 63% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% □図書館 25% □登攀 40% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% ☑乗馬 32% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語:日本 70% □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% ☑英語 50% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 30% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% ☑心理学 65% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% ☑芸術:執事の嗜み 71%
詳細B:
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} スマホ・財布・折り畳み日傘(カーボン製)・テーブルフォークセット・ハンカチ 【現金】 50000 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 城嶋さとり 田原 弘美 美澄 宇宙 春川 咲良 久我山 娶 銭山 幸平 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 異形の紋様 KProuninさん
詳細C:
城島家に仕える執事 お嬢様と同じ大学に通っている 生後3か月の頃城島家敷地内に捨てられていた、使用人たちが赤子を見つけ執事長である セバスチャン・ペニロードへどのようにすればいいか指示を仰いだところ、 その赤子を見たペニロードは、真冬に捨てられながらも決して泣かず、澄みきった瞳を持つ 赤子は将来この屋敷に仕えれるべき男になると確信する。 ペニロード自身配偶者もおらず養子が欲しいと思っていたことと、同時期に屋敷にお嬢様(城島さとり以下さとりと記載)が生まれたこともあり、良き御付き・理解者になってくれるのではないかという思惑で旦那様の許可をいただき養子に迎えることになった。 幼少期は英国と日本を渡り歩き、誇りある城島家の執事に仕えるため、すべての技術は城島家のためになるのだと教えられ鬼ような研鑽を積んでいく。 そんな中よくさとりが使用人の離れにやってきて、無理矢理連れ出してこっそり遊びまわっていた。こんな身分の自分に対等に話しかけてくれるお嬢様の事を心から敬愛しており、 庭園の木に登って遊んでいたとき、蓮は足を滑らせ落下してしまいそうになったところを さとりが身代わりなり、骨折してしまった。 そのことを蓮は激しく後悔しており、今のままではだめだお嬢様に守る立場にならなければと神に誓った。 その後英才教育と日々の研鑽もあり15歳の時点でバリンガル・執事の矜持・その他もろもろを取得し一人前の執事と認められる。 6年間英国で過ごしており、さとりと一切の連絡を取ることができなかった、そのため4年間会うこともできず期待に胸を膨らませ屋敷に戻ってくると、さとりの母は離婚しており、さとりを連れ城島家から出て行ってしまっていた。 その後さとりは母方の一族に身を寄せるが、母が15歳の時に脳梗塞となり亡くなってしまう。母の後ろ盾もなく、一族から煙たがられたさとりは一門から追い出され、哀れに思った城島家は金銭と学費を免除することとなった。 城島家の体としては、さとりとかかわることを許されず、接触することも許されていなかった、そのことに胸を痛めどうにかしたい感情と城島家の恩に揺れ動いていた連だった。そのことを見抜き察した義父ペニロードは、鋭い目つきでじっと目を見ながらこう言った 『自分の根幹にある思いを忘れるな、自分の道がぶれた男は一人前の執事にはなれんぞ、自分を信じて貫き通して見せろ』 それを聞いた蓮は、だれのために働きたかったか思い出し、屋敷を飛び出す形で無理くりさとりの部屋の横を借りて忠誠と微かな恋心を抱き仕えている。 しかし当のお嬢様は、弟のような扱いをしてくるため腑に落ちない気持ちでいる。 座右の銘『自分が信じたものを貫き通す意志の力』
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION