八城　広輝（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 芸術家 【性別】 男 【年齢】 25 
【出身】  【学校・学位】 専門学生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 99

【STR】 12 【APP】 14 【SAN】 55
【CON】 11 【SIZ】 14 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 57%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 50%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 59%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本 80%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 7%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 60%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 46%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 60%  □医学 5%  
☑芸術:絵画 90%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ・財布・懐中時計(スイス製)・ノート・飴・スケッチ道具一式・一眼レフ・パスポート


【現金】 120000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
 風見 蛍人　
 用居 一心
 

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

フリーランスの画家

近年現れた新進気鋭の画家、独創的な感性とシンプルなタッチで
見る者の心を奪い・揺さぶり、アトリエなど特定の場所を持たず、山の中・歩道・クラブなど書く場所に拘らない。
自分の表現の幅、感性を広げるべく、様々なバイトやよく旅行に行っている。

幼少期は親が共働きなこともあり、外で遊ばず家の中でお絵かきをしている毎日だった
周りの子たちが親と旅行に行った話を聞くたびに、自分の家庭へ劣等感や自分は愛されていないんだろうかと小学生ながらに思い悩む日々を送っていた。
元々夫婦仲は良くなかったこともあり、日に日に二人の怒声は大きくなって、それに比例するかのように広輝は、自分の殻に篭るようになってしまった。
中学2年生の時についに離婚して、母方の祖父に引き取られることとなり、
このころの広輝は、自分が最も不幸で悲しい存在だと決めつけており、唯一自分の心の中に水を滲ませてくれる、絵だけが生きがいだった。
そんなこともあり中学時代は、いじめられていたが当の本人は、特段気にしておらず、
生産性がないことをいってるな・・・・と感じていた。
高校生になったさい、誰ともかかわらずに絵をかいて生きていたが、そんな中
幼い頃から病弱(喘息持ち）と戦い強い意志を持った風見 蛍人と不器用ながらも自分の得意なことに一心不乱で心がやさしい用居 一心と出会い、同じクラスで席が近いこともあり
自分だけが悩んでいた、苦しんでいた、自分のことだけしか目を向けていなかった、自分を恥じ彼らを尊敬するようになり。人を見た目で判断せず中身を知ろうとするようになる

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