加古川 康介(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート) コルクが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
加古川 康介の詳細
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詳細A:
《プロフィール》
【職業】 刑事(科捜研ベース) 【性別】 男 【年齢】 31
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒
【精神的な障害】
【SAN値】 現在 / 最大
64 / 99
【STR】 10 【APP】 11 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 16 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0
【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 160
《戦闘技能》
☑回避 56% □キック 25% □マーシャルアーツ 1%
□投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15%
□拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15%
☑組み付き 63% □ライフル 25% □ショットガン 30%
《探索技能》
☑目星 71% ☑聞き耳 55% ☑応急手当 80%
□追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10%
□隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 45%
□登攀 40% □鍵開け 1% □精神分析 1%
《行動技能》
□水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20%
□跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1%
□乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5%
□変装 1% □重機械操作 1%
《交渉技能》
□母国語:日本語 85% □信用 15% □説得 15%
□言いくるめ 5% □値切り 5%
《知識技能》
□クトゥルフ神話 13% □歴史 20% □オカルト 23%
☑コンピューター 77% □経理 10% □電子工学 1%
□天文学 1% □物理学 1% □化学 1%
□考古学 1% □心理学 5% ☑法律 55%
□人類学 1% ☑生物学 51% ☑薬学 50%
□地質学 1% ☑博物学 64% ☑医学 70%
□芸術: 5%
詳細B:
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{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
{所持品}
財布・携帯・ICレコーダー・手錠・黒い稲妻・警察手帳・時計(Ω)・ハンカチ・手帳・ペン・ジップロック*5・お守り(種)
【現金】 60000 【預金/借金】
{パーソナルデータ}
【収入】 【個人資産】
【不動産】 【住所】
【家族&友人】
森ノ宮零佳PLさあさ様 気丈な彼女にどこか抵抗感を抱いていた。庭師事件後、それが彼女の持つ強烈な心の強さだということに気づいた。零課で共に働けていることを誇りに思い仕事は押し付けられるが、彼女はデスクより現場だからなと理解している。
こんな私を必要と言った彼女の右腕としてに相応しい人間になると誓った。
北条 正人PLK様 元々気のいい後輩だったが、庭師の事件際彼が犯人ではないかと疑ってしまい深く後悔しており、彼が去った後もカルト組織を追っていれば、また会えると信じて無駄だと解りながらも、彼の行方とカルト事件を追っている。
彼にこの拾った命で精一杯事件で足掻いて見せると約束した。
九条 正時PL夜刀様 我々を温かい目で見てくれて、その重厚な姿勢にいつも様々な見識と冷静な姿勢を尊敬してる。庭師事件の際も、彼を信用し信じ続けており、私が囮となるといった時もたしなめられ、北条とは色々あったが、彼は私を引き上げてくれた。
彼の冷静で自分と向き合う姿勢に尊敬の念を抱き、目標とした。
朝潮橋
田中 翔 PLパピー様
腕力 剛 PLセレン様
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
地獄の植物、キノトグリス
【探索者の履歴】
庭師は何を口遊む KPサトウイツキ様
汚れた蝶 KPトロ様
マジョリティコンプレックス KPサトウイツキ様
SAN60→62、FP博物学+11、COC+5
美しき蛾 KPトロ様
SAN62⇒64、(FP+3博物学+3)
金木犀の香る頃に Kp美咲様
SAN64→63、(FPオカルト+18)
詳細C:
(▼ ネタバレを含む内容を開く ▼)
警視庁特殊犯罪捜査零課所属 チーフ補佐 階級は警視
子供の頃要領がよく、ある程度のレベルまですぐにたどり着いてしまうこともあり
すぐ飽きてしまって、次の趣味を見つけていたため、一つのことが長く続いたことはなかった。
そのため中高の頃も、足や手先が器用だったため、様々な部活を転々と渡り歩くが、
それでも自分の心を満たすことができずにぽっかり穴が開いたような状態、
満たされていないような感情に陥っていた。
大学時代に植物研究サークルに所属した際、植物という一つの趣味に没頭する女性がいた、
特に仲良くもなかったが、自分とは違った彼女にわずかながらの嫉妬と尊敬を抱いており、
もう少し自分の見識を広げたら、彼女みたいに人生を感じることができるのだろうかと考え、
植物・医学を勉強し、植物の多種多様な種類と動けないながらも、環境に合わせて生きていく姿や大学の時点でキャリア警官を目指していたこともあり、人体構造や応急・薬物について
持ち前の知識を吸収力していった。
その結果、知ることが楽しく、まだまだ自分が知らないことは多くあり、
感情が満たされた、生きているような感覚に感じた。
元々様々な知識が必要とされるキャリア警官ならば私が得た知識や経験を長所とし、
かつ社会的保証もしっかりしているため、就職を目指していた。
警察学校を経て、捜査1課に配属され持ち前の知識や情報統合力などを買われたのか
27歳で同期の森ノ宮をチーフとした警視庁特殊犯罪捜査零課にチーフ補佐として配属される
その過程で同僚の相模原 涼が事件に巻き込まれ死んでしまい
事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。
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ネタバレ注意
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庭師の事件を追っているうちに3年前の事件の詳細をポツリポツリと思い出していく
涼が何故死んでしまったのか、何故あれだけ興味を持っていた植物について
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ID: 158495684943koruku314
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