スター☆フォックス(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート) コルクが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
スター☆フォックスの詳細
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詳細A:
《プロフィール》
【職業】 ドロップアウト 【性別】 男 【年齢】 30
【出身】 日本 【学校・学位】 ストリートチルドレン
【精神的な障害】
【SAN値】 現在 / 最大
55 / 99
【STR】 11 【APP】 10 【SAN】 55
【CON】 14 【SIZ】 14 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 13 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 14 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4
【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 140
《戦闘技能》
☑回避 46% □キック 25% □マーシャルアーツ 1%
□投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15%
□拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15%
□組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30%
☑杖 70%
《探索技能》
☑目星 75% ☑聞き耳 50% □応急手当 30%
☑追跡 55% □隠れる 10% □忍び歩き 10%
□隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 80%
□登攀 40% □鍵開け 1% ☑精神分析 21%
《行動技能》
□水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20%
□跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1%
□乗馬 5% ☑ナビゲート 70% □製作: 5%
□変装 1% □重機械操作 1%
《交渉技能》
□母国語: 75% □信用 15% □説得 15%
☑言いくるめ 70% □値切り 5%
《知識技能》
□クトゥルフ神話 0% □歴史 20% □オカルト 5%
□コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1%
□天文学 1% □物理学 1% □化学 1%
□考古学 1% □心理学 5% □法律 5%
□人類学 1% □生物学 1% □薬学 1%
□地質学 1% □博物学 10% □医学 5%
☑芸術:イカサマ 60%
詳細B:
(▼ ネタバレを含む内容を開く ▼)
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
{所持品}
スマホ・財布・ロケット・紙・ペン・折り畳み式警棒・時計・
【現金】 【預金/借金】
{パーソナルデータ}
【収入】 【個人資産】
【不動産】 【住所】
【家族&友人】
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】
詳細C:
(▼ ネタバレを含む内容を開く ▼)
遺書屋という通り名の殺人鬼又殺し屋として知られている。
そのゆえは、コロす⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後・死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届ける。
元々実入りがいいという理由で、殺し屋を請け負っていた。だが只人を殺し続けるという行為は昔慰み者にされた上級貴族と同じだということに嫌悪感を抱いた。
それであればせめても大切なものを残して、死んでほしいと考え、相手に問うたところ
『大切な家族に遺書を書きたい』と言ったため、渋々どうせ見るに堪えない物と考えていた。
が……
中身をみたところ、そこには私が子供の頃感じていた愛に溢れており。
人は、死ぬ瞬間はここまで美しいのかと感嘆した。
それから大切なものを残してあげたいという理由もあるが、遺書の中身をみて見たいという欲求に駆られ恍惚としている。
その一方で彼女に対して私は、愛を与えられているのか、愛は歪んでいないか、私の思いを残せるのかと苦悩している。
幼少期
裕福な家庭で生まれ育っていたが、しかし三歳の頃父親の汚職情報が所内で漏洩してしまう。その結果地位は没落してしまい、借金の肩として売り飛ばされてしまう。
その時母が言った
『あなたは今からとても楽しいところに行くのよ♪』
という言葉は今でも鮮明に覚えている。
その後上流階級に買われて慰み者になり、男としての尊厳を苦悶の顔が見たいという下卑た理由で失ってしまう。
しかし5歳の頃に恨みが募った下級労働者たちが暴動を起こし、屋敷は火の海に包まれ、その際に逃げ出すことができたが……。
しかし生きる意味が見い出せないが子供ながらに死ぬことに恐怖を感じて、盗みや荒事に巻き込まれながら細々過ごしていた。
そんな彼にも14歳の頃転機が訪れる、路地裏で借金の肩にされ売り払われようとしていた5歳児を目撃する。
自分と重ね、自分と同じ道をたどるのかと考えたときには、体が動いており、気づいたら彼女の手を取り駆け出していた。
それから自分を慕ってくれる、少女をいとおしく感じ、共に生計を立てており、掛けがえのない家族だと思っている。
遺書……
ミーちゃん長かったようで短い16年間本当にありがとな、きみがこれを見ているってことは、俺は死んでしまったんだろう、君とずっと一緒にいるって約束したのに、こんなにすぐに死んじゃてごめんね。
俺は、初めて君と出会ったとき、昔の自分を見ているみたいな気持ちになったんだ。
あの時気づいたら体が勝手に動いていて、君の手を引っ張てたんだ、唐突なことに君は驚いただろう……
でもずっと君は俺の後ろをついてきてくれたんだ、それは俺がどれだけ嬉しかったことか……
それから16年間一緒に過ごし、どんどん君が笑顔になるだけで救われたような気持になったよ。
家に帰ると料理を作ってくれたり、パパと呼んで慕ってくれて、とてもうれしくて、たまらなかった、子供の頃親に捨てられて、家族という存在が希薄な俺の心を麗してくれるような気持ちになったんだ。
ちょっと危ないところはあるけれど、本気で俺のことを思ってくれるのは、
ひしひしと感じていたよ、本当に本当にありがとう楽しかったうれしかった、そんな君だからこそ自分の足で立ち上がって生きていけると信じているよ。
家族でいてくれてありがとう、
相棒として横に立ってくれてありがとう。
君の幸せと将来を願って…… 榊原 雄二より
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
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