山城 海斗(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート) コルクが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
山城 海斗の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可
TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
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キャラクター名:
山城 海斗
♥ :
10 / 10
♥ :
11 / 11
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 男 【年齢】 29
【出身】 日本 【学校・学位】 大卒
【精神的な障害】
【SAN値】 現在 / 最大
64 / 99
【STR】 13 【APP】 11 【SAN】 55
【CON】 7 【SIZ】 12 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 16 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4
【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 160
《戦闘技能》
☑回避 52% □キック 25% □マーシャルアーツ 1%
□投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15%
☑拳銃 70% □頭突き 10% □サブマシンガン 15%
□組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30%
《探索技能》
☑目星 85% ☑聞き耳 70% □応急手当 30%
☑追跡 70% □隠れる 10% □忍び歩き 10%
□隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 70%
☑登攀 60% □鍵開け 1% □精神分析 1%
《行動技能》
□水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20%
□跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1%
□乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5%
□変装 1% □重機械操作 1%
《交渉技能》
□母国語:日本語 75% ☑信用 25% ☑説得 60%
□言いくるめ 5% □値切り 5%
《知識技能》
□クトゥルフ神話 15% □歴史 20% □オカルト 5%
□コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1%
□天文学 1% □物理学 1% □化学 1%
□考古学 1% ☑心理学 65% ☑法律 30%
□人類学 1% □生物学 1% ☑薬学 61%
□地質学 1% □博物学 10% □医学 5%
□芸術: 5%
詳細B:
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{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
{所持品}
スマホ、財布、ジップロック*5、ペンライト、ICレコーダー、ロケット、手錠、黒い稲妻×5、警察手帳、時計、ハンカチ、手帳、ペン、手袋、たばこ、ライター、ニューナンブ
【現金】 60000 【預金/借金】
{パーソナルデータ}
【収入】 【個人資産】
【不動産】 【住所】
【家族&友人】
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
時渡りの舞台 覚えるのに1d10週、 1d10のSANを失う
10mpごとに1日その場を巻き戻す巻き戻せる時間は5分間
【遭遇した超自然の存在】
ニャルラトホテプ、クトゥグア、炎の精
【探索者の履歴】
復讐の焔は理不尽に燃える KP290さん トゥルーエンド
SAN55→64、フリーポイント+40【説得+20、目星+10、聞き耳+10】、CoC+10
詳細C:
(▼ ネタバレを含む内容を開く ▼)
現在捜査2課に所属 階級は警部補
準キャリア組
甘いものとお風呂をこよなく愛する刑事
捜査2課に配属される前は、薬物銃器対策課に所属しており、違法薬物や銃器犯罪のプロフェッショナル。
違法薬物の知識や密売人の検挙率の功績を買われて捜査2課に配属される。
幼少期の頃、彼は内気な少年、外で遊ばずに家のなかで本を黙々と読み続けるそんな男の子。
そんな彼には、1つのとても大切な楽しみがあった。
それはジャーナリストである叔父の様々な事件、それに奔走する刑事関係者、真相話、それはとても魅力的で輝いて、心踊るお話だった。そして叔父はいつも「海斗も弱気を助け、強気をくじくそんなこになってね」といった。
本の虫となっている少年にとって、そんな話しはとても貴重で一種の使命感のようなものを感じた。自分も大きくなったら、いろんな人を救うのだと。
いつしか少年も警察官に成ることを疑わず、気付けば友達も増え、内向的から外向的な性格に変わっていた。
そんな中1の夏休み、大好きだった、敬愛していた……標だった……叔父の訃報が届けられた…………
死因は、薬物過剰服用による死だった……
その時叔父は、薬物密売の調査を行っていたらしいが、その際薬物に手を出してしまい溺れて死亡したという扱いになった。
海斗は、とても信じられなかった……あの優しくて、行動力があって、意思が強かった叔父が薬物に手を出すなんて……
恐らく叔父は、何かを知ってしまったのだ、その結果組織によって消されてしまったのだと、海斗は考えた。
だからこそ薬物組織を潰すという強い意思のもと、警察官になるのは、夢や到達点ではなく、彼にとっては過程となったのだ。
座右の銘「弱気を助け、強気をくじく」
~~~~~~秘匿続き~~~~~
決意をして数年が経ち、彼は高校二年生となった、海斗は毎年恒例叔父さんの部屋を掃除を行っている最中、1つのロケットを見つけた。
そのロケットの中には、叔父の亡くなった妻の写真があり、ただぼうっと眺めているとふとロケットは二層だと気づいた、訝しみながらそこを開けてみると【地下 0911】と彫ってあった。
思考を巡らせ海斗はもしかしたら、祖父祖母の実家に地下の収納スペースがあったなと思い探してみたところ、鍵の掛かったケースを見つけ、番号を入力するとカチャリと開いた……
箱の中には薬物密売の調査資料が入っていた。
内容は警察上層部の一部が密売に関与しており、汚職や揉み消した記録等のものだった。
叔父はその情報を掴んだ事を知られ、知己であったヤクザに情報を流そうとしたところで、消されたということが中に入っていた日記から読み取れた。
海斗は、正義の象徴であるはずの警察がこうも汚れていることに憤り、悩み抜いた末決断し、そこにメモしてあったヤクザ武藤猛に連絡を取った。
警察の内情を伝え、叔父の死因や何故このように腐っているのか、嘆いたところ彼は数秒の沈黙の末に
「弱者ってのは、大抵国や法律、立場から虐められてんだ、ならそいつを救えるのは、そういうのを飛び越えた男達、つまり無法者ってわけだ、無法者ってのは良い印象がねえが取り方によっちゃ、弱気を助けるそれが本来のヤクザなんだぜ」と言った
海斗は、叔父のいつも言っていた言葉が頭を過りストンと腑に落ちた。
人を助ける方法は1つではない、むしろ 他が取れない道だからこそ進む価値がある、人から指を指されようと、罵られようと自分が信じる正義を貫くために決意し、入門を願った。
彼の左腕にはその時付けた、決意の切り跡がある。
現在ロケットの中には、裏取引の内容が入ったmicroSDが入っている。
マクロ:
マクロはありません。
チャットパレット:
マクロはありません。
タグ:
※ 公開されていません。
転送:
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キャラクターID: 159046483431koruku314
❓キャラクターシートの転送方法
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
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