白鷺 ツバキ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

 いいね！ 0

TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

白鷺 ツバキ

：

14 / 14

：

14 / 14

外部URL：

メモ：

HO鬼:あなたは暴力である。
25歳女。

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 犯罪者 【性別】 女 【年齢】 25 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
62 / 94

【STR】 11 【APP】 17 【SAN】 70
【CON】 14 【SIZ】 14 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 12 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 14 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避　　　　 49%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☑キック　　　 65%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☑拳銃　　　　 70%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑ナイフ　　　 70%　☑太刀　　　　 85%

《探索技能》
☑目星　　　　 65%　☑聞き耳　　　 65%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 65%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：自動車 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：料理　 85%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 75%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 65%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  5%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、サイフ
タバコ、ライター


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【PSI＆特徴表】
一騎当千
孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。
戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。
この宣言は1R中2回まで。つまり最大1Rに3回まで行動が可能。
失敗した技能を振り直す事にも使える。

3-04:戦士
周囲の物は全て武器だと考えている。
あらゆる＜近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)＞技能の基本成功率が50%となる。
(※設定のみを拝借、効果までは反映しない。)

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
狩りたてる恐怖
シャンタク鳥

【探索者の履歴】
かいぶつたちとマホラカルト

詳細C：

一人称：私　二人称：アナタ、苗字さん　組織の人間はHO名で呼ぶつもり

「私肉料理が大好きで、この前なんかお肉を用意しすぎちゃって、消費するのも大変だったの」

料理が得意なカニバリストの女、本名は「灰原 コハル」
落ち着いた振る舞いで愛想も良く、誰とでも分け隔てなく接する。
アジトへの呼び出しには早めに到着し、待っている間にお茶を用意するタイプ。
よってメンバーのお茶の好みを把握している。

3年前、とあるきっかけで組織に加入。
やりたい事をやれるこの組織を気に入っており、組織内では主に荒事への対応を任されている。
彼女が普段持ち込む依頼は殺しに関するもので、足が付かないようサポートをお願いしている。
他者の命を奪うことに躊躇がなく、戦利品と称して身体の一部を持ち帰る。
そうして持ち帰った部位を調理し食べるのだ。

※以下KPとPLにのみ共有。
彼女は許せなかった。
イジメや不正、平気で他者を踏み躙る者、下劣で品性のかけらも無いような連中。
所謂クズと称されるような者が、自身と同じ”人間”として扱われていること、それらと同族だという事実が。
彼女にとって殺しは屠殺である。
奴らは言葉の通じない牛や豚と同じ家畜なのだから。
遺体の一部を持ち帰り食すのも、その証明だ。

しかし尤もらしい理屈を並べたところで、あくまで彼女の本質は快楽殺人鬼である。

タグ：

転送：

  オンセンルームに転送する