橘 白也(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
切り身が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
橘 白也の詳細
キャラ情報 NPC使用可(使用前にコメント下さい)

いいね! 0
TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
橘 白也
:
12 / 13
:
14 / 10
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》 【職業】 修理屋 【性別】 男性 【年齢】 38 【出身】 RK 【学校・学位】 学園都市 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 70 / 99 【STR】 10 【APP】 9 【SAN】 50 【CON】 8 【SIZ】 17 【幸運】 50 【POW】 10 【INT】 15 【アイデア】 75 【DEX】 10 【EDU】 10 【知識】 50 【H P】 13 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 200 【個人的な興味による技能ポイント】 150 《戦闘技能》 ☑回避 40% ☐マーシャルアーツ 1% ☐こぶし 50% ☐キック 25% ☐頭突き 10% ☐組み付き 25% ☑拳銃 50% ☐投擲 25% ☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 80% ☑聞き耳 60% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☑図書館 55% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐運転: 20% ☑電気修理 60% ☐操縦: 1% ☐跳躍 25% ☐ナビゲート 10% ☑機械修理 70% ☐製作: 5% ☐乗馬 5% ☐重機械操作 1% ☐変装 1% ☑鑑定修理 71% ☐杖 27% 《交渉技能》 ☐母国語 50% ☐信用 15% ☐説得 15% ☐言いくるめ 5% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☐歴史 20% ☐クトゥルフ神話 0% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☑経理 50% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☐心理学 5% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☑博物学 50% ☐芸術: 5% ☐医学 5%
詳細B:
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} ・携帯端末 ロボットキングダムの世界で一般的に普及している端末。軍人時代の知り合いの連絡先が入っており、通話やプライベートチャット、ブラウジングサービスの使用も可能。この世界の一般人が持っている端末と同じことは大抵できる状態であり、やましいことはなんもない。ないったらない。 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 『魔弾の射手』 38口径リボルバー。 内部が改造されて装弾数が7発に改造されている。 少しばかり使用感が漂っており「Freikugel」と彫られている。 Freikugelはドイツで有名な逸話の魔弾、撃てば必ず命中する魔法の弾丸を意味する。この話を元に有名なオペラ「魔弾の射手」が作られている。作中では悪魔と契約したことで七発中六発は思うままに命中するが最後の一発は悪魔が狙う場所に発射されてしまう 技能値:拳銃 装弾数:7 射程:20m ダメージ:1d10 MPを1d3消費すれば1d10+5に変化する。 特殊 ・所持時、拳銃の技能値が80になる ・判定に失敗した場合、MPを1消費すれば成功にできる ・拳銃技能にクリティカルしたらMPの消費はなし ・判定に失敗した場合、MPを1消費すれば成功にできる ・逸話に則り7発目の弾丸は不幸な結末を招く 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】
詳細C:
機械や電子系統の依頼を受ける修理屋のおっちゃん。頭は悪くはないが脳筋の気があり、合理的な判断よりも感情的/衝動的に動く場合が多く見られる。フレンドリーであるが煽り耐性が低いのであったまりやすい。 元軍人であり、かつて作戦中に事故で左腕を無くし義肢を装着している。現在は引退済。日常生活をおくったり仕事に支障をきたさない程度には慣れている。同僚や後輩、先輩など軍に所属していた当時の人物とは良い関係を築けており、時々飲みにいったりもする。 正義感で軍に所属した過去を持ち、かつてはそこに骨を埋めるつもりの真面目ぶりだったが、今の生活をおくっていくなかで人とのコミュニティにつられた結果今の性格になる。また左腕を失った時にショックから軍を引退。負い目から下層に拠点をおくようになった。 趣味:バッティングセンター 好物:パスタ 嫌いなもの:もずく キャラクター作成 本卓で使用出来るキャラクターシートは、既存のルールブック6版を参照したものの他に下記を取り入れて作成することが可能。 ただし、既存のルールとは異なる独自の作成であるため、これを他卓で使用したい場合は、予めその卓のKPへキャラクターシートを提示して判断をしてもらわなければならない。 ①キャラクターを作成する上で、下記よりその立場を選ぶことが出来る。 ①-3.下層の住人 あなたは下層に住まう住人である。 これまでの経緯には、「下層の住人として上層から多く抑圧をうけている」「上層に住んでいたが評価を得られず追いやられた」「立場の理由で下層に拠点を置いている」の3つから1つを選びキャラクターシートへ適用して探索者を作成する事になる。「立場の理由で下層に拠点を置いている」 上層に対する思いは、憧れなのか、それとも憎しみなのかは当人の境遇次第となることだろう。 作成時、職業を犯罪者に関連するものにした場合に「日陰街」の出身もしくは、そこを拠点としていることに設定できる。この場合、特別な理由を設けずに武器を取得していることが出来る。 作成後、その探索者の立場を参照して、特技(技能でも能力でも可)と所持品(物品)を合計で4つまで申請可能。これの扱いは、これまでの経験で培ったものや目的(目標)のために揃えたものとして扱われる。 ・器用 持っているものを即座に切り替える/持ち替えたり、一般的に定義される「器用なこと」が全体的にできる特技。経験によって身体に染み付いたものであり基本的に技能判定を必要としないが、場合によってはなんらかの判定を必要とするかもしれない。 記載されている通り「一般的に定義される」範疇をでないため、これをより高い水準で行おうとするなら、それこそ様々な経験が必要になるだろう。 ・反射 軍人時代に鍛えられた反射神経。周りの変化や咄嗟の出来事に身体が反射で反応し、行動に移すまでのタイムラグを可能な限り減らす。振り返ったら物体が目の前にとんできていて当たってしまいそうという状況ならデメリットやマイナス影響を受けずまたは緩和してすぐに避けたり、手に触れたらまずいと判断した場合には即座に手をひっこめたりと、感覚の鋭敏化ともいえる。危険自体を察知するものではなく迫ってきている/起ころうとしている危険を避けるためのものだが、別の言い方をすれば反射してしまう、ともとれるためその全てがプラスに働くとは限らない。 経験によって身体に染み付いたものであり基本的に技能判定を必要としないが状況によっては代用でなんらかの判定を必要とする場合がある。 ・観察眼 軍人時代で培われた経験による目の能力。見えているものに気づきやすくなっており目星と同じ技能値で判定できる。見えているなら機能し人物だけにとどまらず機械系統にもこれは適用され、このような技能を持たない者では気付かないような違和感やちょっとした差を見つけることができ、目星判定で補正を得たり同じく目星のマイナス補正をある程度打ち消せる。 「ゆっくり見る」ではなく「見えているなら」であるため、行動中にも機能する。 ①-4.拡張者 レベル3 貴方は、上層か下層のどちらかに住んでいる。 貴方は、とある理由もしくは境遇から、身体の1部、もしくは大部分か全体が機械化している。 この時の理由は自由に定めることが出来るが、機械化が強まるほどに上層での行動へ制限が出始める。それでも、どちらでも自由に動きたいのであれば、それなりの行動を取ることが探索者としての最初の目標となるだろう。 職業は、「①-2」と「①-3」を参照して作成出来る。 その後、機械化の度合いを設定し、それに見合った能力の申請が出来る。下記より参照。 レベル3 身体の1部等へ隠すように機械化している。 隠す理由は様々設定可能。2つ申請可能。 ・パワーアシスト 義肢の機能の1つ。STRを+7000しSTRや腕力を必要とする判定の際のマイナス補正を打ち消すまたは緩和し、拳のダメージを1d3×STRで算出する。 ・熱エネルギー操作 周辺の熱エネルギーを操作することができる。発生や形成も可能で、物体だけでなく空間の熱エネルギーに干渉して一部分だけに適当させるなど細かい調整が可能だが、形成にはデータを必要とする。 ②事前情報 役職次第で変化するが、確定で破棄は知っている。 ・ロボットキングダムというゲームが流行っている ・近代化した現代日本のような国で上層と呼ばれる都会部と下層である田舎のような開発が進んでいない地方がある。 配置はハッキリと境が分かるほどに2つに分裂されている。 ・上層と下層のある種の階級分けをされ、労働力や実力ではなく保有する情報量が役職や成果を判断する基準値としており、これがひとつの社会問題となり、少数の下層が大多数の上層から労働力と税金を搾取する社会構造が一世紀以上続いている。上級国民から国民の税金を搾取される構図。 ③オリジナル特徴表 キャラクター作成時に下記の特徴表を取り入れることが出来る。 決め方は、ダイスで行い、この特徴表は1つしか採用できない。 どうしても欲しい物があれば要相談。 1.拡張に最適な身体 先天的に機械化に対して極めて高い親和性と適性を持ち、頭ひとつ抜けた身体能力を武器とする。
マクロ:
マクロ名|実行コマンド
SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック
応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当
医学|1d100<=#医学 医学
回復量|1d3 回復量
精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析
聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳
鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け
図書館|1d100<=#図書館 図書館
目星|1d100<=#目星 目星
言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ
オカルト|1d100<=#オカルト オカルト
クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話
回避|1d100<=#回避 回避
マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ
タグ:
※ 公開されていません。転送:

ID: 167634122762krm100110shake
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION