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😍 PL6回目『Back to Vack』のおはなし。 さてと…… 現在対応中のセッション準備も 落ち着きましたので、ようやく 此方の日記も執筆に取り掛かっている 次第であります。 てことでおなじみの長文になる事が 予想されますが、それでも良いよ 仰られる方はご拝読くださいませー。 さて。 今回私がPLにて参加させて頂いたのは、 丁度出来立てほやほやのオリジナルシナリオ 『Back to Vack』 というものになります。 此方は私が初KPを担当した卓より お世話になっている方が作られまして、 DMより直々にお誘いを受けて 参加させて頂いた次第であります。 大まかな内容は、 PCと仲の良いNPCの二人で協力して、 自身の身に降り掛かったとある事件を 解決すべく奮闘する…と言った、 いわゆる王道寄りのシティ形式の シナリオでした。 参加人数は1人固定で、遊戯時間は6〜8時間。 難易度は低〜中で、重大な後遺症が 残る可能性がある…との事でした。 まず目に留まったのは、参加は1名のみの タイマンシナリオということで、知人故に ある程度の融通は効かせて頂けるどの事。 てことで、私もその期待に答えられるよう、 PCさんは設定が凝りに凝ったクセの強い 小学3年生の子で挑ませて頂きました。 他にも家族構成や裏設定、 更には特殊な条件下における固有能力等々、 一応事前に各種相談のもとに設定を 調整させていただきましたが…… やはり今思い返しただけでも KP様の負担が増えてしまい、 少々申し訳なかったかなと反省しております…u ただ、それだけ設定を凝らせただけに 愛着や理解度も相応に高くなり、本編では大いに RPや推理考察が捗るなどの利点もありました。 これに限っては、PLもKP様も共に 楽しく充実した時間を過ごせたのではないかな〜 と自画自賛しては居るのですが…… それ故に、当初予定していた遊戯時間は 「8時間」だったのに対し、 本編における実際の経過時間は約「25時間」と 3倍を上回る結果に。 また、あくまでもこれは本編のみで、 その後の後日談(After Story)やら 選ばれなかった選択肢の結末(If Story)やらを 追加で描写して頂いたりさせて頂いたりした結果… ななっ、なんとっ、合計約「47時間」が 経過しておりましたっ。 (3時間×9回 + 10時間×2回 = 47時間。) いやぁ…この上ないくらいに充実しておりましたね。 小学生視点故のお転婆っぷりで シリアスな場面をひっくり返したり、 事件とは関係ない部分の日常会話のみで 2時間弱が経過してしまったり、 なんなら私がPLなのに自らNPC(PCの家族)を2人 連れてきて会話イベントを発生させたりと、 本当に悔いが残らない程に楽しませて頂きました。 向かえた結末としては恐らく自身の考えうる中で 最も願っていた結末に辿り着いたので、 恐らく他のセッションで継続として使用する事は ほぼ皆無かとは思いますが、それでもこの子が 幸せな余生を過ごす事が出来るのであれば 私はもう感無量であります。 では、この場でもう一度お礼を。 今回はこの素晴らしいセッション並びに 憩いの一時を過ごさせて頂き、 誠に有難う御座いましたっ。 そして私としても貴方様と共に この物語を彩られた事を とても光栄に思います。 改めて、今回は本当に有難う御座いましたっ。 m(。_。)m ペコリ …さてと、そろそろ日付が変わってしまうので 執筆もこの辺で切り上げましょうかね。 そして改めてみるとやっぱり長文になってしまいましたね… 思いのほか、少々熱く語りすぎたかも。 ひとまず、この文章を拝読して頂けた皆様も、 此処まで読んで頂き誠に有難う御座いましたっ。 そして適度に休養を取られる事を忘れないよう お願い申し上げます。 免疫力低下からの熱中症や流行り病は 本当に怖いですからね……。 てことで、おやすみなさいませっ (*´・ω・`)ノシ
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