2020/07/22 16:02
春の嵐 様!!!!!! はじめましてェェェェェェ!!!!! コメントありがとうございます!!!!! おおお!!初めてのTRPGがアリアンロッド!!!素晴らしいです!!!いいなあ!!やりたい!!!! 入門かつルルブなしでできる、自分中心で世界が回る都合のいい神宅があればスライディング参加なんですが、もちろん世界は皆のために回っている!!!!! …失礼しました。 シナリオ作ってるのですか!??凄すぎます!!!!神様!!神様がいる!!!! いつかご縁がありましたらよろしくお願いします…!!!!
2020/07/22 15:07
> 日記:しちがつにじゅういちにち、どよううしのひ お、アリアンですか!私が初めて買ったルルブですねぇ。懐かしい。…あ、ご挨拶が遅れました。春の嵐と申します。 つい最近は布教用の単発卓立ててる人いましたけどね…全体の数としては少ないかな。 懐かしかったので、ついシナリオ作り始めてしまいました(笑)いつか、一緒にできるかもしれませんね。(予定は未定)
2020/07/19 13:55
😶 しんどくなってる真琴君(神我狩の自PCについてなので畳) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)「…きゅ~…(バタンと倒れ伏す)」 おおーい…真琴君~?…生きてる?大丈夫? 「…ひたすらに…しんどいです…」 ですよねー…!君、自分より他人にダメージ来る方が辛いタイプだもんね…。 「うう…春日井さん…!ただでさえ怒濤の勢いでやってくる情報に混乱させてるのに…本当にこんな状況になって…」 これはだめだ。ガチへこみしてやがる。…一応、自分もそれなりに被害にあってること自覚してる? 「俺はそこまで追い詰められてないから…新人の春日井さんに色々背負わせたことの方が重要だろ…?(純粋な目)」 お前今殺されかけてんだぞ????しかも予想があってれば、とばっちりを受けて… 「別に死にかけるなんていつものことじゃん?とばっちりは…それくらい春日井さんが大事なのかなって…?」 OK分かった。それ以上は言うな。…これだから覚悟ガンギマリ高校生は! 「なんとかサポートできるといいな…これ以上辛い事は起きなきゃいいんだけど。」 …そっかー…。これはもう先の話でどうなるかだな…。
2020/07/12 21:58
😰 覚悟決まりすぎやろ…!?(神我狩の自PCについてなので畳) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)現在、初めてのキャンペーンシナリオに参加しています。そこで使っているPCについて昨日語ったのですが。考えれば考える程「お前…もしかして死ぬ覚悟、とっくにきまってる????」みたいな事に気が付いて頭を抱えている。 いつ死ぬか分からない病気を抱えて。隣の病室は、明日には空っぽになっていてもおかしくなくて。そんな隣にいつだって死の気配を感じる環境で。私のPCは…汐見真琴は「明日自分は死ぬのかも」を何度も繰り返してきたのだろう。 そしてそれは今でも同じ。突然目覚めた力で健康を手に入れた。なら突然力がなくなって病人に逆戻りすることもありえる。力で抑えきれなくなった病気の症状が一気に出て、そのまま死ぬかもしれない。例え戦わなかったとしても、彼はいつでも生と死の境界を綱渡りしているんだろう。 だからこそ、彼は戦うことを決めた。自分の力や生きることの意味を探すという目的はもちろんあるだろう。でも、その前に死ぬ可能性も高い。なら精一杯生きて、戦って、力になって。明日死んでもいいように、今できる精一杯を世界に返している…のかもしれない。 …自分で作ったキャラだけど、死の覚悟きまりすぎでは???もっと気楽に生きて???お前、自分がこのまま死んでも「ここまでだったかぁ…残念」でさっくり終わるのでは???狙われたって分かった時、一番最初に浮かんだことが「囮になれるな!良かった~自分が死ぬまでは、春日井さん狙われずにすみそう!」だっただろ???お前、ほんとそういうとこだぞ???軽く悟りを開いた高校生とか地獄でしかねぇだろうが!もっとあがけ! 自分のつくったキャラに地獄に引きずり込まれたお話。これにて終了。
2020/07/11 12:35
😶 汐見真琴の世界事情(神我狩の自PC語りにつき、畳) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)――何故、俺だったんだろう カミガカリとして戦うことを初めて、何度も思った。いや、問い自体はその前から思っていた。 例えば、自分の世界は小さな箱庭だということに気が付いた時。―なんでぼくは外にでれないの? 例えば、眠りから目覚めて、母の泣き顔を見た時。―なんでママ達を悲しませるの? 例えば、同時期に入院していた同年代の少年が亡くなったと聞いた時。―なんでぼくは死ななかったの? きっと似たようなことを思っている人は俺だけじゃなかった。あの日に昏睡状態になったのも俺だけじゃなかった。もっと酷い状況のやつもいただろうし、もっと俺より優れていた人もいた。――その中で俺が力に目覚めて、健康になって、広い世界に出た意味は何だったんだろう。 ハジメテだらけの世界はキラキラしていて、複雑で、謎だらけだった。汚いものもあったけど、凄いと思ったものもあった。色のない世界から来た俺には、全てが眩しくて目眩がする。その中で、俺は俺の色を見つける。俺が存在する意味を見つける。…遠すぎる道のりに苦労はする。けど、この力からも過去からも逃げたくないから。 ねぇ、春日井さん。きっと新しい世界は、君に色んなものをくれるよ。俺が守るから、君も素敵なものを見つけてね? ・・・・・・・・・・ なんかポエミーになった…何故だ。
2020/07/05 22:57
> 日記:モノトーンミュージアム人口を増やしたい! わー!いいですね!私もルルブは持っているんですけど、やったことはないんですよね。でも、本当に暗闇の中で見えたほのかな光のような、あの世界観が好きです。あのどうしようもなさの中で必死にあがいているような感じがたまりません。 モノトーンミュージアムはいいぞ!
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2020/07/22 16:02
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