詳細C:
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【種族】 人間 【性別】 女性
【年齢】 15 【生まれ】 妖精使い
《基礎能力値》
【技】 6 【A】 8 【B】 4
【体】 6 【C】 6 【D】 8
【心】 9 【E】 10 【F】 9
《能力値》
【器用度】 14 〔器用度ボーナス: 2 〕 ++
【敏捷度】 10 〔敏捷度ボーナス: 1 〕 ++
【筋 力】 12 〔筋 力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 14 〔生命力ボーナス: 2 〕 ++
【知 力】 20 〔知 力ボーナス: 3 〕 +1+
【精神力】 19 〔精神力ボーナス: 3 〕 +1+
【生命抵抗力】 4 【精神抵抗力】 5
【冒険者レベル】 2 【経験点】 100
【フェアリーテイマーレベル】 2
【セージレベル】 2
【レンジャーレベル】 1
{種族特徴}
剣の加護/運命変転
{戦闘特技}
魔法拡大/数
{錬技など}
{言語}
交易共通語 読/会
地方語 読/会
汎用蛮族語 会
【穢れ値】 0 【名誉点】 22 / 22
【魔物知識】 4 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 0m/ 0m
{武器}
レイピア 筋力8 威力8 110G
{防具}
ソフトレザー 筋力7 防護3 150G
ラウンドシールド 筋力8 防護1 100G→シャーリィさんに
【回避力】 0 【防護点】 3
{装飾品}
頭 宝石(土C1) 50G
耳
顔
首 宝石(光C2) 100G
背中
右手 宝石(風C2) 100G
左手
腰
足
その他
【魔力:フェアリーテイマー】 5
【現金】 6 【預金/借金】
{所持品}
冒険者セット 100G
保存食一週間分 50G+30G 残り10個
着替えセット 10G
布 ハンカチ 4G
手鏡 Sサイズ 50G 身だしなみは大事
海真珠のかけら 50G イルカと一緒に歌い、もらったもの。普通の海真珠のかけら。
恋愛小説 60G 隠れて入手した中古本、少し良い子にお勧めできない所もある。繰り返し読んだページが存在する。ほぼ健全。
アウェイクンポーション 1個 100G
魔香草 10個 100G
魔晶石5点 1個 500G
武具合計360G+装飾品250G+所持品1864=2494G
{設定など}
契約妖精:風2土1光1
アルマ・カートリッド。
由緒ある貴族、カートリッド家の三女。
家の名に恥じぬような功績をあげるため冒険者となった。
俗っぽいことの知識はない。しかし、最近少しだけついた。
■セッション記録(レギュレーション)
『洞窟の蛮族と失われた魔剣』(初期作成)
『シナリオテスト』(Lv4~5レギュレーション、キャラ保管庫使用)
『魔剣が眠る迷宮』(総経験4100点所持金2500G名誉点22点成長2回)
『(突発卓)ゴブリンスレイヤー(SW2.0版)』(初期作成に経験値+500、ガメル+200、別キャラシ使用)
『ソレイユ太陽祭』S.W2.5
■冒険日記/ゲームデータ関係なし。
『洞窟の蛮族と失われた魔剣』
悪しき蛮族から、彷徨える魂と哀れな亡骸を解放したわ。
英雄が倒すような大物はいなかったけれど、一般人にとっては恐ろしい化け物。彼らからしてみれば、私たちは英雄……うん。
そして、かの英雄が使っていた魔剣の情報。もし、この魔剣を発見出来たのならば、カートリッド家の三女ではなく、アルマ・カートリッドになれるかしら。
『シナリオテスト』(レギュレーションに合わせたため、キャラ保管庫使用。本シート未反映)
ふ~ん♪ ふふ~ん♪ きゅうきゅう♪(イルカからもらった海真珠のかけら(50G)見ながら鼻歌)
初めての海を進み、釣りをして~。全ての機会において大物を見つけて釣りあげる。私、釣りの才能があるのかしら。ふふっ、空瓶ハンターさんもいたのだから、間違いなく私の実力ね。
うん、戦いもあって危険な目にあったけれども楽しかった。でも、少しはしゃぎすぎちゃったわ、いろいろと。
え、えーと、その内の一つ、あれは敵のせい……なのよね。その、シャツ一枚という、はしたないような事をし……。うう、思い出しちゃった。でもちょっとだけ、自由な感じがして、ちょっとだけは……良かったかも。まあ、あそこには女性ばかりだったから……ね?
『(突発卓)ゴブリンスレイヤー(SW2.0版)』
蛮族は蛮族、やっぱりろくなものはいないわね。まるで話せるだけの獣。……その話せるというのが厄介な点であり、弱点でもある。話せる、話せる、うーん、あまり相手していて良い物ではなかった。ぐへへ、とか言っていた洞窟の蛮族の方がまだ良かった、心置きなく斬れるもの。思う事はある、でも村は救えた、それで良いのよね。
『魔剣が眠る迷宮』
ついに念願の魔剣を見つけたわ。でも、まだ実力不足、手に入れることは叶わなかった……。でも、ちょっとだけ、ちょっとだけ安心した。十分な功績を得たのなら、次の事、お姉ちゃんが言っていたように結婚を考えなければいけないものね。素敵な出会いや恋愛を経験したいのに、急かされるような真似は嫌よ。……はぁ、お姉ちゃんが結婚すればいいのに。
『ソレイユ太陽祭』
一つの種族が大多数を占めれば、それ相応の島になるということかしら。まさしくソレイユって島だったわ。彼らの生き方、そして島特有? のお祭りに触れて、培ってきたもの守り抜いてきたもの素晴らしさを体感できた。お祭りの内容を外から見ただけ聞いただけだったら、ちょっと敬遠しちゃうような内容のものが多かったのだけれどね。恥ずかしいもの……。
名を刻む……うん、彼らが誇れるように……。いえ、私が名を恥じぬよう精進しないと。