ひみさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
😶 ハウスルール 〈ハウスルール〉 【探索者の創造】 第6版基本ルルブ所持前提 2010、2015の職業も使用可能 2015記載の職業別の特記は使用不可(例:医師→〈信用〉+10%) 2015の特徴表は二つまでとする ①能力値 →どの能力値も18を上限とする。 ②技能の取得 →ルルブ記載の職業であればその職業技能の習得を行うこと。 ・1ポイント振りは認める(ただし、その技能値がなぜ低いのかという設定を準備すること) ◆オリジナル職業は任意の職業技能を7~8つ取得すること。その際、職業欄へオリジナルであることの記載とキャラ詳細にどの技能を取得したかを明記すること。 ③技能値の上限 →上限は85までとする。 ◆成長での技能値上昇している場合、95を上限として処理する。シナリオ中の補正が入っても99までとする。(母国語など、能力値依存の技能は90まで認める。) ④持ち物について ・探索者が最低限持ち込んでいると思われるもの(スマホ・財布等)は、特別明記しなくても持っていて良い。 ・現代日本が舞台のシナリオでは、銃火器類及び刀剣類の持ち込みは基本的に不可。職業やキャラ設定上必要な場合はキャラシートに説明を付け加えること。 <ダイス> 基本、5%ルールを適用。 ①クリティカルとファンブル →1~5:クリティカル、96~100ファンブル スペシャルの判定はKPのさじ加減。 チケット制を適用とする。 ②チケット →クリティカルチケットの配布制をとる。ただし、100ファンブルの際はチケットは使えない。 ・クリティカルチケット(クリチケ):技能値の判定を+1回行える(どの場合でも出目の低い方を採用とする) ③SANチェック時のクリティカルとファンブル →クリティカルの場合は最低値、ファンブルの場合は最大値の減少を行う。 <戦闘> ①1ラウンド中の行動 →回避と受け流しは1回ずつ可能。攻撃する権利を放棄することで、回避か受け流しを+1回行うことができる。 ②武器の切り替え →素手と武器、または別の武器への持ち替えは原則1ラウンド消費する。 <回復> 応急手当→1d3回復 医学→1d3+2回復 「応急手当」と「医学」の両方を受けた場合、医学が優先される 毒などの特殊なものに関しては「医学」のみ振れる。 医療キット、応急手当キットを使用する場合、+10%の補正がつく。 <狂気の決定> 基本ルルブP90を参照 症状はROCにて決定する。 ①一時的狂気 →1度のSANチェックで5点以上減少した際に発症 ・ダイスで決める場合 1,1d2を振って短期か長期かの決定を行う。 2,期間の決定(短期:リアル時間1d10分、長期:リアル時間1d3時間) 3,各狂気表から1d10で選択。 ・選択する場合 期間のみダイスで決定する。 ②不定の狂気 →SAN値の5分の1を失ったタイミングで発症 ・ダイスで決める場合 1,1d20を振り症状の決定を行う(1~10:短期表、11~20:長期表) 2,期間の決定(1d4セッション分) 3,トリガーの設定(狂気の発症するトリガーを任意で決める) ・選択する場合 期間のみダイスで決定する。 ③狂気の治療 →精神分析だけでなく、肉体的対話(物理攻撃)での治療を認める。精神分析の場合は成功で1d3ポイントSAN値の回復を行う。肉体的対話(物理攻撃)の場合はダメージを受ける。 →治療後は不定のリセットを行う。 <技能成長> 初期値成功で1回、クリファンはした数だけ成長判定をすることができる。 技能をロールし、失敗で1d10成長 <その他> ①ロールを通してのゴネ →GMを納得させる/面白いと思わせれば可能。その際、交渉系技能を振ってもらうこともあり。 ②探索者同士の心理学 →処理が煩雑なため無し。 ③そのほか探索者同士の技能ロール →言いくるめ、説得や突発PvPはお互いが同意した場合のみ認める。 【日程調整について】 基本「伝助」にてご都合の良い日程を入力していただきます。プレイヤーの皆様に入して頂いた後、その日程とGMの日程をすり合わせて決めます。決まり次第、こちらからお知らせいたします。 △予定変更は随時「伝助」にて更新していただけると幸いです。もしGMが更新に気付かず、ご都合の悪い日の日程でセッションのお知らせをした際は、お手数ですがご一報ください。 △急用など直前でご都合が合わなくなった、また、予定時刻よりも遅れる場合、ご一報入れてくださるとありがたいです。