マスターさんの過去のタイムライン
2024年07月
散弾銃⇒マスター | |
2024/07/31 12:09[web全体で公開] |
システム⇒マスター | |
2024/07/29 00:49[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マスターさんは08月31日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【インセイン】【日程調整】肝試し【一人用】を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=172218178045master2000
散弾銃⇒マスター | |
2024/07/24 23:10[web全体で公開] |
さらに詳細な解説ありがとうございます! 持ち時間制、しかもその間はPLの裁量によるイッツショータイム…!!! ますます魅力的です!!! これは買いです。絶対買いです。 周りの方がそんなにロールプレイ重視じゃなくても、それはそれで一人語りに没頭して楽しんでるのでOKです! (↑自分で言ってて、それOKなの?ロールプレイって言えるの?って感じですが…。自分さえなりきれればいい感あってちょっとPLとして問題ありですね、自分…💦) ストリテラ、初めて聞いたのですが、ボードゲームの「ワンス・アポン・ア・タイム」を少し思い出しました。RPの参考書として役立ちそうとの事ですし、俄然興味があります。判定とかないのであれば、頑張れば自分で立卓も考えられるかも…?!ちょっと探してみます。 深淵はやりましたーー!!!凄く良かったです!!絶版なのが惜しまれます~~😭第三版が出る出る詐欺になってると聞いて、「出して!お願い!」と祈っております。周りにやってくれそうな人はいるので、プレミア価格でも確保しておくか悩んでます。 ゆうこやもチュートリアル的なシナリオだけですが、昔やりました!楽しかったけれど、どちらかというと悩める大人キャラが好きなので、自分には少し可愛すぎるかな?買うとしてももっと後でいいかも、という印象です。 コメント有難うございました!とても助かりました!😊
マスター⇒散弾銃 | |
2024/07/24 20:00[web全体で公開] |
返信ありがとうございます。 キャラクターロールプレイに関しては、当然セッションは無限に遊べるわけではなく、「時間」と言う制約があるのでその部分を鑑みて遊ぶ必要はありますが、インセインは「シーン制」という概念を導入しています。 ダブルクロスを遊んでいる散弾銃さんはイメージしやすいと思いますが、少し違うのはインセインのシーン制は明確に「プレイヤーの手番」とっている点です。 自分のシーンはセッション中各プレイヤーに均等に与えられ、例えば3人、3サイクル(手番回数)のシナリオなら各人3回、自分の手番がやってきます。 自分がシーンプレイヤーの時は、基本的にプレイヤーが 「そのシーンがどんなシーンなのか」 「誰とシーンを組み立てるのか」 「手番でどんな行動をするのか」 はGMでなく「プレイヤーが決めます」。 先の例の3人3サイクルの場合、ミドルフェイズで1時間半使えると仮定するなら、90分÷9で1シーンにつき10分。それが3シーンなので30分。これがプレイヤーに与えられる時間として好きに使えば良いです。 キャラクターロールをするもよし、プレイヤーで雑談するもよし、脱線するも良し。ですね。(逆に言うとロールプレイする対象は基本的にPC(PL)同士になるので、お相手がロールプレイしたくない、って人の場合は……) あと、キャラクターロールプレイに重きを置くのならば「ストリテラ」なんかはその極端なシステムですね。 基本的にはキャラクターロールしかないシステムで、ダイスロール、さらに言うと判定すらありません。 あるのは自分に与えられた役割と、シーン中に与えられた「キーワード」という単語のみ。 シーンに発生する「キーワード」をキャラクターの発言の中に上手く取り込みながら会話をしていく、といった進行でキャラクターロールプレイをやりたい人にはおススメのシステムとなります。 ルールブックがまた秀逸で「キャラクターロールプレイを行う上での参考書」としての側面を持っています。 その方向に興味がある人、上手くキャラクターを演じたいと悩んでいる人、なんかには読んで欲しい1冊です。 他にも「深淵」「ゆうやけこやけ」「異界戦記カオスフレア」なんかは「ロールプレイ支援システム」が組み込まれているので興味があれば調べてみるのも良いかもですね。 文字数のためここまででございますぅ。
散弾銃⇒マスター | |
2024/07/24 04:30[web全体で公開] |
初めまして。コメント有難うございます。 何という神からの啓示?!なんという流れるようなプレゼン!神より遣わされた敏腕営業マン?! いやはや、名前あげた中でも一番「名前よく聞くけどイメージがぼんやりしてる」システムだったのですが、めちゃくちゃ分かりやすくて凄くためになりました。 シチュエーション的な懐の深さ、できるシナリオの柔軟さはCoCを彷彿とさせますが、何より「心の闇」というのがめちゃめちゃ私にクリティカルです! そんな闇の深いシステム(シナリオ)じゃないよ?!と言われても勝手に心の闇やコンプレックスを仕込みたがるので、これは…! しかも最後まで隠し通せ!より、結構暴かれて普通、みたいなのが嬉しいですね✨心の闇は晒された時こそ華!だと思っているので✨✨ そこのロールプレイ重視めで楽しめるならより有難いですが、どんな感じですかね…? し、しかもお手頃価格!やたら安い古本が出てくると思ったら、新品でもそのお値段! その上ネタバレにならないわかりやすいリプレイがついている……??!!これは有難すぎる情報、ルルブ読めないマンの私にも優しい…! 卓が立ってるの結構見るし、参加の機会もありそう。 ええっ!!!しかも、いまならマスターさんのGMで遊べるキャンペーンが??!!笑 これはお得…!!!ともかく買うしかない!😆 有難うございました!
マスター⇒散弾銃 | |
2024/07/23 20:42[web全体で公開] |
> 日記:100質更新と、気になるシステム(アドバイス緩募です😌) 新着日記より失礼します。 なんかインセインを布教しろと言われた気がしたのでのこのこやってまいりました。(笑) インセインのシステム概要はこんな感じですね。 【インセインってどんなゲーム?】 古今東西、和洋中、あらゆるジャンルのホラーを扱ったゲームシステムです。 プレイヤーはある時は日常の隙間、ある時は狂気に満ちたディストピア、ある時は宇宙空間等々、様々なシチュエーションで遭遇する狂気に立ち向かう一般人となり、物語を創っていきます。 このゲームで特徴的なルールは【心の闇】。 君達の分身であるキャラクターは、他人には言えない【心の闇】を抱え、物語に登場します。正気を削られ、どんどん心に闇を抱えながら、自分に課せられた【使命】を達成する為に戦う。 そんなゲームです。(説明終わり) いわゆる秘密ありの秘匿系システムですが、あまり深く考える必要はないですね。何故なら、自分の抱えている秘密は、いとも簡単に他者に「調査」されて暴かれてしまいますので。セッションを彩る華、くらいの認識で良いと思います。 また、インセインのルールブックは税込み1650円と他のルールブックに比べて安価というのもおススメポイントです。データに依っているシステムではないので、気軽に買った上で、気軽に始められる、という利点もあります。 リプレイを読んでみてゲームの雰囲気を知りたい。というなら更におススメ! なんと、本書にはルールパートの前にリプレイパートがあります! それも簡易的なリプレイではなく、1セッション丸々入った本格的な読み物として楽しめます。 発売当初、世のGM達に「うへぇ、こんなクオリティの高いシナリオ作れないよぅ」と凹ませたリプレイなので、読み応えも十分! ルルブ付属のリプレイなので皆読んでる。よってネタバレの心配なし! リプレイ、ルール、そしてシナリオも入ったお得な一冊! お値段1650円! 1650円で絶賛好評発売中です!! 今なら「GMやって♪」とお願いすれば、なんとマスターさんがGMをやってくれるダイナミックキャンペーンも実施中です!!(爆)
マスター | |
2024/07/13 22:15[web全体で公開] |
😶 セッションの雰囲気づくり たまに。 「自分がGMするとホラーシナリオなのに何故かギャグになっちゃうんですよー」 なんて事を言ってる人がいます。 これ、実は原因がありまして。しかもとっても簡単な解決方法があります。 今回はそんなお話。 まず、シリアスやホラーなはずのシナリオがギャグになっちゃう原因について考えてみます。 これ、大体が「勘違い」から始まります。 セッションが開始されGMが最初に行うべき仕事として、「卓を暖める」というのがあります。最近ではアイスブレイク、なんて格好良い言葉もありますね。 卓の雰囲気を軽やかにして、プレイヤーの発話を活発化させるというものです。 初めて卓を囲む人や、システムの初心者なんかがいたりすると特に重要ですね。 率先して場を盛り上げて、話しやすい空気を作るきっかけを作る。 プレイヤーとして参加する時も同様に、話しやすい空気を作りに行きたい所なんですが、やはり最初のきっかけはGMが主導したい所です。 この最初のきっかけづくりに有効なのが、そう。 「笑い」です。 軽くジョークで場を盛り上げてセッションの出だしを暖めたい。コンベンションなんかのテーブルトップでは、セッション前に行うプリプレイも使ってその作業をやっていく訳ですが、いかんせんオンセではプリプレイ段階で場を暖める、ってのはなかなか難しい。 なのでオンセでは導入の段階で軽妙な会話で場を盛り上げようとする。その手っ取り早い方法として「笑い」が使われる事が多いのです。 で、「笑い」によって場を暖める事に成功した。 ここまでは良いんです。 そこで笑って場が暖まった後、プレイヤーが「あ、このセッションは要所でギャグにして良いんだ」って「勘違い」する。 その勘違いが発生した卓は……どこかでちゃんと修正しない限り、ギャグ方向に転がっちゃいますよねぇ。 これが原因の一。 GMは場を活性化するためのコミュニケーション<手段>として「笑い」を取り入れているのに、それがセッションの<目的>にすり替わっちゃう。 他にも原因はあるのですが、とりあえず先にこの勘違いの解決方法の話をば。 セッション募集段階で「シナリオの雰囲気」を明記する事。 この一点を徹底し、プレイヤーにも周知させることで勘違い自体がなくなります。 シナリオの雰囲気と共に、「セッションの目的」も明記しておくと尚良し。 このセッションがどんな雰囲気のゲームで、どういう行動が推奨されるのか。 これが書かれていない募集がなんと多い事か! プレイヤーにとってはセッション募集ページに書いてあることが全てです。 逆に言うならそこに書かれていない情報はプレイヤーが自由に想像し、解釈します。 プレイヤーとGMが目指している方向性に食い違いがあった場合、そこに待っているのは悲しい現実です。 また、募集の段階で「このシナリオはホラーです」と言ったように明記しておくことによって、それにそぐわない行動(茶化したり、ふざけたり)をしたプレイヤーに対し、 「このセッションはホラーを楽しむのを目的としたセッションなんだけど、その点を了解していますか?」 と、公に確認する事が出来ます。 ふざける事自体は悪い事ではありません。笑いも恐怖のスパイスになり得ます。プレイヤー的に目的があって、そうしている事だってあります。 ただ、度を過ぎた行動に対し、GMが歯止めをかける一手になります。 楽しければそれで良い。と言う意見もあるでしょう。 ですが、「ホラーな雰囲気で遊べる」と思って参加したプレイヤーはそれで楽しめるのでしょうか? 【シナリオの雰囲気、書き方の例】 1、「ミザリーって言うおばさんが君の両足をへし折って君を監禁してしまいました。理由は『君が好きだから』。移動もままならない極限状態ですが、ミザリーおばさんはかなりチョロくて騙されやすい女です。いいくるめなどの甘言を弄し、うまく騙して、ミザリーおばさんをぶっ〇す、そんなスラップスティックホラーな雰囲気のシナリオとなります」 2,「両足を骨折して身動きがとれずに遭難した君を救ったのは、ミザリーと言う名の女性だった。移動もままならない重傷を負った君を献身的に介護をする彼女だったが、ある事を境に彼女の狂気が君を苛むようになる。身の危険を感じた君は、彼女の家からの脱出を試みる――移動に極端な制限を掛けられた、サスペンスホラーな雰囲気のシナリオです」 1と2は同じ「ミザリー」と言う映画を題材にした(なんちゃって)シナリオの概要文章ですが、参加する時の心構えが変わると思いませんか? また、1と2ではPCが目指す結果が変わっていますよね。「倒す」か「脱出する」か。「目的」を明記する事によって、土壇場の場面においてプレイヤーが優先するべき行動が変わって来るでしょう。 ※余談終わり※ もう一つは、刷り込み。 同じシステムを遊んだプレイヤー同士でも、遊んだシナリオは違います。今はリプレイ動画なんかもあって、どういう知見を持っているのかはプレイヤー一人一人が違います。 つまり、システムについての印象が各々違います。 その積み重ねが刷り込みとなって「このシステムはこう遊ぶ」と、システムの認識が確立されます。 ここで困るのは間違った刷り込み。 例えばシノビガミ。 大判ルールブックの背表紙のシステム解説に書いてある文章を確認してみましょう。 ~引用~ 「忍術バトルRPGシノビガミは、様々な秘密を抱えた忍者となって、闇の戦いを繰り広げるTRPGだ。真実を暴き出し、機密文書や秘伝書、時にはヒロインの心すら奪い合う忍者同士の血戦が君を待っている。謎と陰謀、そして儚くも美しい愛憎劇が渦巻く忍びの世界へようこそ」 ~引用終わり~ これがシノビガミの基本的な遊び方と言っても良いのではないでしょうか。少なくともギャグを意図しているようには僕には読めません。さらに言うなら最初に発売されたリプレイでも作者の河嶋先生は「シリアスを指向している」と書いてます。 ただ、忍者と言う存在が「バカフレーバー」と極めて相性が良い、という困った存在でしてwww そのバカフレーバーが悪目立ちして、触れたプレイヤーに間違った刷り込みをしてしまうのが現状、と言って過言ではないのが困りもの。 シノビガミでも、CoCでも、どんなシステムだって触れてきたシナリオによってシステムの印象は各々違います。その前提で不特定多数に向けて参加を募るのであれば、「シナリオの雰囲気」を最初に打ち出す事の重要性も分かっていただけるのではないでしょうか? ((本来システムが想定していないシナリオを遊ぶことを否定している訳ではないんです。自分もシノビガミで書くシナリオの半分は「コイツ、頭おかしいやろ」って中身です。 ただちゃんとそのシナリオの「遊び処」を把握して、ギャグならギャグ、シリアスならシリアスとメリハリをつけよう、って話でさぁ)) セッションの雰囲気はGMである自分が、このセッションをどういう方向性で遊びたいかと言う道標です。 この部分でGMがブレているようでは、参加するプレイヤーもブレるのは当たり前です。 重ねて言いますが、プレイヤーにとってはセッション募集ページに書いてあることが全てです。 逆に言うならそこに書かれていない情報はプレイヤーが自由に想像し、解釈します。 「空気読め!」って情けない言い訳をするくらいなら、GMがちゃんと 「空気を作れ!」 と強く主張して、この話を〆たいと思います。 【卓宣伝】 現在、3卓の募集を行っています。 興味ある方は是非、参加してやってくださいね。 インセイン「きょうふのみそしる」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=171948608807master2000 あと1名で立卓です。タイトルの緩さに似合わない、ちゃんとしたインセインらしいホラーシナリオです。 インセイン好きなら是非遊んでみて下さい。 インセイン「先生のジャガーが燃えた」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=171948174074master2000 あと3名募集中です。PSゲーム「SIREN」をベースに構築されたシナリオですが、元ネタ知らなくても楽しめます。元ネタを知らない俺がシナリオを改稿したから間違いない(笑) シノビガミ「さよならの向こう側」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172002160731master2000 日程調整卓で募集中です。7月後半から8月前半に遊びたい! みんなで一幅の絵画のような極上のセッションを練り上げていきましょう♪
マスター⇒Luna | |
2024/07/13 21:50[web全体で公開] |
> 日記:SNS上での付き合い方 新着日記より失礼します。 コミュニケーションとしては正しい! 正しいとは思うのですが。 難しいんじゃないですかねぇ。 地元のコミュニティ、ではなくオンライン上の付き合いは広く浅くが基本だと思うので。 別にその人の人間的成長があってもなくても自分の人生に関係ないし、ってなっちゃうと思います。 あと、発信する人間と受信する人間の「熱量の差」がちょうどイーブンでないと話が届かない、というのもあります。 オンセンの日記なんかで助言を求めるような日記を見つけた時なんかでも、良かれと思って(今回みたいに)通りすがりでアドバイスをしてもあまり響いてない、むしろ相手が(非難されたと思い)落ち込む、なんて事も良くあります。 顔を突き合わせての会話であればそういう忌憚ない意見の交換も、表情や視線の動きなんかで汲み取れる情報もあるんですが、文章だけだと伝わらないなんて事も多数、むしろ誤解される、となるので、「じゃあ触れないでおこう」が正解になっちゃうのも仕方ないかと。
傍(はた)⇒マスター | |
2024/07/12 15:26[web全体で公開] |
ありがとうございます マスターさんのシノビガミ気になります しかし今は新しい卓を入れるのは難しいのでしっかり休みたいと思います 元気になったらまたマスターさんと遊びたいものです。その際はよろしくお願いいたします
マスター | |
2024/07/11 19:20[web全体で公開] |
😶 今回のふぃあ通で一番刺さった言葉【最後卓宣伝】 色々あって視聴が遅れたんですが、今回のテーマは「トラブルを呼ぶプレイヤーの行動とは?」 という少々センシティブな問題。 「あ、私やっちゃってるかも」って方よりも、「俺、大丈夫だし!」と思ってるヤツが見るべき動画ですねw 今回のお話で自分に刺さった話があります。 「気合入れてダイスを振るのは1セッション1回まで」 これ! テーブルトップでTRPGを遊ぶ時が特にそうなんですけど、実は「判定でサイコロを振る」と言う行為は地味に時間が掛かります。オンセだったらコマンドポチ―ッ! で済む行動ですが、実卓だと、 1,GMが行為判定の目標値を宣言 2,PLが能力値を確認。必要なダイス目を計算する 3,ダイスを転がす 4,ダイス目を確認し、達成値をGMに宣言する という行程になります。3~4が実卓とオンセで変わる所かな? オンセだと全部計算してくれるしぃ。 当然、僕たちは判定が成功するように祈りながらダイスを振る訳ですが、この「3」の行程で手のひらでジャラジャラと弄んで、いつまで経っても振らないプレイヤーがいるんですよねぇ。 このジャラジャラ行為。 特に戦闘がメインのシステムだと洒落にならないくらいの時間のロスになります。 GMをやってる時は「はよ、振れや」って内心思いながら見てるんですが。その反動か、自分がPLになった時、なんの感慨もなくダイスを振っちゃうクセがついてしまいました。 時間効率的には良いんですが、ちょっとした寂しさもあります。 セッション的には良い行動なんだけど、自分のPCに寄り添ってないというか……わかります? そんな時に示されたのが、冒頭の 「気合入れてダイスを振るのは1セッション1回まで」 というお話。 なるほど! 1回1回ダイスを振る度にジャラジャラジャラジャラやるんじゃなくて、ここぞ! のセッション1回だけなら、確かに他のプレイヤーも容認してくれるよね。 次のセッションからはちょっとだけ、PCに寄り添いながらダイスを振ることが出来そうです。 【卓宣伝】 現在、3卓の募集を行っています。 興味ある方は是非、参加してやってくださいね。 インセイン「きょうふのみそしる」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=171948608807master2000 あと1名で立卓です。タイトルの緩さに似合わない、ちゃんとしたインセインらしいホラーシナリオです。 インセイン好きなら是非遊んでみて下さい。 インセイン「先生のジャガーが燃えた」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=171948174074master2000 あと3名募集中です。PSゲーム「SIREN」をベースに構築されたシナリオですが、元ネタ知らなくても楽しめます。知らない俺がシナリオを改稿したから間違いない(笑) シノビガミ「さよならの向こう側」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172002160731master2000 日程調整卓で募集中です。7月後半から8月前半に遊びたい! みんなで一幅の絵画のような極上のセッションを練り上げていきましょう♪
星屑⇒マスター | |
2024/07/06 22:38[web全体で公開] |
こんばんわおはようございますこんにちわ。コメントありがとうございます。 ついでにメキシカンはそれであってますか、あっているんですか。 うーん、改めて日記を見返すと、大分に怪しいですね。私。 少々、と言うよりはだいぶショックが大きいですが文章をちゃんと書ける人は 日本の識字率においても2割強しかいないというデータも以前ありましたし…… 自分もそうなのだと自省する良い機会かもしれません。 少なくともご指摘いただけた部分は特に目につくという事のはずですので……。 選択を減らす、というのは本当に悩ましい部分ですね。 最期の選択にクソ重選択肢……というシチュエーションも嫌いではないのですが、 そこに持ち込むまでを軽くし過ぎるとそこで選択を誘導してしまう場合が多からずあるとおもうと どうしても最低限はこれくらいかな?あれ?長くね?となりがちです。 その辺りはまだ推敲能力が足りていないのかなぁ……と黄昏ながらもう少し色々と削ってみようと思います。 横須賀旅行、ゆっくり楽しんできてくださいね。
マスター | |
2024/07/05 23:06[web全体で公開] |
😶 【卓宣伝】明日から3日間 明日からワタクシ、旅に出ます。 去年の呉に続き、鎮守府巡りツアー第二弾横須賀編を楽しんで行きたいと思います♪ で、なんでこんな事書いているのかと言いますと、オンセン、Xの反応が悪くなるので、「せっかくセッションの参加希望出したのに無視された!」って思われるのがイヤだからwww そんな事はないとは思うけど一応、ね? はい。と言う訳で現在マスターさん、3つの卓の募集をかけています。 7/22(月) インセイン「きょうふのみそしる」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=171948608807master2000 こちらは現在2名の参加者が決定していてあと1名で卓成立となります。(最大4名まで) 昭和の頃に流行った「ダジャレ怪談・きょうふのみそしる」を題材にした「ホラー」シナリオです。 日常がふとしたきっかけで非日常に反転する、インセインらしいシナリオとなっています。 8/3(土) インセイン「先生のジャガーが燃えた」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=171948174074master2000 こちらは現在1名の参加者が決定していてあと3名の募集となっています。 PSの名作ホラーゲーム「SIREN」と言うものがありまして。 そのSIRENクラスターの間では8/4に「宮田先生のジャガー炎上祭り」と言うモノが毎年開催されているそうな……。 それを題材としたSIRENベースのシナリオとなっています。SIRENが好きな人にはSIRENの二次創作シナリオとして、SIRENを知らない人には不気味なホラーシナリオとして楽しめる、そんなシナリオとなっています……って言うかそういう風に改稿した(笑) ジャガー炎上祭りの前夜祭として楽しみましょう!(ちなGMはSIREN未プレイ) 【日程調整卓】シノビガミ「さよならの向こう側」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172002160731master2000 7月後半~8月前半のセッション開催を目指して募集中です。 コンセプトは「格好良いシノビガミ」! 2d6で5以上を振って、ただただカッコイイセリフを垂れ流すシナリオとなっています。 「自分ギャグキャラしか出来ないし……」と不安になっているそこの貴方! それは気恥ずかしさからくる萎縮ですッ!! 卓の皆が「格好良い」を目指しているんだから、恥ずかしがることはありません。 恥ずかしいと思うくらいなら同卓している連中全員、君の格好良さで尊死させれば、君の熱くて格好良いロールプレイの目撃者はいなくなるので問題ありません!!(暴論) 初心者対応いたします。シノビガミの面白さが濃縮されたシナリオですよ。 皆様のご参加の程、お待ちしております。
マスター⇒星屑 | |
2024/07/05 22:08[web全体で公開] |
> 日記:長……長いよぉ!!! 新着日記より失礼します。 僕はまったくテキセを遊ばないのでテキセの時短に関しては、有効な知見を持ち合わせていない事を前提に聞いていただきたいのですが。 ・文章の区切りを150字~200字に収める TRPGのセッショントレーラーに良く使われる手法です。大体この文字数が人間が一度に覚えきれる長さ、だそうです。 冗長な文章だと読み手が内容を把握するのに時間が掛かります。また、内容を読む事自体に時間が掛かってしまいます。 文章のまとまった塊は多くても、200字以内に収める事が大切です。 ・長くて美麗な文章よりも、端的で判りやすい文章を心掛ける TRPGは小説ではなくコミュニケーションです。美辞麗句を並べ立てるよりも、わかりやすい言葉を使って卓全員が把握できる言葉を使う必要があります。 例えば150字のものを80字に収める訓練を行う……というように。これは普段書く文章を意識する事で改善できます。(実際僕はかなり改善できました) Xの150字制限っていうのも、訓練としては良いですね。 ・読点、句点、改行の重要性 正しい文章を正しく使う事も「読み手」によっては大切な要素です。 他人に読んで貰う文章を書く場合は、自分がわかる文章でなく、読み手にわかって貰える文章を意識する。 書き手と読み手の「共通認識」として存在しているのが、正しい文章の運用、なのだと僕は思っています。 以上が文章方面からのアプローチ。 ゲーム的な時短の方法としては「選択の数を減らす」が挙げられます。 TRPGで最も時間が掛かるのが「選択する」と言う行為です。何を調べるか、戦闘で誰を攻撃するか等、選択を迫られる事がTRPGでは多いですね。 この部分を減らせば自ずとセッション時間は減らすことが出来ます。いわゆるクローズドシナリオがこの最たる例。 調査部分だけでなく、プレイヤーが選ばなければならない選択を絞る事でプレイ時間は短くすることが出来ます。 最後の最後にクソ重選択肢を突き付けるシナリオ……なんてのは最後の部分をじっくり時間を掛けて選んで欲しい! だから途中は軽めのセッション運営にする、といった緩急をつける事も大事かと。
システム⇒マスター | |
2024/07/04 00:46[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マスターさんは08月31日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】【日程調整卓】さよならの向こう側を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=172002160731master2000