藤村　英二（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ディレッタント 【性別】 男 【年齢】 19 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学在籍中 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
58 / 99

【STR】 9 【APP】 10 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 11 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
□回避 22%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 73%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  ☑ショットガン 35%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 31%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
☑乗馬 15%  □ナビゲート 10%  ☑製作:料理 55%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  ☑信用 65%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:英語 21%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 50%  ☑オカルト 50%  
□コンピューター 1%  ☑経理 30%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 20%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:手芸 75%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマートフォン、財布、普通二輪免許証、ハンカチ、腕時計、ソーイングセット・20cm四方のカラーフェルト生地数種類・毛糸（待ち時間などの暇潰し用）、リュック・替えの衣類（旅行時）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
ディレッタントの【特色的技能+2】として【経理】と【法律】を選択
幼少期に兄と共に受けた経営学の一端。大企業社長の息子なら押さえておくべき知識。

趣味技能は【こぶし】【目星】【聞き耳】【歴史】【オカルト】

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
藤村 義一（父）
藤村 一人（兄）

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ショゴスロード【1d6 / 1d20】4 減少

【探索者の履歴】
しょーちゃん様作「月明かりに照らされて」生還　SAN減少【60】→【58】
【こぶし】成長　【70】→【73】
【図書館】成長　【25】→【31】

大企業社長の息子（次男）大学在籍中ではあるが出席率は低い。

世襲制で育ってきた企業である為、幼少期から二歳上の兄と共に跡継ぎとしての教育を受けて育つ。しかし兄が中学に上がる頃には両親の関心が兄に集中していることを幼心に感じ取る。
兄のことが嫌いだったわけではないが、内心自分の方が能力があると思っていた為、兄が選ばれたという長男の優遇制に反骨心を抱き、両親に対して反抗的な態度を取るようになる。両親は「それならそれで好きにさせよう」と楽観的な対応を取ったため、それを無関心と受け取った英二はものの見事にやさぐれる。
体裁上、大学までは進んだが高校時代から授業の出席率はギリギリである（地頭の良さゆえに成績に問題は無かった）

風貌や言動はいわゆる「不良」であるが、色々な意味で彼に一線を越えさせなかったのは母方の祖父母の影響が大きい。倫理観や義理・人情など、人間として重要なことは全て祖父から教わっている。
また中学二年ぐらいの頃から「自分のことを自分でできるようになって家を出たい」という思いから、祖母から料理や裁縫などの家事系統のことを習い出す。特に手芸に関しては彼自身の凝り性な性格に合っていたこともあり、今でも続ける彼なりの娯楽の一つになっている。

不良っぽくありながら不良になり切れなかったので孤立気味であり、友人は少ない。その為、高校在学中に取得した二輪免許と、買ってもらったバイクを利用して一人で旅行に行くことが多く、主に史跡やいわくつきのスポットなどに興味本位で足を運んでいる。

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