狗井新太いぬいあらた(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

かまべるが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

狗井新太いぬいあらたの詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
狗井新太いぬいあらた

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キャラクター名: 狗井新太いぬいあらた
16 / 16
13 / 13
外部URL: https://charasheet.vampire-blood.net/3409713
メモ:
左腕を無くした→義手
詳細A:
《プロフィール》

【職業】 救命救急士 

【性別】男 

【年齢】 35

【出身】 

【学校・学位】

【精神的な障害】

【SAN値】 現在 / 最大84 / 93

【STR】14 【APP】11 【SAN】65【CON】17 【SIZ】15 
【POW】13 【INT】12 【DEX】16 【EDU】13

【H P】16 【M P】13 【ダメージボーナス】1d4

【職業技能ポイント】260【個人的な興味による技能ポイント】120

《戦闘技能》
□回避 32% □キック 70% □マーシャルアーツ 1%□投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15%□拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15%□組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30%

《探索技能》
□目星 65% ▲聞き耳 67% □応急手当 70%□追跡 30% □隠れる 10% □忍び歩き 10%□隠す 15% □写真術 10% □図書館 25%□登攀 75% □鍵開け 1% □精神分析 50%

《行動技能》
□水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20%□跳躍 50% □機械修理 20% □操縦: 1%□乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5%□変装 1% □重機械操作 1%

《交渉技能》
□母国語:日本語 65% □信用 21% □説得 15%□言いくるめ 5% □値切り 5%

《知識技能》
□クトゥルフ神話 6% □歴史 20% □オカルト 5%□コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1%□天文学 1% □物理学 1% □化学 1%□考古学 1% □心理学 5% □法律 5%□人類学 1% □生物学 11% □薬学 1%□地質学 1% □博物学 10% □医学 90%□芸術: 5%
詳細B:
【現金】   

 【預金/借金】

[パーソナルデータ]

【収入】 

【個人資産】

【不動産】 

【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】


【遭遇した超自然の存在】
ネタバレにつき未記載
【探索者の履歴】
カーネーションは凛として枯れるNPC
あの島ではほんとうにいろいろあったが、彼には本当にいろんな面で助けてもらったな、なんというか、彼の前では少しだけ気が楽というか良い友人だ。
俺のあの件を報告しても笑い飛ばしてくれる奴だからな長らくそんな仲の友人はいなかったような気がする。
なにはともあれ何があっても俺は前を向いて進んでいこうと思う
《life goes on》KP lz44さん
目星+7また彼に助けられた、俺の助けたいもの、俺のやりたいこと、俺の人生それを貫けばいい、かあまり考えたことがなかったからやはりなかなかなれない。
それが俺の心の救いになるってわかってるんだけどな
詳細C:
生真面目な性格であり、責任感が強く頑固で不器用でもあり、お人好しで絆されやすく、結果的に貧乏くじを引くことも多い。人前では明るく又は毅然(きぜん)とした振る舞いをするが、根本の自己肯定感、自分なかの自分の価値が低いそれを初めて見抜かれたのがののちに出会う鹿間くるみだった。

父親は消防士であり生まれてすぐに亡くなっているが母親から自分の命を犠牲に多くの命を救ったかっこいい人だったと聞いていた、そんなこともあってか小さいころから自分を犠牲にして他人を優先、助けるように生きていたそうすればみんな笑顔だしなにより幸せになるそのためなら自分に犠牲なんてたいしたものではなかった。
彼のルーツは死んでしまうかもしれない他人を一人でも多く助けること
そのルーツは彼が目指した救命士とは相性がいい若手ながら人命救助の多くの助けとなった
彼は20代半ばのころ同僚の女性鹿間くるみと仲が良くなる。
彼女に「狗井って自分を犠牲にしてでも人を助けようとしてるでしょ?」「それはいいことかもしれないけど、自分のことも多雪にしてほしいな」と確信をつかれ、どこか自分を犠牲にし続けていた彼の助けであり唯一より書かれる存在となる、そんな話をするうちに友情は愛情へとかかわっていく
2人は愛し合っている一方仕事でも同じ現場に行くこともしばしば、お互い誰かの命を救っていた。
そんな彼はどこかでこう思うようになる。
次の現場で彼女を失ってしまったら?彼女を失いたくない、、、失うことが怖い。彼女に会えなくなるのは嫌だ。
ダメだ!こんなことを考えてしまっては人を助けるのに支障となってしまう…
そんなある日、事は起きる
現場は冬の雪山、崖から転落し遭難中の登山家たちを助ける時だった、ヘリにのり現場へ、くるみもまたその1人だった現場は急斜面とても危険な状態であり素早く応急処置を施しヘリへ急送する必要があった。いつも通り着々と作業を行う中
彼が重症患者の処置をしてい最中女性の悲鳴が耳を劈く、その正体は足を滑らせ落ちそうになるくるみのものだった、まずいまずいまずいまずいまずいこのままでは、恋人が落ちてしまう、手元の患者より先にその考えが飛び出してきた時彼の手元は狂う医療ミス、彼はおかしてしまうたった一つの一瞬のその気の迷いは手元の患者の命を奪った、幸いくるみは命をとりとめるも下半身不随もう仕事にはつくことはできなくなったが彼はどちらも助けることはかなわなかった。
同時に彼の仕事に対するプライドと、ルーツに大きな傷をつけた。
彼の過失は雪山という急斜面であり不安定な場所であったため仕方のなかったこととして片づけられる。
病院にとってもそれが都合のいいことだった。
それ以降彼女とは別れ、彼女の自分を大切にしてほしいという願いとは裏腹に彼の自分を犠牲にしてでも人を助けるという考えは加速し多くの人命救助に携わるその結果助けられた人々は彼を英雄やヒーローのように扱う
他人をより多く助けなければならないのに自分は犠牲になってもかまわないという矛盾は彼の中に残り続けている。
だが、とある孤島の一件で気持ちに整理がついた、そう彼のおかげで
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キャラクターID: 160804959588msikoyakiiii11

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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