銀雷 凛那(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
ムカイが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
銀雷 凛那の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前にコメントください) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 銀雷 凛那 | |
♥: | 13 / 13 | |
♥: | 12 / 12 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 写真家(医者) 【性別】 女 【年齢】 29 【出身】 jp 【学校・学位】 医大卒 【精神的な障害】 ドッペル型依存仮 【SAN値】 現在 / 最大 60 / 99 【STR】 9 【APP】 17 【SAN】 60 【CON】 14 【SIZ】 12 【幸運】 60 【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65 【DEX】 12 【EDU】 16 【知識】 80 【H P】 13 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 320 【個人的な興味による技能ポイント】 130 《戦闘技能》 □回避 % □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 75% ☑聞き耳 46% ☑応急手当 60% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% ☑写真術 80% ☑図書館 75% □登攀 40% □鍵開け 1% ☑精神分析 70% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語: % □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 0% ☑歴史 50% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% □心理学 5% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% ☑薬学 51% □地質学 1% □博物学 10% ☑医学 85% □芸術: 5% |
|
詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 当時三歳、孤児院にいた彼女を銀雷家の現当主夫婦が引き取った。 銀雷家には、一番上を女児とする習わし(実際は女児の出生率が高かっただけ)があり、 生まれるのが男の子と知った夫婦は、流したくないからという理由だ。 しかしだからと適当には扱わず、しっかりと玲共に育てられた。 ただし玲とは少し異なり、小中学は夫婦が直接教えていた。 というのも、彼女は周りの影響をそのまま受ける体質(以後ドッペル型依存症仮と呼ぶ)だったので (耳に赤ん坊の声が聞こえるだけでリンクしてしまう) 自我が固まるまでずっと家の中だった。 結果、どうにか自身を確立し、他者の影響は受けなくなった。 が、身内は別。 言ってしまえば、家族の感覚が彼女の中に共有されてる状態。 だから、玲が悲しんだ時彼女は苦しかったし、玲が甘えたがればお互いに体を寄せた。 …結果、自主規制。強いて言えば一応法内。 成人し、大学院も無事卒業。 その頃写真に興味を持ち、独学で写真術を学んだ。 というのも、写真の中身なら周りに左右されない、その一瞬の今を生きてる自身も写るし、逆に写真の中なら影響も受けないからだ。 玲が私立探偵を設立してからは、その為の助けを欠かさない。 ちなみに、ドッペルは未だある。今は自身に最も近しい(玲や親夫婦)に関するものを持ってると他の影響に耐性を得る。ただし手に持つ必要性がある。 |
|
詳細C: |
ストーリーNPC(PCの物語の繋ぎ) |
|
マクロ: |
マクロはありません。 |
|
タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 155119648043mukai2501
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION