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2025/05/10 21:03
😊 フタリソウサをやりましたわ~~~! はい、題の通り、フタリソウサでしてよ!今回は助手側でプレイしておりますわ! 今回は3回目のフタリソウサプレイ!そして探偵側の相方PL様は既知の間柄!と言う事で!大分自由にやらせていただきましたわ~~~! と言う事で作成した助手側の私のPCは、「探偵の一個上で、かつて神童の名を恣にしていたが、次の年には必ず年下の探偵に抜かれる事から探偵をライバル視するように。しかし全然勝てないと落ち込み、アニメにはまった事を転機に、『誰かに褒められる事を目的とするのではなく、自分自身の為に生きよう』と覚醒。先輩や同期、教授等、周囲から慕われる良き大学生……になったら、1個下として彼も入学して参りましたわ!しかも研究室まで同じ!」と言う設定の、バイタリティ溢れるサブカルハイスペお嬢様! 結果! NPCを縮こませる程の理詰めで詰め寄る探偵PC、それを「後輩の事を見守ろう。何かあれば口を出そう」と、基本的に優しく見るだけの助手PCと言う構図に! 少ないRPながらも、二人の積年の関係性を匂わせるようなRPが出来たかと存じますわ! 暴走する探偵と、時にそれを諫める助手!かつての因縁をも超克した、二人ならではの「二人捜査」と相成りましたわ~~~! 以下個人的ハイライト! 助手PC「あら、私を褒めても、紅茶とアニメグッズしか出ませんわよ?」 探偵PC「ひとまずの推測は立った」 「が、この推測が外れていることを願っている」 助手PC「相席失礼致しますわね。私はただの賑やかしとでも思っておいて下さいまし」 助手「[探偵]さん、貴方はコーヒーでよろしくて?」 探偵PC「私はビックルで頼みます」 助手PC「ではこれを。…………純真で無垢な高校生を泣かせた、[探偵]さん?(怒り)」 助手PL「は、配慮!?!?!?あの[探偵]さんが!?!?!?」 探偵PL「私とて木の股から生まれてきたわけではないぞ」 助手PC「でしたら、是非うちの大学に受かって来て下さいまし。『人生は勉強だけではないが、勉強で如何に人生の明度を上げられるか』は教えられるかと」 「……それに」 「そこの朴念仁だって、最初は『勉強が出来るだけ』だったのですわよ?私と勝負していたら、いつの間にか手の付けられないスーパーカーになっていただけで」 以上!もう本当に、とっても楽しかったですわ~~~! ここまで読んで下さった皆様、そして一緒に卓を囲んで下さったPL様&GM様!長文&拙文ではございますが、読んで下さりありがとうございましたわ! それでは、御機嫌よう。皆様が、良き夢を見れますように……。
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2025/05/10 21:03
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