冷頸架 明子(れくびか あきこ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生(2010大学教授ベース) 【性別】 ♀ 【年齢】 20 
【出身】 日本 【学校・学位】 理学部宇宙物理学科 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 99

【STR】 11 【APP】 12 【SAN】 65
【CON】 5 【SIZ】 13 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 12 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 9 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☐回避　　　　 24%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星（趣味） 26%　☑聞き耳（趣味） 26%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館（職業） 80%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 70%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑ほかの言語：英語（職業） 68%
☑ほかの言語：シュメール語（趣味） 30%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☑オカルト（趣味） 80%　☑コンピューター（趣味） 55%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☑天文学（職業） 80%　☑物理学（職業） 80%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
オカルト雑誌
地球儀
財布(中に5000円)
他、一般的に持っていておかしくないもの


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

　電波な女子大生。理学部宇宙物理学科所属。宇宙人は存在していると信じており、何とかして宇宙人遭遇の瞬間にどんな形でも良いから関わりたいと日々邁進している変態。
　彼女がここまで盲信的であるのには理由がある。彼女は断片的びしか記憶していないが、幼い頃に両親を交通事故で亡くしており、預けられた先の施設でも上手くいかず孤独となっていた時期があった。そんな時、彼女は空想の世界に逃げ込んだ(要は精神的ストレスによる幻覚を見たのである)。その世界の中で「宇宙人」に出会った。「宇宙人」は彼女の話を親身になって聞いてくれた。寄り添ってくれた。支えてくれた。当時の彼女にとっては、「宇宙人」が唯一の友達だった。そんなある日、ふと気がつくと「宇宙人」と会えなくなっていた(精神が成長し幻覚症状から脱却した)。どうして会えないのか、どこに行ってしまったのか、原因究明のために勉学に励んだ。中学に入る頃には「宇宙人」に会えたという記憶以外殆ど忘れてしまった(精神的ショックもあったのだろう)が、「宇宙人」の存在だけは覚えていた。大丈夫、「宇宙人」はいる。「宇宙人」以外友達はいないんだ、大丈夫、いつか会える...ひたすら頑張った。周囲から無意識に壁を作って、引き篭もって。そうして大学生にまでなった。未だ独りで研鑽を積む日々。資料の閲覧のために廊下を小走りで移動する。ふと1つの作品が目に入る。あれは、あの作品は、「宇宙人」が見せてくれた...あの...！思考時間は無に等しかった、即座に体が動いたから。作者に向かって突撃した。捲し立てた。質問攻めした。作者からしたら意味が分からなかったかもしれない。それでも、新しい友達ができた、そう思えただけで、彼女は救われた。
　そんな感じで現在ルームシェア中。同居人の芸術作品を大変気に入っており、宇宙に放逐しようと思っている。同居人に対しては「宇宙人」以来の数少ない友人として多大なる信頼を寄せており、大抵の発言は信じて疑わないだろう。

「名前ですか？冷頸架明子です。え、校舎の屋上で2週間住み込んで何してるかって？観測ですよ、UFOの！」
「ねえ同居人ちゃん！やっぱりこの作品宇宙に放逐しない！？素晴らしいと思うんだよ！ねっ！」

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<=#聞き耳 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<=#図書館 図書館

1d100<=#目星 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<=#オカルト オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=65

//応急手当=30

//医学=5

//精神分析=1

//鍵開け=1

//言いくるめ=5

//クトゥルフ神話=0

//回避=24

//マーシャルアーツ=1