背楚　裂蹄（はいそ　れってい）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

背楚　裂蹄（はいそ　れってい）

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14 / 14

：

40 / 20

外部URL：

メモ：

はいそ　れってい
172cm
通過シナリオより、MP2倍、職業が警察官になった

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 警察官（2015評論家ベース） 【性別】 男 【年齢】 27 
【出身】  【学校・学位】 大学院卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
94 / 94

【STR】 11 【APP】 12 【SAN】 94
【CON】 13 【SIZ】 15 【幸運】 100
【POW】 20 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 11 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 14 【M P】 20 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　 69%　☐マーシャルアーツ  1%
☑こぶし　　　 71%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 85%　☑聞き耳　　　 61%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 85%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　 65%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　 21%　

《交渉技能》
☑母国語（日本語）100%　☑信用　　　　 74%
☑説得　　　　 45%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 55%　

《知識技能》
☑歴史　　　　 80%　☐クトゥルフ神話  5%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 85%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：緊縛　 71%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【相棒】
前川 漢泰（マエカワ カンタイ） PL:YSさん 役割:ミセラ
⇒監禁事件を助けてもらってから信用が強くなった。自分を縛る時に前川がいたら手伝ってもらう。

【狂気の症状】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
・被害を逸らす

【職業技能】
信用 心理学 説得 図書館 値切り 母国語（日本語） 専門分野（歴史 目星）
【趣味技能】
聞き耳 回避 芸術:緊縛 こぶし

【特徴表】
3-10 平凡な容姿:他人の印象に残りにくく、一度しか会っていない相手ならば相手がアイデアロールに失敗すれば「よくある顔」という言い訳で別人としてごまかせる。【変装】+20%
4-3 異性が苦手:女性と上手く話ができない。異性に対する【言いくるめ】【説得】【信用】に-10%の補正（極端に口数が減るか、敬語になる程度の症状）
⇒1d6×10Pの興味ポイント獲得（50P⇒芸術:緊縛 回避 聞き耳｝

【名前】背楚 裂蹄（はいそ れってい）
【意味】
背後を楚に取られ逃げ場はなく、蹄にも亀裂が入っている常に絶体絶命の状態であるということ。そんな状態で、いつHO2にトドメをさされるのだろうか見ものである。
「ある意味、彼が一番の脅威だよ。笑うしかないね、相棒が一番の脅威なんて。」
【過去】
心理学部の大学で犯罪心理学を学び、それとは別に個人的興味として中国史も学んでいた。
現在は犯罪評論家としてwebで記事を書くことと予備校の歴史の先生のバイトで生計を立てている、いや、立てていた。
異性が苦手なのは、大学時代に由来する。授業の一環で監禁事件を取り上げたその日、学籍番号が二つとなりの割と仲の良い女学生に授業の深堀を提案されて自習室の個室へ行った。そこで事件現場と被害者を再現することでより心理的深堀を測ったのだが、まさか彼女の本気だとはつゆ知らず、俺は数時間にわたり縛られ監禁され、性暴力も受けることになった。俺は恐ろしさと恥ずかしさのあまり当時この話を闇に葬ったが、体は恐怖を覚えているようだ。しかし被害者の気持ちを味わえたことは貴重な経験なので、時々自分を縛って静かな環境であの時を思い出している。俺の軽率な行動だったよ、あの時は。

【人物】
物腰静かなので賢そうに見えるが、そう見えるだけである。実はそこまで考えていない。
運の良さで乗り越えてきたところもある。無茶な賭けをして命や手足が無事なのはこれまでの運が良かったからだろう。しかし、この先も続くとは限らない。
手足や内臓を失うのは怖いので、だいだい心臓を賭ける。倒れた後はHO2に任せている。ここが信頼関係の上で成り立つ行為ならどれほど美しいか。
一人称:俺
三人称:HO2 君 貴方

【遭遇した超自然の存在】
シュブ＝二グラス グール ノーデンス などなど…
【探索者の履歴】
『MISSET-ミセット-』クトゥルフ神話+5 精神分析+15

詳細C：

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