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😶 【合宿】ワードゾンビウルフールの達人: 毎年恒例の連休TRPG合宿。ゴールデン・ウィーク編から生還してひとやすみしたところ。 知り合いが誰もいないであろうところこのサイトでぼんやりと書けるのはまぁ、気晴らしになる。 一品目:永い後日談のネクロニカキャンペーン第九話「希望の花」 キャンペーンもようやく九話。最終話の十二話まで割と迫ってきたところ。 プレイヤー四人でNCを交代しながら行う持ち回りキャンペーン、最後のネクロマンサーが遂に現れた。その名もナーゼンシュライム。カッコいい発音とは裏腹に鼻汁を意味する名前だった。ダッサ……!! 足止めにと放たれた手駒を倒して後を追うドール達。その先で待っていたのは、大剣に貫かれたナーゼンの姿とそれを行った車椅子の老人、ベルンハルトだった。 逃げろと呻くナーゼン。振り返り、ドールの存在に気付いたベルンハルトは凄惨な笑みを浮かべた。 というところで終わった九話。つまりは前編。後編たる十話ではベルンハルトとの戦いが始まるんだろうなぁ。 一人目のネクロマンサー・シュバルツは狂気の果て、業火の中で正気に戻り夢を託した。 二人目のネクロマンサー・オリゼは過去を悔いて、ドール達に協力すると申し出た。 三人目のネクロマンサー・アインは妹を取り戻すため全てを投げ出し、何もかも失った。 四人目のネクロマンサー・ナーゼンシュライム。彼からは何も聞けなかった。 果たして最終話を迎えた先に何が待っているのだろうか。 まぁ最終話の担当は僕なんだが!? 二品目:ワードウルフ 夕飯にでもしようかと、そんな中で始まった人狼ゲームことワードウルフ。ルールは簡単。マジョリティを炙り出せ。 ググれば出てくるあのアプリを使ったお手軽簡単。少人数でも遊べるゲーム。 まぁ特に語ることもなく、というか酔ってたせいでまとまりないが、盛り上がらないはずもなく、遊べば分かる楽しさだった。 三品目:夕飯フェイズ 夜の街(駅前の飲み屋群)へと躍り出た我らがTRPGサークル「デモンズウォール二条」。 ちなみにサークル名はダブルクロス3rdサプリメント、パブリックエネミーの命名表を振って決めたものがなんだかんだ定着してしまったやつ。仮とか言っておきながら定着してしまうのはあるあるだよね。 個人経営と思しきジンギスカン屋でラム肉もぐもぐ。あまり多く肉を食べられない僕はひたすらもやしを食べていた。あとは酒。酒さえあれば生きていける。 二件目へと梯子。次に向かったのはどこかの磯焼き。だいぶ酔っていたせいで店の名前すらわからないが、散々呑んで散々食べて一人1800円ぐらいだったのは相当安いのではなかろうか。 追記:しまった。間違えて投稿してしまった。まぁいいか。
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