矢筈 十四郎（やはず じゅうしろう）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 男 【年齢】 31 
【出身】 埼玉県深谷市 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 14 【APP】 14 【SAN】 70
【CON】 13 【SIZ】 10 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 11 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 72%  ☑キック 80%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 60%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 75%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
☑追跡 75%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  □信用 15%  ☑説得 30%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 55%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
警察手帳
スマートフォン
財布


【現金】 15000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
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【技能ポイント】
〇職業技能
［組み付き］   +50％（75％）
［目星］       +55％（80％）
［聞き耳］     +45％（70％）
［追跡］       +65％（75％）
［法律］       +50％（55％）
［説得］       +15％（30％）

〇趣味技能
［回避］       +50％（72％）
［キック］     +55％（80％）
［投擲］       +35％（60％）

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【収入】公務員の平均年収＋残業代  【個人資産】仕送りのため貯金ほぼなし

【不動産】実家を継ぐ予定  【住所】東京都と神奈川の境目にあるオンボロアパート

【家族＆友人】
母・姉・弟・妹（父親は蒸発している）

織田信彦（作家・幼馴染:最近よく連絡し合う）
石川孝助（ジャーナリスト・同じ高校のOBと後輩の間柄:たまに会う）
森下一樹（探偵・仕事中に知り合った:胡散臭い）
大凡悟（親戚）

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【人物】
警視庁組織犯罪対策部第三課第五対策係（通称マル暴三課）に所属する捜査官。
階級は巡査部長。
準キャリア組だが現場至上主義なため昇進は考えていない。
定時過ぎて時間外手当が付いてからの方が気合が入るというド社畜。
稼ぎのほとんどを実家に仕送り、歳の離れた弟たちの学費を賄っている。
貧乏性。

非常に真面目な性格で曲がった事を嫌う。

口癖は「それで、あなたは何ができるんですか？」

表情に乏しいため初対面の人からは嫌味かパワハラと誤解される事も多い。
この問いかけは「私にはできない素晴らしい技能を持っているでしょうから、是非それを活かしてください」という意味が込められているのだが、口下手なため言語化されない。

そんな彼だが根は熱血漢で、己の正義感に従って黙々と仕事をこなす姿に惚れ込む部下・後輩は少なくない。

周囲の人間・同僚に慕われる彼だが、本人の自己評価は低い。
「平均的な体格、平均的な容姿、平均的な筋力、平均的な知能」
「何かができないわけでもなく何かができるわけでもない器用貧乏」

そういった自覚を持っている彼はだからこそ正しく、ブレる事なく、減速も加速もすることなく、平らなルートをただ真っ直ぐに突き進もうと決めている。

なお、本人は「逆に言えば人並みに何でもできます」と語るが、ちょっと不器用（DEX11）かつ意外と大雑把な性格なので機械いじり等は向いてない。

仕事中に警棒や拾った煉瓦や瓦礫をぶん投げる事があるが、これは高校時代に陸上部でやっていた槍投げや野球部の助っ人をしていた頃に培った技術らしい。狙った獲物に直撃した投擲物は周囲の同僚達の好意で「なかった事」にされるため、始末書を書いた事は一度もない。
一般的な警官と同じく現場で拳銃を使った事は一度もない。ので苦手。

好きな食べ物はパン。ただしコンビニのパンは認めない。
家が近いため横浜中華街をウロついている事が多い。

いつ暴力を受けるか、己の拳を振るうことになるかも分からない職務。
日々擦り切れていく精神を保つため、身体を鍛え法律を学ぶ事が彼のルーチンワークになっている。


【コンプレックス】

平凡な事を受け入れている彼だが「自分は誰かの役に立てているか？」といつも考えてしまう。

他人に嫌われたり、嫌われたかもしれないと少しでも思うと脆い。

他の人は自分よりも価値ある何かを持っていると無意識に決めつけている一方で
自分は何よりも無価値だから努力し、細心の注意を払わなければならないと思い込んでいる。


ゆち式男子メーカー改（作:ゆち/んこ様）
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【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

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