アレックス（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】 ルーンフォーク 【性別】 男
【年齢】 １０歳 【生まれ】 魔動機師

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 9 【B】 3
【体】 8 【C】 9 【D】 7
【心】 6 【E】 9 【F】 4

《能力値》
【器用度】 24 〔器用度ボーナス: 4 〕 +3+0
【敏捷度】 18 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 +3+
【筋　力】 18 〔筋　力ボーナス: 3 〕 +1+
【生命力】 19 〔生命力ボーナス: 3 〕 +4+
【知　力】 18 〔知　力ボーナス: 3 〕 +3+
【精神力】 10 〔精神力ボーナス: 1 〕 +0+

【生命抵抗力】 10 【精神抵抗力】 9

【冒険者レベル】 7 【経験点】 840

【マギテックレベル】 7
【シューターレベル】 5
【セージレベル】 1

{種族特徴}
【暗視】 【ＨＰ変換】


{戦闘特技}
【精密射撃】
【武器習熟Ⅰ（ガン）】ダメージ＋１
【武器習熟Ⅱ（ガン）】ダメージ＋２
【ＭＰ減少】


{錬技など}



{言語}
【共通交易語】（会話、読文）
【魔動機文明語】（会話、読文）
【汎用蛮族語】（会話）


【穢れ値】  【名誉点】 309 / 

【魔物知識】 4 【先制力】 3 【移動力】 3m/ 18m/ 18m

【基本命中力：シューター】 9

【追加ダメージ：シューター】 8

{武器}
カルネージ　命中－１　魔力＋４　Ｃ⑪　射程６０ｍ

2d6+10
バーストショット　k30+17@11


【基本回避力：シューター】 8

{防具}
ハードレザー ４（防護）


【回避力】 8 【防護点】 4

{装飾品}
頭
耳
顔    サングラス
首  ネクタイ
背中 マギスフィア【中】 
右手 雫のブレスレット 氷ダメージ－１
左手 信念のリング 精神抵抗＋１
腰  ガンベルト
足  おしゃれ靴
その他 ガンベルト


【魔力：マギテック】 14

【現金】 2721 【預金/借金】 

{所持品}
冒険者セット
食器セット
調理器具セット
ランタン
手鏡
礼服
白紙の本（日記）
羽ペン
保存食（一週間分）×２
栄養カプセル×５
ワイン×３
弾丸６０発
テント 四人分

{設定など}
戦う為に作られた人間という自らの存在のあり方に対して、半ば盲従しながらもそれ以外の生き方を常に探している。
冒険者となったのも、様々な人との出会いの中で、自らの進むべき道を見つけられるのではないかという期待からである。
「人間らしく」あることに拘っているため、常に身だしなみに気を遣っている。
本来、サングラスはルーンフォークである彼には不必要だが、人間らしさがでるという理由のもと愛用している。カプセルに頼らず食事をとるのも同様の理由である。
血縁もなく、神にすがることも出来ないため、生きてきた記憶だけが彼の存在の拠り所である。
常に持ち歩いている白紙の本は彼の日記であり、彼の全てである。
他の生物と異なり子孫を残せない彼は、周囲の人々の記憶から消え去ることが真の死であると信じており、時折混ざる砕けた口調などおよそルーンフォークらしからぬ言動は他者の記憶に残りたいがためである。

ルーンフォークは成熟した個体として生まれ、誕生後すぐに老ルーンフォークから戦闘に関しての手ほどきを受ける。そのため、一応両親にあたる個体はいるのだが、あまり情を感じてはいない。むしろ、自身に銃や魔術の扱いそして生き方を教えてくれた師の方に親近感を抱いている。
アレックスの師であるゴードンは、セージの技能に優れたルーンフォークであり、現役を退いた後は古代神語の研究に身を捧げていた。アレックスの師となってからちょうど五年目に、自らの死期を悟った彼は、古代神語のように自らの生きた証を永遠に残したいと、危険な古代遺跡を探索しに行き消息を絶った。

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