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😶 【sw2.5】142回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第13話卓その3感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)・今回は、邪龍教団四天王最後の一人、プラテアドとその部下たちとの戦闘の続きで、敵手番からスタートです。 ・プラテアドの鼓咆と、練技によって強化された敵の攻撃が、インファイトによって回避力を落としたファイに集中します! ・グラスランナーゆえに回避力の基準値が高いファイですが、インファイトによるデバフと敵のバフによりどんどんと攻撃が命中し、HPが削られていきます。 ・そして途中でHPが0を下回ることに!ですが、オリジナルアイテムである、ファイの妻シータからのプレゼントであるブーツの効果で気絶することなく立ち続けられました。RPも合わさって熱い展開に! ・指輪を割りつつも敵の猛攻をしのいだPC達の手番が再び回ってきました。プラテアドの鼓咆と陣率を警戒して、まずは部下を片付けることに。 ・1Rでは好調だった出目は、今Rでは回ったりファンブルしたりなど。ですが着実に敵を削っていきます。 ・ヒールスプレーとミスティアのホーリーパロット付きの回復によりファイも立て直しました。 ・再度敵手番ですが、PCによって数が減ったこと、ファイが今回はインファイトを使わなかったことで、比較的PCの被害は抑えることができました。 ・3R目、残りの敵部下も一掃し、プラテアドにファイが攻撃します。 ・プラテアドは決死のカウンターを試みますが失敗。確定クリティカル化したファイの攻撃がとどめとなり、四天王最後の一人であるプラテアドも倒れました。 ・息絶えるまで主への忠誠を示したプラテアドのRPに、PC達は、敵ながらあっぱれと感服しました。 ・ここで今回のセッションは終了。次回は恐らく剥ぎ取りとPC達の回復だと思いますが、果たして第13話に別の戦闘があるのでしょうか? ・今回の戦闘では、乱戦エリアを抜くことが可能なほどの人数の敵だったので、経験点はがっつりもらえました。敵のレベルと人数、ネームドボスということから、第13話のボス戦かと思いますが、まだ未踏破エリアがあるので予断を許しません。 ・あと、戦闘中、リリーが恩寵を切るタイミングがあり、そこで1717絡みの演出(私のアドリブ)をしたら、プラテアドが「その力、まさか…!」みたいな反応をしてました。邪龍教団はリリーの秘密に何か心当たりがあるのかもしれません。 GM、PLの皆さん、今回もありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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