ポール・ブリッツさんの日記 「黎明期の人間にとっての黎明期」
レスポンス
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/27 17:29 [web全体で公開] |
> 日記:黎明期の人間にとっての黎明期 ツクダの「エンタープライズ」「クラッシャージョウ」とほぼ同時にバンダイが「スペースコブラ」を出していました。これは確かタクティクスでRPGを紹介していた高梨先生がデザインされていて、シナリオはゲームブック形式のパラグラフ選択式で、紙製のキャラコマ マップがブック形式で開いて場面毎のシーンにあわせた場面になる アイテムも(紙製ですが)切り取っての個別シートになる といういまのTRPGのビギナーBOXの先駆け的な内容でした。 当時はまったく評価されてませんでしたが先見の明のある作品だったと思います。 お笑いネタとして クリスタルボーイ(ビーム兵器が効かないライバル)が出てきたら迷わずパイソン とかはありましたがw
橘翼⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/27 17:13 [web全体で公開] |
> 日記:黎明期の人間にとっての黎明期 当時私は、高校生でした。最初にやったのはエンタープライズかクラッシャージョーだったと思うけど、本格的にはじめたのはトラベラーからかな。ホビージャパン主催のウォーゲームのコンベンションが大阪梅田で開かれた日、コンベンション終わりにゲーマー達がずらずら連なってキディーランドに行って、トラベラーを買ってました。。。(丁度トラベラーの発売直後だったと思います。) あと、大きな影響を受けたのが雑誌シミュレイターに掲載されたローズトウロードのリプレイ「七つの祭壇」。これを読んではじめTRPGの遊び方を本格的に理解したかな。 FFシリーズは最初の何冊かは遊びましたが、自分の中では「ルーンクエストとトラベラーがあれば、それ以外のゲームなんていらない!」と思っていたので、それほどのめりこみませんでした。(ただ、タイタン世界は気に入っていたので「タイタン」と「モンスター辞典」は何度も読み返しましたが。。
KAL666⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/27 14:44 [web全体で公開] |
> 日記:黎明期の人間にとっての黎明期 懐かしい名前がズラリw ハイドライドは3からやってた。たしかmsxだったかな。 ドラゴンスレイヤーはPCエンジンのドラゴンスレイヤー英雄伝説だったなぁ。 セリオス王子は今もキラキラ輝いてるw あとアクションが強くなるけど、音楽も含めてイースは最高傑作。 あの頃のファルコムは1つ1つの製品が強かった。
2020/11/27 14:37
[web全体で公開]