ポール・ブリッツさんの日記 「日本のTRPGを世界にというけど」
レスポンス
Kei⇒ポール・ブリッツ | |
2025/03/31 20:31 [web全体で公開] |
> 日記:日本のTRPGを世界にというけど 少なくとも日本の TRPG は JRPG やアニメ・コミックの文脈から興味を持つ層があるとは考えられているようです。 例えば Entropic Dreams というところが日本の TRPG の紹介や翻訳を行っていまして、オフィシャルに英語版が存在する TRPG をまとめています。 https://entropicdreams.com/games-with-translations/ このリストにはありませんが、ソードワールド2.5、トーキョーN◎VA、アルシャードff は有志による訳があるとか(ソードワールドは有志による Wiki もあります)。 また、迷宮キングダム、マギカロギア、インセインは CMON が翻訳のアナウンスを出しています(まだ出版はされていないようです)。 天羅万象の因縁ルールもそれなりの影響力があったと思われますし……。 わたくしが知る限りでは、少なくともインディーズ系 TRPG のコミュニティでは、りゅうたま や ゆうこや は話題になることがありますし、卓募集もあります。 北米では D&D がものすごく強いので、日本における CoC や SW 界隈のようにそればっかり遊んでいる人に他のゲームは掠りもしないというのは、仰る通りあるかもしれませんけれど。
2025/03/31 19:17
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