アリー（ドラクルージュ用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

 いいね！ 0

TRPGの種別：

ドラクルージュ

キャラクター名：

アリー

：

 / 

：

 / 

外部URL：

メモ：

詳細A：

二つ名：哀しきグリマルキン
名前：アリー
性別：女


血統：グリマルキン
道：魔女
異能：猫化、
【名声】
逸話：人目を恐れて隠れ潜みたり
逸話：帰るべき地はすでになし

原罪：弱肉強食（１３)
外見：19
受難：民への失望（３１）
近況：放浪癖（５３) 9年


【外見】
瞳の色：深く吸い込むような黒
髪の色：蕩かす魔性の蜜色

特徴１：中性的な顔立ち
特徴２：誰もがたたえる美貌

異相：猫の耳と尾

詳細B：

【絆】
渇き：　　潤い：　　　喝采点：
┃□己┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃


【戦の行い】
┃《血塗られた業》┃4┃0┃1体┃対象に1ノワールを与える。┃
┃《称賛の声はなし》┃4┃自身┃自身┃御身は畏怖点1点を獲得する。┃
┃《ここは猫の楽園》┃3┃０┃エリア┃領域具現化：対象のエリアで【行い】でラウンドを参照するとき、ラウンド数を1多く参照する┃
┃《だって猫だから》┃14┃自身┃自身┃形態具現化：御身がいるエリアで【行い】を使用した対象は。御身へルージュを（ラウンド数＋１）のルージュを得る┃
┃《首引きの呪い》┃３～１５┃０～１┃ほかの1体┃対象にノワールを〈判定値÷５〉点を与える。┃
┃《罪深き外法夜宴》┃15┃０┃エリア┃領域具現化：対象のエリアにいるすべてのPCは〔○○具現化〕以外の【行い】１つを目標値０で使用してもよい┃

【常の行い】
┃《怪物を見る目とは》┃5┃0┃他の一体┃対象は任意のノワールを1点減少させて良い。┃
┃《ただ貪るのみ》┃8┃0┃他の一体┃対象と貴方は互いに1ルージュを与え合う。「庭園」で使用した場合、2ルージュを与え合う。┃
┃《お前も猫になれ》┃６┃０┃端役┃対象の【端役】は【主】を御身に変更する┃
┃《存分に愛でよ》┃１０┃０┃ほかの1体┃御身と対象に互いにルージュ3点と己へのノワール1点を与える┃
┃《異端の護符を手に》┃５┃自身┃自身┃次の御身のラウンド開始時、【抗い点】を1点得る┃
┃《甘美なる絶望》┃９┃０┃ほかの1体┃対象にルージュとノワールを2点与える┃


【逸話】
《人目を恐れて隠れ潜みたり》
御身が宣言する〈○○具現化〉である【行い】の目標値を2減少してもよい（最低２）

詳細C：

・原罪：弱肉強食
アリーは異端、グリマルキン。道化はいつも気まぐれ屋。騙し、偽り、変えては笑い。気まぐれで殺し、害し、生かし、救い、そして笑う。それもこれも強ければ許される。それこそが弱肉強食。自由気ままな獣の生き方。

・受難：民への失望
自由な獣が求めたのは、平穏と愛。異端であれど、心はある。獣の心は触れ合いでぬくもり、孤独で冷める。触れ合いを求めたアリーが目を付けたのは人の村で会った。助け、助けられ、揶揄い、揶揄われのお互い様の気のいい生活。異端をよく知らぬ民はアリーを受け入れ、アリーと生きた。生きていた。噂というものはまさに風のごとし。風というものは突然吹き荒れる。暖かい風を浴びていたアリーに吹いてきた風は冷たい風であった。
「異端は堕落者であり、罪深き存在だ。生きていることが悪である。」
ゆえにアリーも悪となった。
アリーにとっての民は、敵であった。

・経歴：放浪癖
アリーにとって定住は恐怖である。ゆえにアリーは居所を変える。気まぐれで住み、気まぐれで去り、気まぐれに生きる。

タグ：

転送：

  オンセンルームに転送する