御崎　奈菜（みさき　なな）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 占い師（2015）ベースの詐欺師 【性別】 女性 【年齢】 26 
【出身】 日本 【学校・学位】 東政大学付属高等学校普通科卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
80 / 94

【STR】 12 【APP】 14 【SAN】 85
【CON】 11 【SIZ】 13 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 8 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 17 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 310
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 60%　☑聞き耳　　　 51%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 75%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 70%　☑信用　　　　 70%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 80%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  5%　☐歴史　　　　 20%
☑オカルト　　 75%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 65%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：演技　 75%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ
シムカード×４（いつでも携帯電話の番号を捨てられるよう予備で複数所持している）
タロットカード
水晶玉
お札×20（御崎の適当なそれっぽい文字が書いてあるだけでなんの効果もない。御崎はこれを一枚20万円で売っている）
財布
手帳
虫メガネ
巫女装束
易経
筮竹
数珠
筆記用具
スニッカーズ
革製アタッシュケース


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
趣味技能:160ｐ 回避＋34 目星＋35 聞き耳＋26 図書館＋45 芸術:演技＋20
職業技能:310ｐ オカルト＋70 心理学＋65 芸術:演技＋50 言いくるめ＋75 信用＋55

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
見果ての綸紡
（図書館＋5）（san－5）（クトゥルフ神話＋5）

職業技能ポイントは2015占い師の2０１５の項にもとづき「EDU×10＋ＰＯＷ×10」としています。
自称、千年に一度の天才霊能力者。その実態は霊感商法であくどく稼ぐ詐欺師。
普段は路上で占い師をしており、そのお客の中からカモになりそうな人物を見定め、そうした人物を自身の話術と演技で悪霊がついているとだまし、法外な除霊の代金をせしめている。
もともとは、テレビに出ていた子役タレントで、ある時とある心霊番組で出演していた霊能力者から高い霊能力があると告げられ、同番組内でその霊能力者とともに除霊や降霊をおこない、一躍霊能タレントとして有名になる。
が、それは事務所がテレビ局と組んだやらせであり、事務所側がタレントに『個性』をつけようとした策略でしかなかった。
本人はそんなことはつゆ知らず無邪気に自分に本当に霊能力があるのだと信じ、無意味な修行とオカルトの探究にのめりこんだ。
しかし、ある時、週刊誌にやらせの事実が報道され彼女は真実を知り、失意の中、芸能界からもおわれることとなる。
やらせに加担していた両親のことを信じられなくなり、18歳の時に家出。その後、生きていくために占い師兼詐欺師の道を歩みだす。
霊能者として詐欺を働くのは自身をだました世界への復讐心からだが、それ以上に霊能者へのあこがれがいまだに彼女の中にあるからである。自分をだました世の中以上に、このような生き方しかできない、偽物にしかなれない自分をもっとも彼女は嫌悪している。それゆえ、心の底では本物になりたい、そうした本物が実在してほしい、と強く願っている。

好きなもの
「お金、週刊少年ジャンプ、胸やけするほど甘いお菓子」
「お人よし（騙されてくれるから）愛、希望、夢（ありもしないのに人は信じてくれるから）
座右の銘
「騙されるより騙せ」
嫌いなもの
「愛、希望、夢（ありもしないし、うそに過ぎないから）」
「お人よし（自分の醜悪さをまじまじと感じさせられるから）」
「他人」
「自分」

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