ディビット・ウィルソン　(David・Wilson）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用可（連絡自由）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

ディビット・ウィルソン　(David・Wilson）

：

15 / 15

：

10 / 10

外部URL：

https://iachara.com/char/1544122/view

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 警官 【性別】 男性 【年齢】 27 
【出身】 イギリス・ロンドン 【学校・学位】 なし 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
18 / 94

【STR】 9 【APP】 15 【SAN】 50
【CON】 17 【SIZ】 12 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 8 【アイデア】 40
【DEX】 9 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 15 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 80

《戦闘技能》
☑回避　　　　 40%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 31%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 80%　☑聞き耳　　　 65%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 65%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：英語 50%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 73%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  5%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 60%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  6%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
手帳
万年筆
財布


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
殺人姫　san-23　クトゥルフ神話+5
天使墜落刑 san-9　キック+6　生物学+5

詳細C：

スコットランドヤードに勤める新人巡査長。
シャーロックホームズの活躍を子供頃に聞かされ、自身もあのような活躍がしたい、華麗に謎を解き、悪党と対決し、事件を解決したいと考えスコットランドヤードに入庁したが、短慮かつ直情的な性格からミスが多くいまだ解決した事件は一つもない。しかし、体力だけは有り余っており、常人の三倍は働くので重宝はされている。
正義感が強く、犯罪に対する怒りは人一倍強いが、犯罪者にもそれそうの理由があり、純粋悪というものは世の中にはいないと考えている。犯罪者も社会の歪みの被害者であり、彼らをも救えるような警官になりたいと夢見ている。

じつは、元々はロンドンに住まう、浮浪者、いわゆるストリートチルドレンであった。
住むところも食うものにさえ困窮する路上の生活では生きるために窃盗などの犯罪に手を染めるしかなく、彼もそうしたすさんだ生活を送っていた。
そんな彼を真っ当な道に戻してくれたのが、ベイカー街遊撃隊に所属していた浮浪者たちだった。彼らはあのシャーロック・ホームズが調査などのために雇っていた人々であり、彼らからホームズの冒険譚を聞かされた彼は心のそこから彼にあこがれた。そして、その彼を裏で支えてきたベイカー街遊撃隊の姿を目の当たりにした彼は浮浪者の自分にもなにかできることはあるのではないかと考え、一念発起する。
彼は、それから犯罪から足を洗い、真っ当な労働に従事し、お金をため身分を買い、ひたすら勉強をした。その甲斐あって、無事にスコットランドヤードに入庁し現在に至る。そうした境遇から、どんな人物でもやり直すことはできる、人間は環境によって犯罪を犯さざる得なくなったのだという考えを持つようになった。ホームズに対しては名探偵としてだけでなく、間接的に自身を救ってくれた人物として並々ならぬ執着を持っておりホームズ関係のことになると我を忘れやすい。給与のほとんどはホームズの本や推理小説の購入につぎ込んでおり、生活は常に困窮している。そんな彼にとってワトソン博士との手紙は生涯の宝であり、家に額入りで飾られている。
休日は街の浮浪者たちに勉学を教え、職に就けるよう知り合いに紹介したりと彼らを助けるための活動をしている。貧困こそ半在の温床であると自身の経験から感じておりロンドンから貧困がなくなることを心から祈っている。
好きなもの：推理小説、ロンドン、ふかし芋
嫌いなもの：犯罪、暴力、ホームズを不当に貶める人物

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