犬野　一八（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 コメディアン 【性別】 男 【年齢】 36 
【出身】 渋谷 【学校・学位】 九頭龍大学心理学部動物心理学科 
【精神的な障害】 人間のふり 

【SAN値】 現在 / 最大
37 / 99

【STR】 12 【APP】 8 【SAN】 45
【CON】 8 【SIZ】 12 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 17 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 10 【M P】 9 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 30%  
☑追跡 50%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 50%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 9%  

《行動技能》
☑水泳 36%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装(犬) 65%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 50%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 65%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:犬 75%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ほねっこ、リード、スマホ、財布、骨、犬のしっぽ(ヴァンヴィン動くやつ)
メイクセット、犬耳、茶色のスェット、


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

ウー、、、ワンワンワンワン？
ワンワンワンワンイヌヌワン、イッイヌイヌヌワン
ワンワンワンワゥーン
ヘッヘッヘッヘッヘっ、、、、
キューンキューン、、、キャンキャンキャンキャンイヌヌワン！
ワオオオオオーーン！！
アォーーーーーン！！！！

以下、翻訳

やぁ、初めまして、、、
どうかしたのかね、私をまるで奇怪な物を見る様な目で見るじゃないか？。
私の名前は　犬野　一八(いぬの　わんぱち)
その名の通り、犬である。

私の事を人間だという人がおられるがそれはあくまでこの世を忍ぶ仮の姿、
安定してこのコンクリートジャングル、魑魅魍魎の社会を生き抜くための仮初の姿、、本当の私は犬の自由を手に入れる為に戦う革命戦士なのだ。
多くの犬は私と同じく犬であっても生きる為にやむなく人の姿をしているだけである。本質は自由な犬なのだ、、、、。

元来、犬と人は平等なパートナーであった。しかし、いつの間にか
そのバランスは崩れ、人に遠慮し、こびへつらい、餌を恵んでもらって
フリスビーを投げられて、自らの主張を汲み取って貰えず何となく1日が終わる、その内に人生が終わる。そんな社会になってしまった。
その様な人生、いや、ワン生は虚しいと思わないだろうか？

私は人と言葉を交わすことが出来る　犬　として
同胞の為に犬の人権！いや！ワン権を声高に主張し世間に広く知らしめる必要があるのだ！！！

立てよ！犬達！革命の日は近い！！！！
アォーーーーーン！！！


革命家、犬野一八、　犬のフリした人間である。
しかし本人は自分が犬だと思い込んでいる。

その為、　
レストラン等で
「そちらにお座り下さい」
と言われたら地面にヤンキー座りをしてしまったり
「少し待っててくれ」といわれれば舌を出してハッハッハッハッハッと言ってしまう。

その為、九頭龍大学では演劇部にスカウトされ
4年間、犬の役をこなした。
彼の演技(本人はそう思っていない)は
「犬以上に犬」「人面犬の一八」「ワン！ワン！(迫真」
と評され、その演技に感動した映画監督 眼鏡　小僧　にスカウトされ、

映画「八匹の犬」「リードを落としただけなのに」「こんな夜更けにキャットフードかよ！」「ワ怨」「犬神家の犬」などに犬役として出演した。

そんな彼の夢はあの感動の名作、
「101匹ワンワン」を舞台化し、多くの仲間達と駆け回る事である。



不定狂気　9ヶ月　犬か人かわからなくなる

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