土井 和佐 (どい かずさ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

290が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

土井 和佐 (どい かずさ)の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用後はコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
土井 和佐 (どい かずさ)

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キャラクター名: 土井 和佐 (どい かずさ)
10 / 10
14 / 14
外部URL:
メモ:
職業技能
聞き耳
芸術/製作(演劇)または変装
射撃
心理学
法律
目星
対人関係技能から1つ
任意の他の技能1つ
信用:20~50%

で習得
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 刑事 【性別】 男 【年齢】 32 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 15 【APP】 11 【SAN】 70
【CON】 10 【SIZ】 10 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 11 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避     35% ☑マーシャルアーツ 65%
☐こぶし    50% ☑キック    65%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☑拳銃     65% ☐投擲     25%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     65% ☑聞き耳    65%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☑忍び歩き   50%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    50% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☑精神分析   35%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:    20%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  10%
☐機械修理   20% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☑変装     75% 

《交渉技能》
☐母国語    85% ☐信用     15%
☐説得     15% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    50% ☑法律     45%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐芸術:     5%
☐医学      5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ナイフ、スマホ、サイフ、録音機、
タバコ、ライター、メモ帳、
メイクセット、胃薬


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
元自衛官の刑事
母は検事、父親は自衛官、そんな家庭に育った彼は自ずと道理の通らぬ事が嫌いな人物に育っていった。
この世の中はルールがあり、
その上で人々は秩序を守って暮らしている。
そしてその秩序を守る者が一生懸命、働き
戦って守ってきたのが今であり、
その行為はとても尊いものなのだと
戦隊モノなどに感化されやすい年頃の男児にとって両親の姿と、生き方は憧れでもあり、
いずれ自分も戦っている彼らの代わりとなり、
彼らを守らないといけないとそう考える様になった。
そんな彼がどの様な人生を歩むかは
大体想像できるだろう
無遅刻無欠席、成績優秀、品行公正、校則を隅から隅まで覚え、
生徒会並びに風紀委員でド がつくほどの真面目くん。
教師や親からの評価は良かったが、
同級生から六法という渾名をつけられるほど
まぁ、面白くない人間である。


武道を嗜み、浮ついた噂や友人と遊びもしない。
(彼の両親特に母親はかなり心配していた)

そんな彼は進路でかなり悩んだ。
それは3日3夜悩んだ

守る 職 というのが多いのだ

医師?
警察?
消防士?
sp?
自衛官?
政治家?
保守技術士?
銀行員?

守る という言葉を辞書で引いても
様々な意味がありこれとは言えなかった。

決められたものはしっかり守るが
自主性、独創性という物が乏しかった。

悩む彼に守るという事はなんぞやと聞かれた
両親は初めて息子の弱点に直面した。
どう説明するか頭を悩ませたが
さらに悩ませたのは 反論 である。
これは思いがけぬ 反抗期 であった。


ああ言えば多方面から疑問が、質問が飛んでくる。
守るという事は意味が多くあれど理屈ではないというのに
理屈を求めようとしてくる。


頭を抱えた両親、
どうするかと万策つきたかと
そう考えた時、父親の一言で物事は大きく進む。

「取り敢えず、自衛隊、いれるかぁ」


可愛い子には旅させよ。

これまで頭でっかちだった息子に
理不尽を


それを揉まれれば強くなるし(父談)

独創性も産まれる!はず!(母談)

あと筋肉つけたら悩まないだろう.
やはり筋肉だよ筋肉。(父談)



そんなこんなで自衛隊に叩き入れられる。
理屈ばかりではないルールに包まれた世界
それは彼に柔軟さと筋肉を与えた。
それでとよく上官からいい目で見られなかった様だ。


だがここでの経験がようやく彼の人生が決定する。


守る というのには多くの意味があり、
対象は多い

全てを守れるなら、その守る者が帰属している

国 を守ればいいではないか

しかし、自衛官では有事の時しか守れない。
何かが起こる前に守らないといけない。
そう考えると自衛官より
警察が良いのではないか


国を守る職業、
予備役編入しておき、この国を守る。
(非常に短絡的である。)

そう思って警察の門戸を叩こうとした彼が知ったのは
教官曰く

警察は人を守る者で

国を守るのは 警察の中の公安だという事。


成程、両親が言うなら間違いない。

彼は公安の門を叩く事になる。

しかしまぁ、初めはかなり苦労した。
柔軟さがなかった彼はよくよく上と衝突したものである。

ついたあだ名は 頭 デカ杉
悪口だ。
本人は全く気にしてない様だが、、、


それでも自分を曲げぬだろうか、頑固だから
揉まれながら任務を果たしていくだろう。

今度の彼の任務はかなり危険だそうだ。


融通が効くだろうか、、、心配でならない。


〜 父、 土井 龍平の日記より〜



自分が正しいと思った事を曲げぬ
ルール厳守する男
マニュアル通り、融通が効かない
公安でルールを曲げなければならない事態に直面した時激しく苦虫を噛み潰した顔をする。
(しかしやらなきゃいけないのはよくわかっている為心を押し○す。そのせいか最近胃が痛い)
一通り体術や射撃も得意。
潜入調査をしたりする為
メイクも得意。
尚、姉はネイリスト、よくメイクなどの実験台にされていたこともあり、化けメイクも得意である。現在、女声を練習中。
好きな物は 真っ直ぐな物
嫌いなのは 曲がった物

マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

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キャラクターID: 168138904362plant290

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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