クトゥルフハウスルール（クトゥルフ短編回すよう用キャラクターシート）

クリティカル
1~5
ファンブル
96~100
スペシャルなし

SANチェック
クリティカルファンブル適用なし

1度のSANチェックで一気に正気度が5減ったら一時的狂気持続期間は1d10+4戦闘ラウンド(1戦闘ラウンド＝12秒とする1d10で1がでた場合48秒継続する)
KPから許可が降りたら狂気解除できる。

不定の狂気
セッション中に正気度5分の1減ったら発症。一時的狂気との併発あり。精神分析で狂気を解かない限りはこのセッション中はずっと発狂したままになる。別のセッションに参加した場合は発狂解除してください。
精神治療を施す場合などで具体的な期間が必要な場合は1d6振ること。1d6ヶ月継続する

精神分析
物理あり。こぶしロールに成功するとダメージを与えずに発狂解除でき、失敗するとダメージを与えてしまう。ファンブルの場合は与えるダメージが2倍になる。また、不定の狂気は物理で対処できない。精神分析で狂気を解除しても正気度の回復はしないものとする。(ルルブP89-90にのっている集中的治療によって時間をかけて行う場合は別。ただしその回復の上限は患者のPow×5もしくは最大正気度99-クトゥルフ神話技能低い方の値となる。)

技能成長
初期値成功
クリティカル、ファンブル
初期値成功した技能とクリティカルファンブルした技能にはチェックをつけておく。
セッション終了したら、チェックがついている技能を振る。
その技能が失敗したら1d10ポイント技能が成長する
その技能が成功したら1d4ポイント技能が成長する

戦闘
貫通あり
受け流しあり
ノックアウトあり
･回避、受け流しをした者はそのターン攻撃をすることはできない。
･回避と受け流しは同じラウンド中に両方行うことができる。
･回避は1ターン１回まで
･フォウル、レイピア、刀剣、サーベルといった武器を持っている者は受け流しと攻撃を1ラウンドで両方行うことができる。
･銃系の武器は受け流しはできるが1ラウンドで受け流し攻撃両方行うことはできない。
･攻撃クリティカルした場合回避不可かダメージ2倍から好きな方を選ぶことができる。
･回避クリティカルした場合そのターンに味方に技能を使用したり敵を攻撃したりできるようになる。
･攻撃ファンブルした場合そのターンと次のターンは攻撃や回避といった行動がとれなくなる。
･回避ファンブルした場合も同様。

マクロはありません。

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