黒田 響（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 書店店員 【性別】 男 【年齢】 20 
【出身】 朝比奈市 【学校・学位】 大学生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 99

【STR】 12 【APP】 13 【SAN】 55
【CON】 12 【SIZ】 13 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 14 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 95%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 84%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 35%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 50%  ☑聞き耳 80%  □応急手当 80%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  ☑信用 80%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 80%  ☑経理 60%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術:性技 25%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ ペンライト マスク メガネケース
小説 読書用端末 ようかん お茶の入った魔法瓶
防刃グローブ 縄 カバン


【現金】 60000 【預金／借金】 500000

{パーソナルデータ}
黒田 響(くろだ ひびき)。朝比奈市出身の男子大学生。特に親しい友人(終夜 月影)からは響(きょう)くんと呼ばれている。大学では心理学を専攻しており、成績はなかなかに優秀。バイトで書店に勤めており、本人はいずれ小さな本屋を開きたいと考えている。そのため、経理などのことも学んでいる。黎明古書店でバイトをしている。
【収入】 80000 【個人資産】500000

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
終夜月影:同級生。たまに彼女が手伝っているという探偵事務所の雑用もやらされる。レポートもよく手伝う。...おかえりなさい。次は、あなたを守ってみせます。
清水 修太郎:手伝っている先の事務所の所長。元捜査一課の刑事らしい。顔は怖いが性格は真面目。
折原 青:近所の読書好きな少女。文才に溢れており、たまに書いたものを読ませてもらったりもする
どことなく妹のように感じることもある大切な友人
土門 恭二:折原さん伝いで知り合った男性。空手をやっているらしい。
千提寺 ガラシャ:こちらも折原さん伝いで知り合った宗教家の男性。大阪の方で活動しているらしい。それにしても、彼女はずいぶん変わった知り合いが多いな...?
白科 仄:バイト先の店長。男性が苦手らしい。
匂坂 愛深:双子の姉。...正直姉に見えないんだよなあ...。とりあえず。非常に、申し訳ないことをした。
匂坂 篝:双子の妹。姉より姉らしい。本当に申し訳ないことをした。...何か、最近こちらを見る目が怖い。
星野 雨音:月影さんの後輩。...本当にすいませんでした。
【狂気の症状】
視界の端に写る幻影
時折ふと聞こえる幻聴
【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
オリジナルAF:「ParfumAmour」

人の肉、血、汗、涙、分泌液、涎、
皮脂、等々。人間の動物としての本能を
極限まで抽出したパルファム。
このAFを使用した時、周囲（半径2M以内）の人々に
SAN1or1d3。そして使用した自身に1d3or1d6のチェックが入る。
鋭敏な嗅覚をもつ存在や動物からは忌避される臭いとなる。
加えて抗えられない媚薬ともなる。

（要KP相談☆）
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
愛を込めて薔薇の花を キャンペーン NormalEnd 
気付けば、失っていた。いつも悪戯っぽく笑う彼女は、冷たくなっていて、いつも好奇心に輝いていた瞳は、今や何もうつしていなくて、レポートを手伝ってほしいという彼女の声も、今はもうしない。お礼の料理ももう食べられない。たまにバイト先の書店に来ておすすめの本を聞いてくることももはやない。
ああ。彼女は死んだんだ。何度も、何度も、嫌でも認識させられる。探偵になろうと、努力していた彼女、贈ろうと思っていたマントは、結局渡せなくて、胸の中に秘めていたこの気持ちも、言葉にできなくて、その度に、笑い声が聞こえる気がした。それは男か女か子供か大人か、それすらもわからないけれど、ただ、自分に向けられた嘲笑だと言うことだけは、理解していた。「遅かった」その言葉だけじゃたりない。きっと、そばにいられなかったこと、あそこで彼女を置いていったこと、あの日の行動全てを、これからずっと後悔し続けるのだろう。
ずっと、ずっと、僕の人生が終演を迎えるまで。
災禍の化身 クリア
僕は...何をしていたんだろう。結局、沈さんが刺されるところも、精神が壊れて、結局荷物になっただけだった...!でも、今は後悔している場合じゃない。 
5つの道 選択→オリジナルシナリオ第16弾 太白区の聖女参加権
今僕がやるべきなのは後悔じゃない。それはあとでいくらでもする。だから今は、沈さんを助けるために、動かなければ。
逃避と追憶の穴 Happy End
おかえりなさい。終夜さん。あの言葉は、まだ、秘密にしておきます。それは、また、いつか。
路地裏グノシエンヌ
(編集済み)


帰還。....さあ、帰ろう。彼女の元へ。まず、謝らなきゃな。
パルファムトラジディエ 香水の悲劇
燃えた。燃やした。俺が、俺が、皆を、あんなことにして、結局、自分より年下の子に燃やさせて、結局、何もできなかった。残ったのは、あの声だけ、いつまでも、あの影が、残って....
【SAN回復】二日間の奇妙な旅
ちょっと土日を使って旅をしてみた。久々に安らげる時間だった。変わったこともなかったし、今度終夜さんも誘ってみようか。

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