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2020/03/06 19:35
😆 帝都聖杯奇譚 感想(中編) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)第三次聖杯戦争…7騎のサーヴァントが同時消滅するという異端な戦争から2年後… 昭和二〇年、帝都某所にて新たな聖杯が現界した 第三次の損害で御三家が動けない中、世界の闇の陰謀が交差する… というわけでコハエースシナリオ「帝都聖杯奇譚」中編の感想ですとも!そういやぐだぐだエース2巻が今月発売らしいので買わねば… 以下中編感想 pc1(セイバー)…斎藤一 原作沖田さんのもう一つの宝具で呼んだ…という設定にした新撰組三番隊隊長、ガトチュマン 公安隠密局の内偵でメインの情報判定は全部自動成功、さらにクライマックスでは牙突零式でアーチャーを打ち抜く仕事ぶり やはりセイバーは最優のサーヴァントですとも土方さん!なおギミックで好きな特技で判定してください、という時にはファンブル→振り直して4という… 自動成功するとダイスが拗ねる、はっきりわかんだね pc2(ランサー)…ナイト ランサーとして登場した仮面ライダー。ややこしやややこしや。前回消滅した八華のランサーの後続として抑止力とかその他何やかんやで呼び寄せられた…うむ、召喚理由こじつけられなかったのじゃ!初手謙信で次回ライダーだから是非もないよネ! 人質を取られている、という秘密に合わせて律儀に弱点人質を取ってくれる系男子。嫌いじゃないぜ 戦い方は双影と岩宿で攻撃回数を増やして夜叉を当てまくる…という数の暴力タイプ。クライマックスでは相性が悪いのによく頑張った…回想使って奥義破り判定-3したらスペシャル出たのは笑いどころ ただ、1人だけ別の場所にいたせいでクライマックスランサーいない説が浮上してしまう始末、可哀想 pc3(ライダー)… 多避御華 三流紅 3人の中で唯一の前編からの継続pc、新しくきた2人にもタピオカを大いに布教していった。なお、PLさんはタピオカが苦手な模様 今回は三千大戦+痛打が乗った内縛陣を撃ちまくったおかげでかなりの変調が乗ったものの、武曲する直前でガトチュゼロスタイルにボスが撃ち落とされた。ドンマイドンマイ なんだかんだ前編中編ともにそこまでダメージを負わず、継続の余裕を見せつけた ラスボス…ノッブ(アーチャー) 範囲攻撃や流星雨等複数に攻撃できる忍法を持ちまくった第六天魔王。妖魔化したら鬼火がついてセルフ本能寺 途中変調浴びすぎて実はもっと前で倒されてた説もあったがなんやかんやダイスに恵まれず、ランサーが来る前にやられる…ノッブェ…森くんを見習って! ランサーの相手…IZO(アサシン) ワシが剣術の天才じゃあ!!系サーヴァントの以蔵さん。影絵座の忍法で相手の技をコピーして喰らわせる系男子なのだが影絵座のもう一つの忍法、闇景色が相手に刺さる刺さる なんせランサーは攻撃範囲1の忍法しか持ってなかったので、闇景色の効果で攻撃範囲/zero しかもメインウェポンの夜叉も6で避けれるし…などと余裕かましていたら回避判定両方4出してボコボコにされる…これには坂本さんも苦笑い なんだかんだ6ラウンド粘り、ランサーをアーチャーのところへ寄せつけなかった(ものはいいよう) 中編は前編と違ってメインの情報収集が好調で、クライマックスもかなり順調でした そしてタピオカが着々と昭和に広まってゆく… plのハタハタさん、トマヤさん、伊羅数 斗屋さん、お疲れ様でした! 「聖徳太子? ああ拳法の達人ね」 ┌(。A。┌ )┐ P.S. ちなみに史実の斎藤さんは聖徳太子流とかいう謎剣術も習ってたとかなんとか
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2020/03/06 19:35
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